2004年10月31日日曜日

心細い・・・・。

今日も何も無かった・・・・。

こうして、一人ひっそりとしている中、急に不安になる。

「ああ、またダメかも・・・・。」

ふと、そんな気分になる。

今どれだけ頑張っても、最後に試験に落ちたら終わり。
また留年。

頑張れば何とかなるって保障は無い。

こんな夜中に授業の宿題をやっている最中、
ちょっと学生便覧を出して単位計算をしてみる。

ハードルはたくさんある・・・・。
一つでも引っかかって転べば終わりだ。

今の僕には、自信を裏付ける根拠が無い。
当然だよ。今まで失敗し続けてきたんだから・・・・。

何でもいい。
安心するための根拠が欲しい・・・・。

2004年10月30日土曜日

何も無かった。

今日も何も無かった・・・・。

もう何日も人と会話してないな・・・・。

声、出るかな?

「あ、ああ、あ・・・・。」

出た出た。良かった。

僕の本日の発声は以上です。

2004年10月29日金曜日

掲示板を変えた

サイト発足当初は、ここを訪れた人の挨拶程度の意味しか無かった。
しかし、今は違う。
議論の活発化、人生相談。
今までの掲示板では対応不能になってしまった・・・・。

そこで、長文でも大丈夫なヤフー式掲示板に変更しました。

昔の掲示板もしばらくは残しておきます。

2004年10月28日木曜日

やっぱり風邪ひいてる

今日は大学サボっちゃった。

だって、風邪気味で寒かったんだもん・・・・。

風邪の原因はおそらく、最近の野菜価格高騰で、
ケチって野菜を食べてないからだろう。
いつもはキャベツ1個150円、安けりゃ80円だってのに、
今は350円だよ。
信じられるか?

栄養バランスが狂ってしまったんだよ。
とはいえ、やはり食べなきゃダメなので、仕方なく1個買ってきた。

今日の授業は元々クソ科目だから、欠席しても大したことない。
しかし、明日は絶対に行かねばならない科目ばかりだ。
がんばって起きよう・・・・。

2004年10月27日水曜日

一月前の回想記

今日も何も無かった・・・・。

さて、昨日の日記について、3浪目から質問が来た。

なぜ、今頃になって自分の誕生日を打ち明けたのか、と。

この質問の本質は,

「なぜ、誕生日当日に誕生日の話をしなかったのか?」

だと考えていいだろう。
お答えしよう。

僕の誕生日など、祝う価値が無いからだ。

だが、これだけでは話が続かない。
一ヶ月前を振り返り、当時の心境を説明しようではないか。

====================================================================

9月下旬、僕はやっと自動車免許を取得し、実家を後にした。
実は、少し早かったが、お母さんから誕生日の祝儀として一万円を貰っていたのだ。
親からお小遣いをもらえて、当然僕は喜んでいたのである。
僕はこの一万円をどう使おうかと考えていた。
誕生日にケーキでも買おうか、贅沢にスパークリングワインでも飲もうか、それとも堅実に貯金したほうがいいだろうか?
名古屋へと向かう電車の中で、僕はそのような思慮に耽っていた。
だが、不相応だったのだろう。
僕の夢は一瞬にして打ち砕かれた。

自転車を盗まれたのである。

この一万円は新しい自転車に消えてしまったのだ。

やはり、僕の誕生日は呪われている。誰からも祝福されることは無いのだ。
僕はもう全てを諦めてしまっていた。
そして、残された休みをアルバイトに費やすことに決めたのだ。
そんな中、誕生日前日の9月25日、僕はあるブログを目にする。

3浪目が誕生日ネタで盛り上がっていたのだ。

僕は実におろかな人間である。
「明日、自分が誕生日であることを明かせば、お祝いのコメントくらいは期待できるのではないか?」
そのとき僕は、軽率にもそんなことを考えてしまっていたのだ。

そして誕生日当日、ブログにどんな内容を書こうかと考えながら、僕はアルバイトに向かった。
そして、僕はそのアルバイト先で、再び自分の誕生日など祝う価値の無いことを思い出していたのである。

