2006年2月28日火曜日

クラッシュ

しまった。
上りのエスカレータで、いつもの貧血が発生した。
フラッとしてつい一段後ろに下がったんだが、
そこにいた女を突き飛ばしてしまった。
僕は踏み止まったが、女はその衝撃で転げ落ち、その下のジジイかオヤジかも連鎖して転げ落ち、さらにオヤジ・・・。
そこから先は分からん。
女が勝手に転んだ、みたいな顔をして逃げてきた。

やっぱ貧血って危ないね。今度からは気をつけよう。


就職説明会に行って来た

大日本印刷とNTT東日本の説明会に行って来た。

行って気づいたが、ネクタイが真っ黒ってのは僕だけ。
どうやら少し違うようだな。
青色シマシマ模様のネクタイを買ってこなければ。

説明会では、それぞれ1時間ほど会社についての説明を聞いた後、
30分ほど質問して終わり。
僕も手を挙げて質問した。

想像していたのとほぼ同じで、自分が見当ハズレのことをやっていたわけではないと分かって安心した。

さて、今から実家に帰る。
証明写真を撮らねばならないのだが、その辺のスピード写真ではダメらしい。
そこで、故郷にある、我が家が昔から使ってきた写真館に行き、証明写真を撮影してもらうのだ。

明日の昼には帰ってくる。
しばしの間、さらば。

なお、帰ってくる頃には、後期試験の成績が発表されてる。
たぶん、あの必修科目は落ちてる。
がけっぷち。
もし来年も落とせば、たった一科目のためだけに留年することになる。
欝だ・・・・。

2006年2月27日月曜日

就職説明会調査

2月28日、13:00分より大学内において、
就職説明会を開催したします。
人数制限はありませんので、どなたでもお気軽にご参加ください。
なお、場所については大学へお問い合わせください。

大日本印刷



明日は初めての就職説明会。
なお、僕はこの大日本印刷が本命で、推薦状ゲットを狙っている。

説明を聞きに大阪や東京まで足を運ばねばならないというのは至極面倒だが、
今回は大学内で行われるので楽チンでよい。
しかし、大学のどこでやるのかは分からないので、
メールの支持に従い、今日はその場所を問い合わせに行った。

とりあえず、学部の掲示板を閲覧したのだが、何も無い。
そこで事務へ行き、尋ねる。

(´・ω・`)「明日、大日本印刷の説明会が行われるはずなんですが、どこで行われるのでしょうか?」
(丶`∀´)「え?掲示板に一覧表があったでしょ?赤いヤツ。」

再び掲示板に戻り、確認する。
赤い紙の一覧表・・・・。
無い。

(´・ω・`)「やっぱりありませんよ。」
(丶`∀´)「あらそう。なら、分かんないね。」

分かんないじゃねえだろうが、このクソババア!!

なぜ、掲示板にあるはずの一覧表が無いのか?
それはおそらく、その一覧表を欲した学生が持ち去ったと思われる。
学生が掲示物を書き写すのが面倒がり、
その掲示物ごと持ち去ってしまうことはよくあることで、
事務は対策を取って当然なのだが、
あいにく大昔からずっと、何の創意工夫も無い。

ともかく、そんな事務の対応にはもう慣れた。
こんなババアを相手にしていても時間の無駄だ。

「大学の合同説明会なのだから、他の学部学科にも同様の掲示物があるはずだ。」

そう検討をつけた僕は、少し離れた所にある、量子エネルギーコース掲示板を見に行ってみる。

赤い紙赤い紙・・・・。あった♪

ふむ、共通教育棟22番教室か。
これで安心。
あと、どうやら時間をずらして他の会社の説明会も行われるようだな。
特に用は無いのだが、試しに顔を出してみるとしようか。

