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2006年3月3日金曜日

声が聞こえる

「3留すりゃ良かったのに・・・。」
「ツマンネー」
「これはネタだ!ネタなんだ!!」
「抜け駆けする気か?そうはさせねえ・・・。」
「絶対に逃がさんぞ!!」
「ズルいぜ。自分だけ卒業しようってのかよ・・・?」
「地獄に落ちろ。」
「首吊って死ね。」
「させるか!絶対に3留させてやる!!」
「放火してやる!!」
「入院してもう1年棒に振りやがれ。」
「車で跳ね飛ばしてやる!!」
「通報して退学に追い込んでやる!!」
「不幸の手紙を送ってやる。」
「豆腐の角に頭打って死ね。」
「まだだ。どっかに穴があるに決まってる!!」
「神が許しても、俺が許さん!!」
「月の無い夜には気をつけろよ。」
「てめえは死ぬまでヒッキーなんだよ!!」
「呪ってやる!!」
「俺より先に卒業できると思うなよ!!」
「ニートになりやがれ!!」

2005年6月25日土曜日

みるくたん地雷 危険危険

さすがの僕も嫌になったぞ。
ラブラブ日記から一転、こんな文章を書くことを悪く思わないでくれ。

彼女は非常識すぎる。いい加減にしろ!!

・時間を守らない
これは最初から明白だったが、絶対に時間を守らない。
3時間や4時間くらい平気で遅れてくる。
それ以上遅れることもある。
18時に食事の約束してんのに、23時に到着すんな。

・約束をすっぽかす
遅れるどころか、来ないこと多発。
18時の食事の約束に合わせて2人分の食事を用意して待ってるのに、
無連絡ですっぽかすこと連続5回。
いい加減キレた。
まあ、最後の2回は来ないことを察して最初から準備してないけどな。

・リダイヤル
電話に出ないと10回でも20回でもリダイヤル。
朝起きたら着信が全部埋まってたりする。
授業中にやられると最悪。電源を切るしかない。

・メール
僕だって授業中のときもあれば、人と会話しているときもあれば、
勉強しているときもある。
メールを返さないと何度でも送ってくるし、
「忙しい。また後で。」とだけメールして返すと、
「何やってるの?」「ねえ?」「もしもし?」「・・・・」「(´・ω・`)」・・・・。
忙しいって言ってるだろ!!

・友達紹介
これが最悪。
僕に友達を紹介しろと要求してくる。
まず言っておくが、僕が察する限り、彼女には友達がいない。
彼女の話、行動、スケジュールを考えるとそう考えるのが妥当なのだ。
まあ、友達がいない大学生なんて珍しくもないがな。
問題なのは、それで少し頭がおかしくなっていることだ。
それゆえに、ヤフオクでたまたま会った僕に接近してきたのだ。
さらには僕を介して、もっと友達を増やそうと計画している。
その手法がメチャクチャ。
ようするに、

"僕が適当に友達を呼び出して、そいつと彼女が友達になるように言え。"

と、そういうこと。
で、無事そいつと友達になれたとしよう。
で、次はそいつを介して、また次から次へ・・・。
何の脈絡も接点も共通点も無く、ただ友達になるための友達作り。
宗教やマルチ商法の勧誘に良く似た手口だな。
最終的には殺されるだろうな。

そんなバカげた行為はやめろと言ったのだが、全く聞き入れない。
何度も断ったが、何度でも要求してくる。
あまりにしつこいから、仕方なく、白羽の矢を立てた。
彼女と一度だけ面識があり、彼女募集中で、ノリも良い、アニオタのKという男だ。
彼なら、まあ、数回デートして、あるいはエロいこともして、楽しんで綺麗に終了できるだろう。
泥沼に陥ることも無いはず。

とにかく、僕はもう嫌になったってことを説明した上で、Kにみるくたんの携帯のメアドを教えた。
現在はおそらく、二人でメール交換に勤しんでいることだろう。

もうシラネ。

2005年5月9日月曜日

明日は花を見に行く

彼女はお菓子作りの大学に通っている。
その実習の一つ、シュガークラフトのレポートのために花を見に行くそうだから、
「僕もいっしょに行くよ!!」
と申し出て、
明日はいっしょにランの館とかいう花博物館へ行くのだ。
まあ、花なんぞに興味は無いが、
イチャついて花を背景に写真撮ってアヒャヒャ計画だ。
(・∀・)アヒャヒャヒャヒャヒャ。

