2006年10月31日火曜日

登校日

��16:00
  <⌒/ヽ-、___
��<_/____/


17:00
��__
←大学|   始マタ
�|| ̄ ┗(^o^ )┓三   
  ||    ┏┗  三
� ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


19:00
                  ___
           オワタ    |自宅→|
          三┏( ^o^)┛  ̄|| ̄
          三   ┛┓   ||
� ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


19:30~
  _  カタカタカタ
 .//|:|   /'∧
 | |..|.|  (Д゚,ノ⌒ヽ フトンサイコー
  ̄ll ]-、と/~ ノ )
  ̄ ̄ ̄|(_ (  ,_)
          ̄

格差会社

(それにしても、この「入社前研修」の量は尋常ではない。
朝から晩まで研究室で研究、夜はバイト、
なんてスケジュールの人では絶対に不可能だ。
少なくとも、バイトは辞めなければならないだろう。
研究室が夜まであるような人は、即死・・・。

そして、入社したらすぐに、「新入社員研修」が行われる・・・。

この「新入社員研修」。
普通の会社の場合、おそらくは、
挨拶の仕方、敬語の使い方、電話の繋ぎ方、仕事の要領などなど、
社員として当然知っておくべき様々な基礎知識を与える、
「総合教育」とでも言うべき内容だと思われる。

しかし、インテックの場合、少々事情が異なる。
確かに「総合教育」もあるだろう。
だが、その業務内容がシステムエンジニアリングであるため、
「プログラミング」のカリキュラムが存在する。
これ、研修と言うより、むしろ「授業」だろうな。
研修ってのは、「体験訓練」のようなイメージがある。
そういうのではなく、「プログラミングの授業」そのものだと思われる。

というのも、なんと、クラス分けが存在するのだ。
最初に「実力試験」が行われて、
その点数で新入社員をクラス分けするのだ。
何段階に分かれるのかは不明だが、
とにかく、
上位と下位では違うクラスに配属され、違う内容の研修を行う。
研修での小テストで成績不振だった場合、
当然のように「補習」が行われる。
この歳になって、先生から「お前は補習だ!!」なんて宣告されたら、
最悪だな・・・・。

ところで、このクラス分け・・・。
インテックは全員が受験戦争経験者であるから、
その意味は全員が分かっているはず・・・。

上位クラス:
成績が良い人間が、高レベル教育を受ける場所。
→さらなる高みへ。

下位クラス:
成績の悪い人間が、低レベル教育を受ける場所。
→永遠の底辺。

そして、研修終了後、各チームに配属される。

優等生ばかりの最前線チームと、
劣等生ばかりの閑職チームに分かれるのか・・・?

それとも、ゴチャ混ぜに配属されて、
スピーディーに仕事ををこなす優等生と、くだらん質問ばかり繰り返す劣等生、
という構図が出来上がってしまうのか・・・?

スタート地点での差が、全てに影響。
格差社会ならぬ、格差会社。

(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル
(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル
(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル
(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル
(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル
(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル
(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル
(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル
(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル
(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル

「流年者の戦いはこれからだ!!\(^o^)/」

と思ってたけど、どうやらすでに戦争は始まっていると考えるべき・・・。)

        O
       。
   ∧ ∧ 。
  ( ;゚Д゚)
  _| ⊃/(___
�� └-(____/

   
  <⌒/ヽ-、___ oO(ガクガクブルブル・・・・・。)
��<_/____/

2006年10月29日日曜日

d5fa432a.JPGまさか、24歳にもなって、
こんなものを壁に貼り付けることになるとは・・・。

まるで、受験戦争を目前に控える高校生・・・・。





そ、そうか・・・。
分かったぞ・・・。

最近、世界史の履修漏れで騒ぎになっているが、
僕の大学での活動は、
そんな理系高校3年生の世界史と全く同じだ。

卒業のために仕方なくやらざるを得ないが、
卒業後には何の役にも立たない。

そして、彼らにとっての数学や物理、化学、英語が、
僕にとっての、この入社前研修なんだ・・・。

そ、そうか・・・。
僕は大学4年生(2留)かと思っていたけど、
実はまだ高校3年生だったんだ!!