明日は初めてリクルートスーツに身を包むことになる。

2006年2月26日日曜日

エントリー疲れる

ふう・・。

最近、またまた貧血気味なんだよな。
平衡感覚が乱れていて、時々目が回る。

今日はエントリーシートをいくつか書いた。
自分でも恥ずかしくなるような臭い事ばかり書いている。

こんなの読まされる人事の人はたまったもんじゃないな。
有名企業ばかりじゃなく、マイナーな所も応募しなきゃな・・・。

2006年2月25日土曜日

筑前煮

b40af578.JPG筑前煮を作った。
ニンジン、レンコン、ゴボウ、鶏肉、シイタケの煮物。
コンビニ弁当の隅にあるヤツだ。
コンニャクは買い忘れた。
タケノコは高いからやめた。

こういう和食系料理を出してくれる店って無いものかな。
温泉旅館の夕食みたいなものが食べたいんだが、
温泉まで出かける元気も無い。

一般的なメニューは飽きてしまったから、
あまり一般的でないメニューが欲しくなった。

2006年2月24日金曜日

リクナビ検索中

リューコタンう~ん。
やはり、カテゴリは「ソフトウェア、情報処理」
つまり、

・ソフトウェア
・インターネット関連
・ゲームソフト
・情報処理

この部門から選出するのが理想か。
入社すれば能力的な進歩も望めそうだし、求人も沢山ある。
超忙しいという噂が大きい部門だが、それはむしろ望むところ。
心配なのは、僕の属する工学部物理工学科とは何の関係も無い所だが・・・。
自宅サーバやCGIは、単なる趣味だけではなく、
このような所属学科の違いをカバーしようと考えて始めたことだが、
やはり専門の電気電子の人と比べると足りないように思える。

とりあえず、路線はコレで行こうと思う。

魔女っ子

鯉  海の幸

備長炭  びんちょうタン

ウズマナイト  ウズコ


とまあ、僕が何をやりたいかは分かっていただけると思うのだが・・・。

2006年2月23日木曜日

CGI作った

3時間くらいか。
数字や文字を出力するタイプなら、もう大体はOKだな。

オークションCGI
http://cgi.uzumax.org/auction/index.cgi

これは、現在価格よりも小さい金額を入力するとエラーページを表示し、
高い金額なら普通に出力してリスト化するように作られている。
登録フォームCGIの改良型だ。

2006年2月22日水曜日

就職説明会行ってきた

13時、説明会場に到着。
前に置かれている資料を取りに席を立つ。
ここに来ているのは、大学3年生と大学院1年生の就職希望者だ。
よって、僕の本来の学年が来るので、知った顔も多い。

「あれ・・、あいつって・・・?」
「あいつって、留年したんだっけww」
「そうだったな。今日いるってことは、2留もしたのかww」
「アホかww」
「m9(^Д^)プギャー」

うあああぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

ま、まあいい・・・。
とにかく、就職活動をするためには、
就職活動者の名簿に名前を書かねばならないのだ。
今日はそのための集会なのだ。
そこで担当教官が言う。

「はい、じゃあ各研究室の皆さんは、その中から代表者を一人選んでください。
その代表者の人は、この名簿に、配属研究室、名前、メールアドレスを記入してください。
今後の就職活動の情報は、まず代表者にメールを送りますので、
新しい情報はその代表の人から聞いてくださいね。」

くっ・・・。
僕のような学部3年生は、まだ研究室に配属されていない。
そのため、代表も存在しない。
工学部の人間は8割が大学院に進学するため、
この説明は学部生の存在を無視している。
大学院に進学しないヤツの生死など知ったこっちゃないと言わんばかりだ。

ここは自分で判断するしかあるまい。
つまり、個人で勝手に名簿に登録する。
各研究室の代表に紛れて、僕の名前を記入。
研究室名は「未定」としておく。

これで一応は登録完了できたと思うのだが、心配な点もある。
各研究室の代表者の名前が連なる名簿の中で、
個人で勝手に登録した人の名前が少数。
間違いとみなされ、
勝手にリストから弾き飛ばされる可能性も否定できない。

くっ・・・。
組織に所属していない人間の立場は苦しい。

2006年2月21日火曜日

他人の人生

たまに外出・・・、
と言っても、本屋とスーパーに行っただけだが、
そういう所では働いている人間を目にする。

最近、僕はそういった人を見るたびに、
その人の人生は、現在は、将来は、といった事を勝手に想像してしまう。

例えば、道路工事の周りで交通整理している警備員のおじさん。
年齢は50歳くらいだろうか?