2005年5月5日木曜日

次の作戦

う~む、やはり痛いものは痛い。慣れるしかないようだな。

というわけで、そういった技術的問題は後回しにし、
演出について作戦を立てるとしよう。

まずは反省会からだな。
この前作った料理、マーボー春雨とサンマの佃煮、あれらはなかなか良い出来だった。
僕はマーボー料理は、マーボーの素を使うのではなく、味噌や豆板醤などから合成して作る。
また、サンマの佃煮も一般家庭では作らないものだろう。
というわけで、僕の料理の腕前をアピールすると共に、
会話のネタにするのにも役にたった。
だが、失策が一つあった。

イチャついていると箸の進むのが遅い!!

結局、半分も食べずに押し倒してしまった。

というわけで、次の目標は、イチャつきながらも食事を進めることだ。
こういう場合に使える作戦・・・・。
アレだ!!
マンガで何度も読んだことがあるぞ。
古来から伝わる伝統的シチュエーション。

女が男に口を開けさせ、食べさせる!!

僕は愛国心の強い男だからな。
日本の伝統文化を守るため、必ず実行せねばなるまい。

しかし、あの作戦はチョコレートパフェを使用するのがセオリーなわけだが、
僕はそれを作ることができないのだ。
別の物で代用するしかない。

ようするに、相手の口に運びやすい、食べやすい物であれば良いのだ。
う~む、何が最適だろうか?
難しいな・・・・。

2005年3月31日木曜日

4月になっちゃう

4月って、希望に満ち溢れたワクワクドキドキの月じゃなかったのか・・・・?

少なくとも、昔はそう思っていた。

あああああ、新学期が始まってしまう・・・。

嫌だ・・・。

2005年3月15日火曜日

つまんねー

何も無かった・・・・。
世間一般の大学生って、休日はどこに出かけているんだ?
バイト以外何も思いつかない。
1日中パソコンの前で頭を捻ってカタカタカタカタ・・・・。

仮に今、宝くじで1億円当たったとしよう。
あなたならどうする?

僕だったら・・・・、何も無いな。
旅行に行きたい場所もない。
出かけないから車もいらない。
自転車で間に合ってるから原付もいらない。
彼女がいないからプレゼントもいらない。
強いて言えば、寿司を食べたいってくらいか・・・。

はぁ・・・、世間一般の人って、一体何に楽しみを見出しているのか?
自動車とか、ネトゲーとか、風俗とか、パチンコとか、
何かに「ハマる」って気持ちが僕には理解できんよ。

というわけで、他にやることも無く、今日もパソコンに向かってカタカタカタカタ・・・・。
アマゾンで注文したルータがまだ来ない・・・。
酒でも飲んで寝よ。

2005年2月13日日曜日

チョコレート貰いました

明日がバレンタインデーなのは言うまでもないが、
今日チョコレートを貰ってしまった。
本命は2月14日に配り、そうでないなら別の日にって戦法があることは知っているが、
今回のはそれとは違う。
では、チョコレートを貰うまでの経緯を話そうか。

今日僕は最寄の大型量販店ギガスに出かけた。
DVD-Rを買おうと思ったのだ。
先月買った50枚はもう使い果たしてしまったので、
再び50枚ほど買おうかと思って、寒空の中自転車を走らせた。
しかしながら、やはりギガスは高い。1枚120円くらいする。
高級メーカーの品しか置いてないからだろう。
やっぱりヤフオクで安物を取り寄せるとしよう。
以前と同じ物を買えば確実に動くし、1枚30円と激安だからな。
そんなことを考えながら、帰り道で信号待ちをしていると、
突然横から、