まだまだ若くて良かったー。\(^o^)/

2006年10月27日金曜日

差異

今週は大変だったが、どうにか乗り切ったな。
やれやれだぜ。
今日は酒を飲みながら、参考文献を読んで、今後の計画を考えることにする。

さて、まずは「準ひきこもり」を読んでいるのだが、
僕の主張する「腐学生」とは、似ているようでかなり異なるようだな。

・準ひきこもり
学業成績自体は問題無いのだが、コミュニケーション能力が致命的に低く、
大学に友達がいない。
ただ自宅と大学を往復するだけの大学生活で、
大半の時間を家の中で、テレビやゲームなどの一人遊びに没頭して過ごす。
学業成績自体には問題が無いため、データの上では問題として表面化せず、
また、本人も問題があることに気づかない。
社会に出た時になって、初めて社会不適合として問題化する。

・腐学生
まず大学で友達を作れず、そこから始まって学業成績に大問題が生じている。
大半の時間をネットやゲームで過ごしているが、
実際は毎日が退屈で退屈でたまらなく、
ただひたすらに思い悩んでいるだけで時間が過ぎることも多い。
その問題を最も感じているのは、当の本人である。
高校以前には他者との交流が成立していたのだが、
大学に入った途端に壊滅している。
何とか現状を改善したいと心の底から願っているが、
やる気が沸いてこないため、改善のためのアクションを全く取れず、
また思い悩むという悪循環を延々と繰り返す。


この違いが、僕の本の要点になるだろうな。

徹夜

ふう・・・。
徹夜して、研究室系の課題は一通り終わった・・・。
ようやくか・・・・。

さて、これから大学に行って、2時間ほどで帰宅するだろう。
それから寝て、
今晩から、この入社前研修テキストと、執筆続行だな。

むう・・・。
やはり、この入社前研修というのは、とんでもない量だな・・・。
絶句するぜ、これは・・・。

2006年10月26日木曜日

宿題来た

ae3cb1b9.JPGバイトの研修に行ってきたが、そんなことより、
入社前研修のテキストが届いた。

多いな・・・。
教科書が2冊に、問題集2冊。
補助問題集ってのもあって、ナビゲーターとか意味不明なのがいくつか。
それに加えて、テストが沢山。
このテストは送付による提出が義務付けられていて、
その前に勉強して、そこそこに良い点数を送付しなければならぬ。
こりゃ大変だ・・・・。
これからは忙しくなりそうだな・・・。

そう思ってパラパラやってると、目録も同封されていた。
その目録ってのが、コレ。

目録

この目録と照らし合わせてみると、
どうやら、今回送ってきたのは「第1回」に相当する分だけで、
全体では「第5回」まであるらしい。

(゚Д゚)…。

   ∧ ∧
  (  ・ω・) oO(・・・・。)
  _| ⊃/(___
�� └-(____/

   
  <⌒/ヽ-、___ oO(・・・・・。)
��<_/____/

\(^o^)/

英文雑誌の翻訳オワタ\(^o^)/

2006年10月25日水曜日

再起動

3時間ほど眠って、再び活動開始。
英訳が非常に重荷だ・・・。

アルバイト

インテックのアルバイト研修に行ってきたが、
特にコレといって大した内容でもなかったな。
どうやら、テストの答案のスキャンしてデジタル化する作業らしいが、
簡単そうな内容だった。
明日も研修だが、無難に終わりそうだ。

2006年10月24日火曜日

「準」ひきこ森

acaef6ed.JPG買ってきた。

マジ多忙

えっと、
勉強会の予習して、
その時に出る課題を済ませて、
発表用の英文翻訳して、
インテックのバイト研修行って、
明日明後日には入社前勉強用テキストが届いて、
頼まれているフラッシュを改良して、
執筆用の参考文献を再検証して、
それだけやって、最後に執筆続行か・・・。