この仕事は本職なのか、それともバイトや出稼ぎの類なのか?
本職だとしたら、なぜこの仕事を選んだのか?
就ける仕事の中で無難なものを選んだ結果なのか?
嫌々ながらもこの仕事をせざるを得なかったのか?
何も考えず、気がついたらこうなっていただけなのか?

この人の過去は?
若い頃は案外プレイボーイだったりして、僕よりもずっと花のある生活をしていたってことも十分にあり得る。
ずっとサラリーマンやってたけど、リストラされちゃったりとか。
会社の社長だったけど倒産して現在に至った可能性もある。

この人の趣味は?
パチンコってのが第一印象だが、囲碁、将棋、チェス、そういったものが好きかもしれない。
いや、やっぱり無趣味で、ボケッとビールでも飲みながら、どうでもいい番組を観て時間を潰しているオチか?
そういえば、節約して風俗に行くのが趣味って人もいると聞いたことがあるな。

現在の気分は?
この仕事に、満足ってほどでもないだろうが、まあそこそこに納得しているのか。
毎日が嫌で嫌でたまらないのか。
それとも、小学生が小学校に行くのに何の疑問も感じないのと同様に、
好きでも嫌いでもなく、漠然と何も考えずに過ごしているのか?


スーパーのレジのおばちゃん。
クロネコヤマトの人。
信号待ちしながら独り言を続けるじいさん。
井戸端会議の奥様達。
その他目に入る全ての人間。

昔は他人の人生なんて微塵も興味を持たなかったが、
いつの頃からか、こういうことを考えるようになってしまった。

果たして僕はどんな結末を迎えるのやら・・・。

2006年2月19日日曜日

ぶっちぎり

昨日、全ての集中講義を終えた。
そして今、課題「省エネについて」をメールで送信し、
これで今年度の講義は全て完了となった。

今朝、目覚めた僕は忘れないうちに課題を済ませてしまおうと思い、パソコンに向かった。
順調に書き進めているとき、電話が・・・。

ちなみに、僕はメールは大好きだが、電話は非常に嫌いである。
本当に緊急で用がある場合以外、自分から電話をかけることは無い。

さて、電話が鳴っている。というか、振動している。
僕はこの「音が鳴る」というのが心底嫌いなので、家の中でもマナーモードにしていることが多い。
メールのやり取りを繰り返すときは、まず最初にマナーモードにして、それからメールを書く。
そのため、ゲームに熱中している時などは稀に着信に気づかないこともあるが、元々この家は静寂空間なので、振動音でも十分に気づく。

ともかく、電話を取る。

(´・ω・`)「もしもし」
(・∀・)「もしもし~、私はOOという所の者ですが、流年者さんでいらっしゃいますか?」

妙に馴れ馴れしくテンションの高いお姉さんの声だ。
この時点で、すでに勧誘か何かであるとは分かってしまう。
元々嫌いな電話に加え、相手が業者。
不愉快である。

そして、大学はどこなのか、仕事は、将来の夢は、バイトは・・・、そんなことをマシンガンのように喋り続ける。
そして、いよいよ要点。何だか分からないが、説明会に来て欲しいとのこと。
もちろん行きたくないに決まっているのだが、業者はNOと言えないような論調で話してくるから、NOと言うチャンスが来ない。
そんな時、どうやって対応するべきか?
人によっては無言で切ったり、怒鳴りつけて切ったりすると聞くが、僕はジェントルだからな。
無慈悲な対応はしない。

(´・ω・`)「今日の午後は暇ですから、その時間に予約してください。」
(・∀・)「分かりました。私待ってますからね~。」

つまり、電話ではYesと答えて予約を取り、その上で行かないのだ。
最終的には行かないのだから、断るのと同じと思うかもしれないが、それは違う。
というのも、こんな勧誘電話をやっている人なんて、
本当にロクでもない人生を歩んできたに決まっている。
そんな人に、一時的とはいえ、「やった!営業に成功したぞ!!」という夢と希望を与えたい。
そういった僕の思いやりから、こうした対応を取るのだ。

とはいえ、実際に予約を無視すると催促の電話が来てしまう。
今日はレポートを書きたいし、電話も鳴って欲しくない。
そこで、電源OFF!!