「hだしfhdそ;あfij;das!!」

は?
横を振り向くと、知らないババアが話しかけてきている。
危険信号だ。
僕は腰に装備したヌンチャクをいつでも出せるように構える。
僕は常に武装しているのだ。

「どうしました?」
「なんjkjkl車がpjdj多・・・・。」
「は?」
「なんでこの通りは車が多いんだろうね?」

何言ってんだこのババア。
知ったこっちゃないが、一応対応する。

「この先が駅前の大通りに繋がっているからですよ。」
「そうなのかい。じゃあ、あなたにチョコあげるよ。」

何が「じゃあ」なんだ?前後の文章が成り立ってない。
この僕が見知らぬババアからチョコを貰うことになるとは・・・・。

ガサゴソガサゴソ・・・・。

そのとき、信号が赤から青へと変わる。
早くしてくれ。

「はい、どうぞ。」
「あ、ありがとうございます。」
「あ、もう青じゃない。早く行かなきゃ。」
「どうも・・・・。」

そしてババアは去っていった・・・・。

一体あれは何だったのか?
手元に残ったチロルチョコ3個を見つめながら、僕は考える。
かつて、石原慎太郎東京都知事が敵対勢力である婦人会からチョコレートを貰った際、
「こんなものは食えない。」と言って送り返したことがあった。
なるほど、確かに見知らぬババアから貰ったチョコには、
まさか毒が入っていることはないだろうが、不安な気持ちにさせる何かがある。

僕も道端に投げ捨てようかとも思ったが、一応貰ったものだ。
食べるのが礼儀だろう。
一つ開封して口に入れる。

普通のチョコだ・・・・。

バレンタインなどとは縁のない僕だが、まさか今年はこのような形でチョコを貰うことになるとはな。
人生とは分からんものだ。

2005年2月1日火曜日

ウゲッ

うっ・・・、本当に吐き気がする。
呼吸も乱れている。
たぶん、胃潰瘍が再発しようとしている。
前に経験があるから分かる。
日記を書き始める前、2003年の8月のことだ。
血便が出て、満足に食事もできずに大変だった。
あの時も欝が原因だった。
また同じ過ちを繰り返そうとしているのか?

何も考えるな、僕。
今は何も考えずに試験だけ受ければいいんだ。
2留するも、休学するも、退学するも、失踪するも、自殺するも、
それは試験後に考えればいいんだ。

まずは呼吸を整えるんだ。
一定のリズムで、浅く、ゆっくり、呼吸呼吸・・・。

教授コロス。

2004年12月25日土曜日

ゲーム飽きた

いくら買ったばかりのゲームだって、
60時間もプレイして、2週目クリアとなればそりゃ飽きるってもんよ。

あー、つまんねー、蝶つまんねー。

さっさと実家帰ってWOWOWでも見ながら酒飲みたいけど、
一家の長男がダラダラしている姿を親に見せるわけにもいかないから、
大晦日ギリギリまで帰ることはできないし。
かといって、ここにいても何もやること無いし。

バイトでもしようかと思わんこともないけど、もうバイトは疲れ果てた。
昔はバイトってものにも新鮮さを感じていたけど、今となってはもう飽きたっていうか、嫌になった。
バイト先は派遣会社や工場だけだからかもしれないけど、何で職場に笑顔ってものが一切無いんだ?
マイナスのオーラは漂い過ぎている。
アホらしくてやってらんねー。
あそこにいればいるほど、自分の価値が下がっていく気がしてならねえ。
きっとニートってのも僕と同じ考えで働かないんだろうな。
とはいえ、本当に何もしないわけにもいかないから、打開策を考えねば・・・・。

という発想でヤフオクでおこづかい(σ・∀・)σゲッツ!!って大量出品したのに、
友達が勝手に「値段を吊り上げてやる。」とかいって入札しやがった。
余計なことすんじゃねえよ(゚Д゚)ゴルァ!!
全部お前が最高額入札者になっちまったじゃねえか。
このままじゃヤフーに手数料と消費税を取られるだけで終了だよ。

なんて山ほど抱えた問題に頭を悩ませながら、酒を飲んで過ごす。
あー、クリスマスなんだし、僕の好きなスパークリングワインを飲みたい。
でもそれはちょっと高いから、この安い発泡酒で我慢せざるを得ない。