全く・・・。

暇な時は人生のやる気0で、
やる気を出している時は忙しいとは・・・。

2006年10月23日月曜日

多忙

今週はやること多過ぎだぜ。

締め切りに追われるとは、こういうことか。

2006年10月22日日曜日

参考文献

コメントを見て思い出したが、
少し前、「大学における準ひきこもり活動に関する考察」、
という論文で話題になった人がいたな。

あの人の論文を、参考文献に加えよう。

===========================================================
達成行動を阻害する要因に関する考察
http://www.tuins.ac.jp/jm/library/kiyou/2004jinbun-PDF/higuchi.pdf
ストレス状況に置かれた生徒に対する「生徒指導」方法
http://www.tuins.ac.jp/jm/library/kiyou/2005kokusai-PDF/higuchi1_.pdf
退学防止に向けた生徒指導のあり方に関する考察
http://www.tuins.ac.jp/jm/library/kiyou/2005kokusai-PDF/higuchi2_.pdf
生徒指導が極めて困難な事例の研究
http://www.tuins.ac.jp/jm/library/kiyou/2005kokusai-PDF/higuchi3_.pdf
大学生における準ひきこもり行動に関する考察 ―キャンパスの孤立者のついて―
http://www.tuins.ac.jp/jm/library/kiyou/2006kokusai-PDF/higuchi2.pdf
かぐや姫症候群に関する考察 ―準ひきこもり行動との関連から―
http://www.tuins.ac.jp/jm/library/kiyou/2006kokusai-PDF/higuchi3.pdf
===========================================================

印刷したけど、結構量があるな。

それ以外の参考文献は、こちら。
他人を見下す若者たち
下流社会 新たな階層集団の出現
自動車絶望工場

これから読むのが、これ。
ニート―フリーターでもなく失業者でもなく

脳内だけでは限界があるからな。
色々な場所からパクってきて、自分のネタwwww

2006年10月21日土曜日
2006年10月20日金曜日

執筆中

2b8ecec8.JPG我ながら、「どこのジャーナリストだよ!?」って言いたくなるようなノリだな。

僕自身は大真面目だけど、
リアル知人には、特に親には絶対に見せるわけにはいかない。

ちなみに、僕が卒業した後に出すという設定だから、
時系列もそのつもりで考えてくれ。

2006年10月19日木曜日

逆転

明日は研究室に、
ただ座って話を聞いているフリをしに行かねばならない日なのに、
相変わらずのリバース。

フヒヒヒヒヒ・・・。

卒業アルバム

db683619.gif卒業アルバムの申込書が届いてしまった・・・。

しかも、一度実家に届いて、
それをお母さんがこっちに転送してきた。












マズい、マズいぞ・・・・。

思い起こせば、夏休みに帰省していた時期の、お母さんとの会話。

(・∀・)「ねーねー、大学って、卒業するときに卒業アルバム作るんでしょ?」
(´・ω・`)「そうだね。予約制で、希望者が購入するんだ。」
(・∀・)「わー、楽しみだなぁ。あなたの写真や、研究室の写真とかも載ってるんでしょ?大学生活の思い出だもんね。お母さん大切にするから、絶対買ってよね♪」
(´・ω・`)「えー・・・。」
(・∀・)「ダメダメ。大学を卒業できるのは1回キリなのよ。後でやっぱり欲しくなっちゃったら困るでしょ?絶対買わなきゃダメよ。あなたの友達がどんな子か、お母さん気になるわ。写真に写るときは、服装に気をつけなきゃダメよ。それから、ちゃんと笑顔を作って、綺麗に写してもらうのよ。いい?」
(´・ω・`)「わ、分かったよ・・・。」