すると、どうだろう。
何だか例えようのない開放感、自由が感じられる。

そこで、今日1日はずっと電源OFFにした。
非常に快適な1日だった。
欝で悩み気味の人は、携帯の電源を切ることをオススメする。

なお、僕に確実に連絡を取りたい人は、例のメールCGIを使用してくれ。
uzumaxは僕が生きている限り存続するから、
ウズマスターのIDとpassを使って、
ネットさえある場所なら世界中のどこにいても受信可能。
電話番号やメールアドレスは変わってしまうこともあるが、
uzumaxは永遠不滅なり。

2006年2月18日土曜日

先輩が泊まりに来ている

��先輩(部活OBではない)が名古屋に出張に来たので、
この家に宿泊している。

が、隣で寝ていて心配になってきた。
この人、間違いなく睡眠時無呼吸症候群だと思う。
いびきが普通ではない。

つい最近、ある友達と、
「君っていびきがうるさいよね。」
なんて話をしたばかりなんだが、あれは歯軋りとセットだし、
いくらうるさいにしても常識の範囲内だった。

「グゴゴゴゴゴ、グゴゴゴゴゴゴ・・・。」

このA先輩は、明らかにおかしい。

「ゲパッ!!カパッ!!グガガガガガ!!グガガガガガ!!ゴッ・・・・。」
「・・・・・・。」(無呼吸)
「・・・・・・。」(無呼吸)
「ゲパッ!!カパッ!!グガガガガガ!!グガガガガガ!!ゴッ・・・・。」


2年ほど前に泊まりに来たときは、こんなことは無かったぞ。
ちょっと調べたが、睡眠時無呼吸症候群の人のうち、
15%は5年以内に死んでしまうらしい。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

先輩が起きたら、自覚症状があるかどうか尋ねてみよう・・・・。

飲み会

飲み会やって(゜Д゜)ルァ・・・。


2006年2月16日木曜日

試験の結果が気になる

試験の発表は、3月1日。

微妙な出来だった必修科目がどうなるか非常に気になっている。
落ちているような気がしてならない。

一応、来年も履修するチャンスがあるが、
4年生にもなってまだ講義が残っているのも嫌だし、
それでも落ちた場合、
必修だからその1講義のために3留目に突入ということになる。

それを考えると本気で欝になる・・・。

2006年2月15日水曜日

CGI作った

ふと思いついて、アンケートを作りました。
テーマは、

「流年者はこれからどうするべきか?」

作成に要した時間は2時間。
ずいぶん慣れてきました。

選択肢は全部で6つ。
投票者が選択肢を増やしたり、
得票数が多い順に並べたりする機能はありません。
そのうち頑張る気になったら作るかもしれません。

では、みなさん、投票をよろしくお願いします。

http://cgi.uzumax.org/questionnaire/index.cgi

2006年2月11日土曜日

何も無かったわけではない

どんな人間でも1日は24時間。
書くまでも無い1日はあれど、何も無い1日などありはしないのだ。
よって、「何も無かった」などとは書かず、
今日あったことを書こうと思う。

昨晩午前4時に眠った僕は午前9時半に目覚める。
しかし、目覚めたとことで何もやることが無いのに気づき、
眠くはなかったのだが、再び眠る事にする。

午前11時。再び目覚める。
しかし、起きたとしても何かをしたいという欲求も無かったので、
再び眠ることにする。

15時。再び目覚める。
やりたいことは無いが、眠りすぎて体がおかしくなったので、
起き上がることにする。
パソコンのスイッチを入れて、メールチェック。ブログ巡回。
カーテンを開けて、遠くを見る。
再び布団に入り、マンガを読む。

18時。
本当は親子丼を食べようと思っていたのだが、
スーパーに鶏肉を買いに行く気力が無かったので、
玉子丼で済ませる。
おいしくない。鶏肉のダシが無いからだ。
メールチェック、ブログ巡回。
布団に入り、考え事をする。