そうやってマズい酒を飲んでいるうちに、そろそろダウンロード出来たかと思ってパソコンを見てみれば、いつものようにメガネをかけた変なおっさんの画像が落ちてるだけで、目当てのファイルは手に入らない。

あああああ、なんだよ今のこの状況は・・・・。
これほど安っぽくて、小さくて、見苦しい生活は無いぞ。

もっと明るい世界に行きたい・・・・。

2004年12月24日金曜日

****或るキモオタの聖夜****

本気で忘れていた。
今日はクリスマスイブではないか・・・・。
コンビニにサンデーを立ち読みに行ったらケーキが山積みしてあるのを見て、やっと気づいた。
家に篭ってゲームばかりしてたから、季節の変化に気づいていなかったぜ。

今年も一人でイブの夜を過ごすことになるのだな。
とはいえ、別に特に欝になるわけでもない。
僕が今夜一人でゲームやっているってのは、この世の中が正しい状態にあることを示しているのだから・・・・。
今晩もおとなしくゲームやることにします。

それにしても、テレビ番組表を見ると世の中のことが想像できてしまう。
一つ物語を作ってみたから、ちょっと読んでくれ。

��***或るキモオタの聖夜****
ここに、ある一人の男がいる。
地味な服装にメガネ、無精ヒゲが目立ち、視線もどこか虚ろな印象を与える。
ここでは彼のことをKと呼ぶことにしよう。
彼がこの世に生まれ落ちて以来24年、一度たりとも彼女がいたことはない。彼の職業は派遣社員で、現在はある工場で働いている。
朝から晩までラインに従事し、決して自分が使うことの無い製品を作り続ける毎日。
そんなある日、彼は昼にコンビニに立ち寄ると、あるものに気がついた。
きらびやかな装飾、紅い服を着た店員、ショートケーキ。
そう、今日はクリスマスイブだったのだ。
子供の頃はサンタクロースの存在を信じ、毎年この日を待ち遠しく思っていたものだ。
彼女がいないことに焦りや葛藤を感じたこともあったが、今はどうだ。
こうして、当日までその日が来ていることに気がつかなくなってしまった。
時間の流れと自分の変化に哀愁を感じつつ、彼はおにぎりとお茶、計350円の昼食を買ってそのコンビニを後にした。

その日の労働を終え帰宅すると、時間はもう夜の8時だった。
特に見たい番組があるわけでもないが、とりあえずテレビをつけ、適当なバラエティ番組にチャンネルを合わせる。
その間に夕食の準備を行う。質素な料理に発泡酒、いつものメニューだ。
時計が9時を刻む。
7時から始まったらしいくだらない番組が終了し、これからどうしようかと思っていたところ、
今日が金曜だということを思い出し、金曜ロードショーにチャンネルを合わせる。
番組は天空の城ラピュタ。
この日、この時間、家にいるのは子供や家族だけという想定の元、このようなプログラムが組まれたに違いない。
彼のような一人で家にいる大人のことなど想定外のようだ。
特にやることも無い彼は、そのままテレビを見続けることにする。
天空の城ラピュタの放映が終わったのは11時30分だった。
子供は寝る時間だし、大人なら今からが本番だろう。
しかし、どちらにも属さぬ彼はやることもなく、いつものようにパソコンに向かい、
お気に入りのサイトを見て回ったり、掲示板に書き込むなどをし、
そうこうしているうちに眠気がさしてきたため、一人布団に入り、電気を消し、眠りに落ちる。
こうして彼の聖夜は終了したのである。

��*****完******

年齢と職業の所は自分に合うように好きに変えてくれ。
図星だというキモオタは出て来い!!