困った・・・。
実は、僕は実家では優等生を演じてるんだよ。

つまり、朝から夕方まで真面目に研究室で研究して、
夜は来年からSEになるための勉強。
月に1、2回は友達と飲み会を開いて、
将来の大志について熱く話したりしているという、
古来から理想的とされる優秀な人物像を捏造しているのだ。

実際は、研究室に行くのは週に1回、2時間ほど。
家では遊び呆ける元気も無く、ただ静かに何もしていないだけ。
友達はもちろん0。
酒は家で一人勝手にグビグビ飲んでるだけ。
人生に対するやる気無し。
バイトもせず、食材調達以外には一歩も外に出ない引きこもり。
古来から最悪とされる真性のクズを爆走している。

卒業アルバムか・・・。
見たことはないが、想像はつくな。
たぶん、ゼミや研究室の集合写真、サークルや部活の集合写真。
学園祭とかで楽しそうにしている男女のグループ。
卒業式で胴上げとかされているシーン。
友達数人で組んで記念撮影する企画もあったはず・・・。
僕の写真は、4月の健康診断の時に撮らされた顔写真1枚だけだろう。

ウ、ウゲェッ・・・。
想像しただけで吐き気がしてきた・・・。

こ、こんな呪いの書など、買えるわけねえだろ・・・。
しかも、値段は2万円
ふざけんなよ・・・。

2006年10月18日水曜日

見取り図

24915ffd.jpg僕の研究室の見取り図を作ったので、ご覧いただこう。

研究室と言っても、たった一部屋で活動しているわけではない。
複数の部屋を使い分けて、活動している。
その中でも、僕が着目する2部屋をご説明しよう。



まず、左上が、僕が毎週火曜日に活動している部屋だ。
僕はここを、「廃墟」と読んでいる。
ここは本来、去年まで教授を務めていた先生が活動する部屋だったのだが、
その先生が定年退職してしまったので、
現在は誰も居ない。
僕はそこに目をつけ、ここに逃げ込むことにしたのだ。
毎週火曜日、ここで担当教官である助教授と2人で研究について討論している。
広い広い静かなスペースを、たった2人で占有しているわけだ。
これほど楽チンな場所は他にあるまい。

そして、右下。ここが研究室の中心となっている部屋で、
月に1度、下側の大きな机をグルリと囲んで、発表会を行う。
上側のスペースには、学生が自分の机を割り当てられている。
僕も少し前まではここに席があったのだが、理由あって、現在は廃墟に避難している。
図にあるように、非常に狭い。
人がすれ違うだけで一杯一杯の劣悪な環境だが、
ここに9人の学生が集合して、日々研究に取り組んでいるわけである。
しかし、学生が9人も集まってしまっては、やはり真面目には進まない。
何人かのパソコンにエミューレータがインストールされていて、
みんなでゲーム大会を開催していることが多い。
もしくは、前もって何らかの番組を録画しておいて、
ここで上映会を行う場合もある。

さて、賢明なる読者の方々は、僕が何を言いたいのか、
そろそろ察しがついておられることだろう。

2006年10月17日火曜日

リビングデッド

なんと、インテックがアルバイトを募集していたから、応募したぜ。

まだ日程とかは分からないのだが、
研修+実働を合わせて、1日4時間を1週間くらいのバイトになると思う。
自給900円。

会社の性質と、担当者の言動から察するに、
これは昔、僕がやったのと似たような類の仕事だな。

その仕事とは、スキャニング。
まだ僕が留年していなかった頃、僕は土木工事の資料をスキャナーにかけて、
データ化するアルバイトに従事していた。

紙切れをひたすらスキャンスキャン。
会話もコンビネーションも何も無い。
ただ一人で単調にスキャンスキャン。
派遣社員の兄ちゃんに怒鳴られたりしないのが良い。

こういう仕事は、僕は最強だぜ。
必要最小限の動作を探し出し、毎回寸分違わずにその動作を繰り返す。
こういうのは非常に得意だ。
その秘訣は、自分の心を殺し切るところだな。