22時。
いつの間にか眠っていたようだ。
お茶を飲んで水分補給をする。
メールチェック、ブログ巡回。
自分のブログに何も無かったと記す。
布団に入り、マンガを手に取り、ページをめくる。
読んでいるわけではない。ただ指を動かしているだけだ。

午前1時。
目を開けて、横になっているだけだ。
特に考え事そしているわけではない。
ただ、目を開けているだけ。
強いて言えば、布団の暖かさに心地よさを感じていた。

午前5時。
眠っていたのか、思考回路が停止していただけなのか・・・。
もうこんな時間だ。
このブログに、この記事を書いている最中。
明日は明日で記事を書くつもりだから、
時間を昨日の23時59分に設定する。
再び布団に入ろうと思うが、その前にお茶を飲もうと思う。

終わり。

何も無かった

・・・・。

2006年2月9日木曜日

学校バトン

4浪目から送られてきた。
バトンって本当に沢山あるのだな。

●小・中・高の中で1番、思い出深い時期は?
何だっけな・・・。ほとんど忘れた。
僕の特技なんだが、「無かったことにしよう。」と思うような出来事があると、
まず、すぐにそんな出来事は無かったかのような気分になる。
すると、本当に思い出すことが無くなる。
そして、そのまま本気で忘れ去ってしまうか、もしくは覚えていても永久に思い出さなくなってしまうか・・・。
しかし、そんなに都合よくいかないようで、
どうやら忘れなくていいことまで忘れてしまっているようなのだ。
あまりにも過去の記憶が少なすぎる。
ともかく、断片的な事実としての記憶がいくらか残っているのみで、
「思い出」ともなると、高校2年生以降くらいしか・・・。

●1番お世話になった先生は、いつのときの先生ですか?
そもそも、誰がいたっけ?
まあ、高校の数学の先生にはよく世話になったが・・・。

●得意だった科目は?
数学

●では、苦手な科目は?
習字や音楽で苦労したが、道徳が一番悲惨だったな。
ちゃんと先生の気持ちを考えて、先生が納得しそうなことを書いたのに、
「心がこもっていない」とか評価された。
みんなテキトーに「かわいそう。」とか書いているだけなのに、
何で僕だけ・・・。

●思い出に残った学校行事を3つあげてください。
文化祭で劇をやったり、映画を撮ったりしたんだが、記憶が・・・。
いや、その時は確かに、「いい思い出を作ったぞ!!」って思って、
本気で感動したり、泣いたりしていたはずだ。
その時の気持ちに偽りは無い。本心だ。間違いない!!
しかし、すぐに思い返すことも無くなり、
そして忘れてしまうんだよな・・・。

●学生時代は、クラスではどんなキャラでしたか?
��__ l⌒i⌒⊂)___
    / ⌒'⌒    / 
��_/_____/||  
��|||_____||/|| 
  |||   し し   .||  ||

正にコレだったな。よく覚えている。
高校で図書委員長になって、勝手に読書感想文を書いて全校に発行してた。
その後、そんな趣味がこんなサイトに姿を変えるとは、
これっぽっちも思っていなかったな・・・。

●学生時代の友達からの呼び名は?
べ、別に、友達が一人もいなくて名前も呼ばれなかったとか、
そんなことは無いぞ!!