2004年12月13日月曜日

今年の漢字が発表されましたよ。

http://blog.livedoor.jp/hook1214/archives/10120467.html

今年の漢字は「災」だってさ。
地震、台風などの災害の多発に加え、イラク人質事件みたいな人災もあったってことで、
この漢字がダントツの1位だったらしい。
あ~、確かにピッタリかもしれないね。
しかし、僕には適切ではないな。
欝で超つまらない生活を送ってるけど、災いってほどのハプニングもなかった。
生かさず殺さず、ジリ貧って言葉が良く似合う、そんな1年だった。

さて、というわけで、予告どおり「マイ今年の漢字」を発表しようと思います。
お前は「留」に決まってるだろって意見が強そうですが、
これだと留年以外に当てはまるものが無い。
狭すぎますね。
もっと、広い意味で使えて、なおかつ僕に相応しい漢字。
それは・・・・。




「落」です。
まず、留年の同義語が「落第」です。
また、留年しているのに再び大量に単位を「落」としました。
心機一転がんばろうと決心し、新しいことに期待を膨らませるも、
結局うまくいかずに「落胆」したことも何度あったことか。
まさしく、人生の街道から「転落」しようとしています。
そして、「転落」の果てに見えるのは「堕落」。
果たして、来年はどのような漢字を選ぶことになるのか?
うまくいけば「落」が逆転して「進」に、
ミスれば強化されて「堕」になることでしょう。
みなさんもそろそろ今年度の反省を始めることをオススメします。
今年の失敗を繰り返さない来年を目指そうではありませんか。
2004年12月7日火曜日

3浪目が失踪しますた!!

さて、犯罪予告でも書き込んでみようかと3浪目のところに遊びに行ってみたら、

浪人生活3年目(187)「3浪な人」休業します
テストの練習をいたしましょう。
受験3ヶ月前くらいより、場所を変えたり、適切な設定をして、模擬テストをいたしましょう。
あいさつなども、いつものスタッフではなく、初めてのテスターに慣れるよう、練習いたしましょう。


「場所を変える」「適切な設定」「いつものスタッフではない」
た、大変だ!!
3浪目が、イラクに修行の旅に出かけてしまった!!
まだ間に合うはずだ。
今すぐヨルダン日本大使館に電話して、現地で逮捕してもらわねば!!
ん?
なんだ・・・・。
模試に備えて勉強に集中するって意味だったのか。
ビビらせやがって。危うく国際問題に発展するところだったぞ。

まあ、冗談はさておき、
この3浪目とは、大学を目指して現在3浪の真っ最中。
明言はされてないが、僕の分析では東京大学を目指していると思われる。
そして彼女も募集中。
まさに、リアルラブひな
今回も勝手に分析してしまったが、
この時期で模試っていうと、
駿台予備校のセンター試験プレテストのことなんじゃないだろうか?
そうか、センターまで残り僅なのだな・・・・。

思い出すぜ、僕の時のセンター試験。
その日に限って大雪が降りやがったんだ。
しかも受験会場が山奥の僻地で、そもそも会場まで辿り付けるか不安になるくらいだった。
しかし、さすがは国家権力。直通バスだけが特別扱いで渋滞も突き抜けて進んでいく。まるでパトカーだ。
試験会場に着いたが、寒い・・・・。
センター試験の最中は暖房をつけてはいけないって決まりがあって、
コートを着用しながら試験を受けるしかないのだ。
さらに、試験と試験の合間、休憩時間中に廊下を歩いていると、
廊下の隅で二人の女の子が抱き合っているのを見かける。
悪趣味ながらついそちらに意識を傾けると、二人両方が泣き叫んでいる・・・・。
きっと何か失敗してしまったのだろう。
寒波と恐怖のダブル攻撃で、身も心も凍りつかせる恐怖の試験だ。

受験生を脅迫するようなことを書いてしまったが、
実際の所、僕は3浪目にとってはセンター試験など楽勝なんじゃないかと思っているのだ。
今回の猛勉強というのは、精神集中というか、縁起を担ぐというか、そういった意味合いの方が強そうに思える。

だから3浪目よ、そんな模試など軽く蹴散らして、僕と共に景気良くロンリークリスマスを迎えようぜ!!