早く帰りたいとか、ゲームしたいとか、2ch見たいとか、
そういった欲求を完全に消滅させる。
心ここにあらずな状態にして、淡々と永遠に仕事を続けるのだ。
大抵は、昔のことを思い出して、考え事をしている。

これは、日常の退屈を克服するという、
周囲の環境に適応して身についた能力なのだ。

注意せねばならないのが、思い出し笑いだな。
うっかり、「ヒヒッ…。」とか声を出してしまうこともしばしば。
これをやると、周囲の視線がヤバくなるから、これだけは気をつける。

この単純作業、
普通のバイトでは1日に8時間とか11時間とかやるんだけど、
今度はたったの4時間だ。
軽い運動だな。

ちょっくら行って、小遣いを稼いでくるとするか!!
(・∀・)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ。

登校日

��12:00
  <⌒/ヽ-、___
��<_/____/


14:00
��__
←大学|   始マタ
�|| ̄ ┗(^o^ )┓三   
  ||    ┏┗  三
� ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


17:00
                  ___
           オワタ    |自宅→|
          三┏( ^o^)┛  ̄|| ̄
          三   ┛┓   ||
� ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


16:30~
  _  カタカタカタ
 .//|:|   /'∧
 | |..|.|  (Д゚,ノ⌒ヽ フトンサイコー
  ̄ll ]-、と/~ ノ )
  ̄ ̄ ̄|(_ (  ,_)
          ̄~

2006年10月16日月曜日

玉砕

ナムコミュージアムやってたんだが、
難しすぎて歯が立たねえよ。

2006年10月15日日曜日

基本情報技術者試験

今日は基本情報技術者試験の日だった。
��Eになる人間は全員取得しなければならない。

さて、僕はというと、

「最初はやる気を出して申請したけど、すぐにやる気が無くなって、
申請費用5000円をドブに捨てる。」

という、最もアホな行動を取りましたwwwww

内定者集会の情報だと、これから通信教育が始まるらしい。
半年後、春の試験でこの資格を取ることを目標とする。

さすがに、今度は絶対取らねばならんな。
入社して半年も1年も無資格でやっていくのは、
劣等感が強烈過ぎて自殺しそうになる。

今までずっとダラダラしていたけど、
これからは卒論も書かねばならず、入社前教育も受けて、
プレイしたいゲームの発売も数多く控えているという現状。

停まっていた時が動き出したって感じがするぜ。

2006年10月14日土曜日

内定式

��(^o^)/

こりゃ、完全に意味不明キャラが成立したな。

まず、内定式だが、そもそも式じゃねえ。
教室程度の部屋に25人が集合して、
内定証書をばら撒いて、適当に話を聞いて終了。

東京なら100人以上が集合するんだろうが、
名古屋ならこんなもんだ。
ここまでが16時30分だ。

その後、会社の企画ではなく、
内定者間での自然な流れとして飲み会が始まる。

その飲み会で、完全にやらかした。\(^o^)/

人は通常、小学校1年生~高校3年生の12年間の間で、
それぞれの「ポジション」とも言うべきキャラクターを確立する。

普通の人は、そういった「ポジション」というのをテンプレートとして、

・真面目な優等生タイプ
・授業中に騒がしいタイプ
・静かに本を読んでいるタイプ
・修学旅行のバスの一番後ろに陣取っているタイプ

といった感じに、相手をテンプレートに当てはめ、
人間関係を構築する。

この流年者は、そういった「ポジション」が壊滅している。
意味不明。正体不明。オンリーワン。
人々の想像を超越した存在。
目立っていると言うには誇大だし、浮いていると言うほど悪くも無い。
とにかく意味不明。