では、これを見た人はバトンを持って行ってくださいな。

2006年2月8日水曜日

構想完成

2e413bd6.gif次はこういうイメージで行く。

まあ、このままでは作画崩壊もいいとこだから、
大幅に手直しをする予定だが・・・。

新バナー考案中

これを参考にして、
びんちょうタン











こういうヤツを作ろうとしたんだけど、
試作バナー



こりゃダメだな・・・・。
いいアイデアが閃かない。

2006年2月7日火曜日

進化バトン

スギがまたバトンを配っていた。
今度は進化バトンというらしい。
そのうち留年バトンでも作って配布してみようかな。

①「あなたのとっておきの現実逃避をどうぞ。」
ロボット化。考え事。現実逃避の究極奥義。

②「今までに到来したマイブーム」
考え事、だな。1日8時間ほど費やしている。

③「この世の中で一番無駄だと思うものは?」
考え事をしている、この時間だ・・・。

④「あなたの必殺技を教えてください。」
潜水2分15秒。息を潜めるのは天才的だ。
もう何年もプールに行ってないな・・・。

⑤「総理大臣に一言どうぞ。」
この前の総選挙。あれほど日本全国で盛り上がりながら、
僕は全くの無関心でした。
世の中に興味が持てません・・・・。

⑥「あなたが今一番ほしいものは何ですか?」
ビール専用冷蔵庫。
今の冷蔵庫は食材満載で、酒を溜め込んでおくスペースが無い。

⑦「あなたが地獄だと思う場所は?」
大学に決まってるだろ・・・。

⑧「じゃあ天国は?」
僕の脳内だ。暗いことばかり考えているように思われているだろうが、
意外と面白いことも考えて、それで一人で笑っていることが良くある。

⑨「今現在、したくてもできないこととその理由。」
頑張ること全般、だな。全てにやる気が出ない。

⑩「次のバトンを渡す人」
例によって、みなさん、勝手にお持ちください・・・。

2006年2月6日月曜日

東京に行かなきゃいけないらしい

隣の大学のヤツだが、
就職説明会が名古屋では開かれないから、
新幹線で東京や大阪に何度も何度も行っているらしい。
交通費が大変過ぎて困ってるらしい。

最終面接とかならともかく、ちょっと様子を見に行くだけで新幹線・・・。
行きたくねえ・・・・。
欝だ・・・。

とにかく、学部の就職ガイダンスを聞いて、
推薦リストに目を通すまでは名古屋からは出ないぞ。

就職活動をしないまま大学を卒業してしまう人の気持ちが良く分かる・・・。
欝だ・・・。

トラブルメイキング

米が底を尽きそうなのでスーパーに行った。

いつもどおり、10kg3500円の米を手に取り、
ドサッとカートに入れる。

次に、他に足りない物を考え、それらを買いに回る。

ガラガコガラガコ・・・。

それから、買うわけではないのだが、
ケーキや惣菜の見物に行く。

ガラガコガラガコ・・・・。

最後に漬物を買わなきゃいけないことを思い出し、
漬物コーナーに向かう。

ガラガコガラガコ・・・・。

ったく、今日はカートの動きが悪いな!!
何かに引っかかっているような感触。
ローラー部分の油が切れてるんじゃないか?
(゚Д゚)ゴルァ!!

と思って下を見ると、ローラーの周りに白い微細物が散乱していて、
それに引っかかってローラーが回らないのだ。

何だコレ・・・・?

��?

そこで初めて気がついた。
僕がカートに入れた米の袋が破れていて、そこから米が流出しているのだ!!
もう半分くらい無くなってる。
そう、僕は店内全体に米をばら撒きながら買い物していたのだ。

周囲を見ると、他の客もみんな床を見て首を傾げている。

イカン!!
僕は何気ない素振りで米コーナーに戻り、
袋の破れた米を元に戻し、代わりの米をカートに入れ、その場を去る。

どうにか逃げ切ったようだ。
危ない危ない。
あんなトラップが店に仕掛けられていたとは、僕としたことが油断したぜ。

今後は気をつけるとしよう。

就活できねえ

大学での研究テーマの意義と、その将来性について述べよ。

とか言われたって、まだ研究室に入ってないんだからどうしようも無い。
やはり大学院で研究中の人を焦点に当てているんだろう。
理系で大学卒で消えるなんて、リタイアも同然だからな・・・。

大学の推薦枠の方はどうなってるんだろうか・・・・。

2006年2月5日日曜日

びんちょうタン

826f0ffa.jpgウズマナイトはこのキャラを念頭に置いてデザインしたんだが、
このアニメは東京でしか放送されないみたいだ。
BSiでも放送中らしいが、デジタルチューナーを持ってないから見れない。

ガッデム!!