2004年12月3日金曜日

ババア死すべし

この日本には実に様々な偏見が満ち溢れている。

・アニオタはキモい。
・2ちゃんねらーはヒッキー。
・官僚は汚職しまくり。
・教師は性犯罪を犯す。
・高学歴は世間知らず。
・フリーターは怠け者。
・団塊の世代は能無し。

このような偏見の一部なのかもしれないが、僕は常々思っていることがある。

・ババアは知障。

僕がババアに対してどれほど激怒しているか、その思う理由を挙げていこうと思う。

・とにかく頭が悪い。
ババアというのは信じられないほど集団心理が働くようだ。昨今のヨン様騒動がそうだ。ババア以外の一般人ならば、ペ・ヨンジュンなどにあのような反応を示すはずが無いのだ。かつてオイルショックでトイレットペーパーが無くなると騙されスーパーに走ったのもババア、米不足で闇米まで欲して騒いだのもババア、銀行の取り付け騒ぎもババア、オレオレ詐欺に引っかかるのもババア、全部ババアだ。これで責任を他人や国家になすりつけるのだから実に迷惑である。

・話が通じない。
やたらと「あれ」という代名詞を連呼する。適切な形容詞も表現することができず、結果「ほら、あれって嫌ね~。」言語障害でもあるのではないか?わざわざババアの言いたいことを僕自身が補足せねばならず、結果話が長くなる。同じ発言を何度も繰り返すのもそれに拍車をかけ、普通の人なら10秒で通じる内容でもババアでは10分を要する。ババアに付き合っている時間は無いのだ。

・周囲が見えない。
スーパーのレジで待っていると、ババアが買い忘れを取りに行って渋滞することがよくある。たぶん悪気があるのではなく、ただ自分のことだけしか考えられないだけだろう。また、普通の人ならば店員がレジで計算をしている最中に財布を用意するはずだが、ババアは違う。レジでの計算が終了し、小計が出て、そこで初めてカバンの奥から財布を探すのだ。極めて効率が悪い。電車に乗る時の券売機でも同様で、列を作っているときは何も考えておらず、自分の順番になって、やっと上を見上げ、目的地への料金を調べ、財布を探すのだ。ATMで並んでいるときも同様。待たされる人のことを何も考えていない。

僕がババアは下等生物だと考える理由が分かってくれただろうか?
ババアは法に触れないで多大な被害を周囲に撒き散らす重罪人なのである。

以上、ババア1人のためにATMで15分待たされている間に考えていた今日の日記でした。

2004年12月2日木曜日

今年の漢字 in 脳内

さて、今年度も残り僅かとなってまいりました。
このブログをごらんになっているみなさんも、
そろそろ「マイ今年の漢字」を考えてみてはいかがでしょうか?

「今年の漢字」とは、財団法人日本漢字能力検定協会が全国から今年度を象徴するに最も相応しい漢字1文字を募集し、
それを全国的な投票によって決めるという企画です。

http://www.kanken.or.jp/2004kanji.html

阪神大震災で「震」、同時多発テロで「戦」、1999年では「末」だったりと、なるほど、確かに1文字でその年を象徴しています。

もうお分かりですね。
「マイ今年の漢字」とは、

自分の今年1年を象徴する漢字1文字を選定せよ!

ということです。
僕も今から考え始めて、発表は後日にします。
さて、どんな漢字にしようかな・・・・。
とりあえず、適当に漢字を羅列して選ぶとするか。

留、流、諦、貧、寂、眠、止、暇、無、病、欝、負、倒、夢、暗、滅、落、独、遊、駄、恨、悔、狂、透、停、転、涙、濁、働、職、過、憎、退・・・・。

2004年11月16日火曜日

クリスマスイブの前に

ラブひなを読み終わった。
改めて読むと、それなりに感動的な話だった・・・・。

一つ気づいたことだが、娯楽というのは酒を飲みながらの方が楽しめる。
マンガを読むのも、映画を観るのも、スポーツを観戦するのも・・・・。

さて、この日記の左サイドに、人気ブログランキング参加中とある。
そこでは検索キーワードのランキングがあるのだ。
現在、第1位はクリスマス。

クリスマスイブなのに彼女がいない、というのはネタとしてよく使われる。

僕は、年齢=彼女いない暦、の人間だ。
女の友達は何人かいるけど、彼女はいない。

今までのクリスマスイブ、
家族とテレビを見ていた日もあった。
友達と飲み会を開いている日もあった。
一人で酒を飲んでいる日もあった。
彼女と二人で過ごすことは無かった。

でも、別に寂しく感じたり、劣等感を抱いたりすることは無かった。
まあ、彼女がいなくても困るわけじゃないし、それでいいかなって感じだ。

ただ、一つだけ、毎年思うことがある。
僕みたいな考えを持つ人は、異常なのではないか?
普通は、彼女が欲しくて欲しくてたまらないのではないか?