こういったキャラが生き残る術はただ一つ。
「個性」の名の下で、容認してもらうしかない。

今後どうなるか、見通しは全く不明になっちまった。

とはいえ、失敗というわけではない。
むしろ、成功に近い状態にあるように思えるが、とにかく微妙。
不思議キャラ状態だ。

やはり、油断するわけにはいかない。
今後、僕がこの会社で活躍するためには、
まだまだ色々な点に配慮し、努力する必要があるだろう。

2006年10月13日金曜日
2006年10月12日木曜日

明日は内定式

普通は10月2日に内定式を行うものだが、
僕の場合は、なぜか10月13日の金曜日というセッティングだ。

さて、内定式の前に書類を提出しなければならないようだ。
内容は、履歴書とアンケート。

履歴書というのは、会社特製の紙に書く履歴書で、
正式な登記用として使うのだろう。
アンケートというのは、僕の持っている資格やパソコン技能、
大学での専攻などについて、細かく記す内容だ。

さて、前日である今日になって、急いで履歴書を書いている。
現住所と、本籍、実家などの連絡先などを書いているわけだが、
それらの中に、
大学の所属ゼミと、家族構成について書く欄がある。
これ、

ゼミ(研究室):無所属
家族構成:父 無職

とか書かざるを得ない人は最悪だな!!
自分の恵まれた環境に感謝する。

何箇所か書き間違えてしまったが、
こういう場合、修正液で塗り消して、その上から新たに書き直す。
そして、それを持ってコンビニに行き、コピーするのだ。
こうすれば、修正液の後は残らない。

元々白黒だから分からないし、
そもそも、僕の提出した履歴書を、会社でコピーして、
それを人事部の人が見るという手順だと思われるから、
コピーだとしても何の問題も無いのだ。

それにしても、就活で使った時の写真が残ってて助かったぜ。
今からスピード写真で変なのを張るのは嫌過ぎるからな。

じゃ、明日は張り切って内定式に行ってくるか。
おそらくは、その後に飲み会があるだろう。
大暴走しないように気をつけよう・・・。

2006年10月11日水曜日

着替え

最近、少々気がかりなことが・・・。

この辺りに、パンツ一丁で自転車に乗ってるオッサンがいるんだよ。

パンツ一丁で、自転車の前カゴに服を入れている。
すれでスーパーに行き、スーパーの前に着いたら着替える。
で、中に入って物を買う。
そして、出てきたら、再びパンツ一丁になって、自転車で帰る。

昼にスーパーに行くと見かけるんだけど、
放置しといて良いものか・・・。

完成

頑張ってさっさとフラッシュを完成させた。
本業より頑張ったぜ・・・。

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2006年10月10日火曜日

登校日

��12:00
  <⌒/ヽ-、___
��<_/____/


14:00
��__
←大学|   始マタ
�|| ̄ ┗(^o^ )┓三   
  ||    ┏┗  三
� ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


16:00
                  ___
           オワタ    |自宅→|
          三┏( ^o^)┛  ̄|| ̄
          三   ┛┓   ||
� ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


16:30~
  _  カタカタカタ
 .//|:|   /'∧
 | |..|.|  (Д゚,ノ⌒ヽ フトンサイコー
  ̄ll ]-、と/~ ノ )
  ̄ ̄ ̄|(_ (  ,_)
          ̄~

2006年10月9日月曜日

卒論フラッシュ

僕が研究室で何をやっているのか、
読者の方にはサッパリ分からない、
というか、
何もやっていないと思われているだろうから、
この辺りで説明フラッシュを作りました。

不完全バージョンですが、どうぞ。
(音が出るので注意。)



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2006年10月8日日曜日

未来

��__
←会社|  1日始マタ
�|| ̄ ┗(^o^ )┓三   
  ||    ┏┗  三
� ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

                  ___
         仕事オワタ    |自宅→|
          三┏( ^o^)┛  ̄|| ̄
          三   ┛┓   ||
� ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