2006年2月4日土曜日

過去の清算

全てを清算した。

具体的に言うと、まずは掃除だ。
掃除機をかける。
ゴミを外に出す。
山積みになった洗濯物をたたむ。
賞味期限切れの食品の処分。
台所の整理洗浄。
料理はするけど、掃除はしないため、台所の油汚れが大変なことになっている。
そんなとき、僕は漂白剤で溶かす。
漂白剤は有機物を溶かす性質があるから、どれだけ強力な油汚れであろうと、
浸しておけばいずれ溶けてしまうのだ。
金属は溶けないから安心。

次に、書類整理。
僕はプリント類は全部スキャナでパソコンに取り込んで、デジタル保存している。
いつか使う日がくるかもしれないからな。
900枚で1ギガ程度だから、DVD1枚で4000枚を収録できる。
後期で貰った授業プリントや、過去問。
それらをパソコンに保存して、オリジナルは処分した。

そして、就活メールに目を通す。
膨大な量だ。
「応募者殺到」とかいう言葉を見ると、本気で欝になる。
少ない枠に大勢が群がって来ているんだよな・・・。
あっさり弾き出されそうな気がしてならない。

最後に、途中だったゲームをクリアしてアンインストール。

これでずいぶんスッキリしたわけだが、
今後の事を考えていると、もっと全部スッキリさせたくなってくる。

携帯をぶっ壊して音信普通にし、ネットも使えなくし、
家に放火して、僕自身はフラリとどこかへ。

本当に、色々なことが嫌になってきた。

2006年2月3日金曜日

そして、集中講義

今回は11回目か・・・。

試験が終わった後だ・・・。
さっさと帰って寝たいのに、出席簿に名前を書くためだけの授業に参加せねばならんとは・・・。

僕みたいに試験に疲れているヤツ。
卒論に追われて忙しくて大変なヤツ。
誰もが嫌々ながら仕方なく参加する、非常に空気の悪い教室。

残すところはあと1回か。
試験前に全部終わらせておいて欲しかった。
おかげで、掲示板の偵察のためだけに、これからも大学に行かなきゃならなくなった。


はぁ・・・、今日の試験、どうなるかなぁ。
また来年同じ授業受けるの、もう嫌だよ・・・。

とりあえず、今日は寝る。寝る。寝る。
明日になったら、まず部屋の掃除をして、そして溜まってる就活メールに目を通す。
これからは就職説明会にも参加しなきゃならなくなるだろう。

将来のことを考えれば考えるほど、気が重くなる。

今日の試験結果

ああああうああああああ・・・・。
必修なのに・・かなりヤバめな手ごたえ・・・・。

普通の先生だったら大丈夫だろうけど、
あの先生は学部で一番厳しい・・・・。

ああああううあうあうあ・・・。



2006年2月1日水曜日

就職活動指針

勉強の最中だが、ふと今後のことを考えた。
就職先を選ぶ際に、主に2つの基準を考えた。

1.明白に能力向上になること。
就職した後にトラブル起こして放り出される危険もあるし、
やはり、技術というか、知識というか、能力といったものが身につく仕事であることが望ましい。
となると、パッと思いつくのが理系らしく研究・開発系ということになる。
文系職だと、企画とか、かな。
ここで除外されるのは、例えば営業。「私は営業が得意です!!」と言えるのかどうか、常々不安に思っている。
他には、店に立っている人全般。例えば、受付って100年やっても進歩が無い気がする。
洋服の青山で服のサイズを測ってくれる人とか、「接客」は辞めておきたい。
長年続ければ手際が良くなったりするんだろうけど、どうも得体が知れない。
良く分からない特技になってしまう。

2.忙しいこと。
5時に終わって6時に帰宅だったら、どうせ寝るまでアニメ見てゲームする生活が待っているに決まっている。
それはもう飽きた。
よって、残業が多発する職場、もしくは家に持ち帰る仕事が多い職場が良い。
そういえば、この前僕の家に来た発電所に勤めている先輩は、
特別な資格を取るよう命ぜられて、毎日帰宅してからその勉強をしているらしい。
そういった半ば強制っぽい忙しさのある職場が良い。
僕は自由な場所だとダラけてしまうからダメだ。


とりあえずは、こんな感じでリクナビを選抜してみる。