彼女の有無ではなく、自分自身の人格に心配してしまう。

クリスマスイブまで、あと1ヶ月とちょっとか・・・・。
その日、僕はどんな日記を書くことになるのだろうか?

2004年11月15日月曜日

ラブひな読んでた

ラブひなっていう、かつてマガジンで連載されていたアホマンガがあるんだが、
今日は帰宅してからちょっとそれを読んでいた。

ずいぶん久しぶりだ・・・・。
このマンガの主人公、1巻の時点では東大を目指して3浪中。
ああ、この瞬間にを思い出したかは言うまでもない。

この主人公の気持ち、

     「家族に顔向けできねえ・・・・。」
     「恥ずかしくて友達にも会えねえ・・・・。」

ってのが、痛いほど良く分かる。

くそっ、何で俺はこんなアホマンガに感情移入してるんだ・・・・。

こんなとき、かつてNHK教育の番組で言っていた、あの言葉を思い出す。

「人は自分が辛い状況にあるとき、励ましの音楽は求めない。
しんみりと、自分を慰めてくれる悲しい音楽を求める。」

今ならよく分かる。
音楽とマンガの違いこそあれ、
自分が落ち込んでいるとき、ハッピーで快活なストーリーのマンガなんか読みたくない。
むしろ、主人公に苦難ばかりが続くマンガの方が読みたくなる。
そんなマンガを読んでも元気が出るわけじゃないが、精神が落ち着く。

もう一つ、ずいぶん長い間読んでいないマンガという要素もある気がする。
そういうマンガを読んでいると、ふと昔の自分を思い出す。
そして、懐かしさでしんみりとできる。

毎月5、6冊のマンガを買い続けて4年・・・・。
稀に古本屋で一挙購入したことも数え、ずいぶんな数になる。

これからちょっとずつ、そういった眠っているマンガ、小説を読んでみることにしよう。
忘れていた何かを思い出すかもしれない・・・・。

2004年4月7日水曜日

講義を寝過ごした・・・・。

うあああああああああああああ!!
もはや誰にも頼れないというのに、いきなり寝坊して講義サボっちゃったよ!!
大人のくせに朝起きれないなんて・・・・。
クズ、ゴミ、廃人、ヘタレ、社会不適応者。

いや、寝過ごしたのは僕が根性無しだからとは言い切れない。
実は、僕は睡眠障害があるんだよ。
去年の夏に不眠症になって、睡眠薬を飲んでた。
それが再び再発しているんだ!!
眠くないんだけど、朝6時くらいになると苦しくなってきて、気が付いたら10時。
ヤバい、ピンチ過ぎる。
残っていた睡眠薬はあと5錠だ。
今日はこれを飲んで寝る。

ちなみに、薬の名前はメイラックスだ。
どちらかというと精神安定剤に属している。

2004年4月1日木曜日

エイプリルフール

人の日記を見て気付いたよ。
今日はエイプリルフールだったんだ。
人と接点が無い僕には関係の無いことだ。
僕が口を開くのは独り言を言うときだけだからな。

いや、それじゃダメだ!!
俺も負けずに嘘をついてみなければならない!!
そこで!!

自分に嘘をつく!!

��ァ・・・・。そんなの毎日やってるよ・・・・。

2004年3月18日木曜日

何を恐れているんだ、僕は?

冷静に考えれば、僕はまだまだ未来があるはずなんだ!!
だが、この気持ちは何だろう?完璧にビビっている。
日常でふと急に不安になり、呼吸も乱れ始める。
これは焦りなのか?