   ∧ ∧
  ( ´・ω・`) oO(疲れた・・・。)
  _| ⊃/(___
�� └-(____/

   
  <⌒/ヽ-、___ oO(1日オワタ・・・。)
��<_/____/

2006年10月6日金曜日

完全ヒキ

今日も家から一歩も出ず。

  _  カタカタカタ
 .//|:|   /'∧
 | |..|.|  (Д゚,ノ⌒ヽ フトンサイコー
  ̄ll ]-、と/~ ノ )
  ̄ ̄ ̄|(_ (  ,_)
          ̄~

2006年10月5日木曜日

完全ヒキ

今日も家から一歩も出ず。

  _  カタカタカタ
 .//|:|   /'∧
 | |..|.|  (Д゚,ノ⌒ヽ フトンサイコー
  ̄ll ]-、と/~ ノ )
  ̄ ̄ ̄|(_ (  ,_)
          ̄~

2006年10月4日水曜日

完了

昨日徹夜して、任務はさっさと完了させた。

後は、完成データをメールで送るだけだが、
火曜日に貰ったデータを水曜日に完了させてしまっては、
僕が残りずっとダラけているのがバレバレだ。

だから、水、木、土と3回に分けて送る。
これで、バランス良くしっかりやったって感じになるだろう。

過去のバイト経験からして、
僕はこういう、地味で超つまんねー作業を一人黙々と遂行するのは、
非常に得意だな!!
自分がロボットのように、正確で無駄の無い動きをしているのがよく分かる。
6時間、つまり、食事と食事の間に1度も休憩を挟まずに、作業を続行する。

逆に、みんなで息を合わせて行う作業、こりゃダメだ。
会場設置作業で、重い物をみんなで「一、二の、三!!」で持ち上げるとき、
自分だけ微妙にズレているのが分かる。
気苦労も多くて、発狂しそうになる。

だから、共同実験は存在せず、個人作業のみであるこの研究は、
正に僕の真価を発揮する場所なのさ。

さて、残り6日間、何もやることが無いな。
⊂⌒~⊃。Д。)⊃

あ゛ー・・・・。

2006年10月3日火曜日

研究

今日は週に1度の登校日。
僕の研究生活とは、以下のような感じだ。

①指令を受ける。
毎週火曜日だけ、僕は大学に行く。
担当教官である助教授から指令を受けるためだ。
僕が何をどうすればいいのか、という説明を受ける。
普通、研究とは教授が大まかな方針を決め、
その中で学生が自分のアイデアや着眼点を発揮し、
随時教授と相談しながら試行錯誤を繰り返すものだが、
僕の場合、ただ言われるがままを遂行するだけである。

②実行する。
パソコンでシミュレーションを行い、数字を出す。
普通、研究とは複数の学生が共同で行うものであるが、
僕の場合、全て単独である。
場所はこの家だ。
パソコンさえあればどこでもいい。
わざわざ大学に行く必要も無いし、朝起きて夜寝る必要も無い。

③提出する。
これも火曜日に行う。
指令を受けて出て行った僕が、結果だけを持って帰ってくるのだ。
僕の仕事は、言わばデータ整理だから、成功も失敗も無い。
終わったか、終わってないか、それだけだ。
よって、完了したデータを引き渡して終わり。

そして、また新しい指令を受けるのだ。

正に適材適所。
大学に行かなくても大丈夫なんて、これほど僕に適した研究は無いな!!

(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ

2006年10月2日月曜日

マイク

dce636f9.JPGタダ電話するためにマイクを買ってきた。

skypeっていう電話ソフトがあって、
これを使うと何十時間でもタダで電話できるのだ。
いつもパソコンの前に陣取っているヤツと電話するのに大変便利だ。
かける相手はほとんどいないけどな。

複数人で会議する機能もあるから、普通の電話より高性能だ。
僕では複数人も人を集められないけどな。

ところで、マイクが手に入ったということは、
僕の声をパソコンに吹き込むことができるわけだから、
ネットラジオを始めたり、
音声入りフラッシュを作ったり出来るわけだな。

聞いた人には呪いが降りかかるけどな。