結婚式場撤去作業。

結婚式といえばあの日の日記だ。

これを読めば分かるだろう。
僕は先輩の結婚すら祝福できない心の持ち主であるのだ。
そんな僕に、自分の誕生日を祝ってもらう権利などあるはずもない。

そして、僕は誰にも誕生日を明かすことはなかった。

何事もない、つまらない日記を書いて1日を終了したのである。

これにより全て分かっていただけたことだろう。

僕の誕生日に、「祝福と、バースデーケーキ」など全く不要なのである。
僕には「静寂と、賞味期限の切れた豚肉」がふさわしいのである。


くだらない文章を長々と書いて申し訳なかった。


2004年10月26日火曜日

災害の日の誕生日

今日も何も無い1日が過ぎてしまった・・・・。

さて、新潟で地震が起きたのはみんな知っていることだろう。
こういうとき、ニュースでは必ずその日に誕生した赤ちゃんが報道される。

・阪神大震災当日に生まれた赤ちゃん
・越中地震当日に生まれた赤ちゃん
・同時多発テロ当日に生まれた赤ちゃん
・原爆投下の日に生まれた赤ちゃん

どれも死人が多く出た惨事だが、その中で新しく生まれた命ということで、
このような赤ちゃん達は「希望の象徴」として扱われる。

実は、僕もまた、災害に関係する誕生日なのだ。
伊勢湾台風をご存知だろうか?
死者5000人を出した、戦後最大の台風だ。
この台風が日本を直撃したのが9月26日で、年は違うが僕の誕生日も9月26日なのだ。
誕生日のたびに祖母からこの台風について聞かされたものだ。
だが、僕の場合、決してテレビに映るような「希望の象徴」ではなかった。
大勢の人の命を吸って生まれてきた「災いの象徴」として扱われてきた。

実際に、この9月26日には災いが多い。

・平成16年ハリケーン「ジーン」がアメリカを直撃
・平成15年北海道釧路沖でマグニチュード8の地震
・平成13年三宅島噴火

最近ではこんな感じだ。
幼い頃には台風の直撃で、
誕生日にお出かけする予定が潰れたことも2回ほどある。
そのたびに、雨男だの、天災を呼ぶ子供だの、散々に言われてきた。

このような幼少期の経験からだろうか?
テレビで災害当日に生まれた赤ちゃんなどを見ても、決して「希望」などとは思えなくなった。
むしろ、僕以上の「災害児」であるようにしか見えない。

僕は地震当日に生まれたあの2人の赤ちゃんが心配だ。
今だけはテレビで「希望」として扱われるが、
来年以降、周囲の大人からは僕以上の「災いの象徴」となることだろう。

20年後、僕のような人間にならないことを切に願う。

2004年10月25日月曜日

食中毒

僕は料理が趣味で、一昨日にかぼちゃの煮物を作った。

これを始めて作ったのは、確か大学1年の夏だったな・・・・。
��HKで放送されていたアニメでかぼちゃ料理が出てきたから、
それに釣られて僕も作ってみたのだった。

何度も作っているうちに、煮崩れることもなく、味が濃すぎず薄すぎず、
特別美味くもないけどそこそこいい料理になった。

ただ、近所のスーパーは1個150円で売ってるので、
一人で全部食べるのは大変だ。
そこで、いつも数日かけて食べ続けることになる。

さて、ここからが本題だが、もう涼しくなってきたし、
野菜だし冷蔵庫に入れることも必要ないと思って、
サランラップしておいて置いたんだが、
どうやら腐ってしまったようだ。

今日の昼に食べたとき、何となく味が変な気がした。
晩御飯に食べたら明らかに酸っぱい。

そして、今はお腹が痛い。
痛いよ・・・・。

2004年10月24日日曜日

家に篭ってゲームしてた。

新潟でデカい地震があったようだけど、東海大震災は本当にいつ来るんだろうか?
東海地方が日本一地震で危険な地域に指定されて数十年。
神戸、鳥取、そして新潟・・・・。
東海地方には何の災害も無く、安全と思われていた地域が先に被災してしまった。
しかし、2ヶ月前の群発地震といい、今回といい、もしかしたらいよいよ本当に迫ってきているのかもしれない。

ただ、地震が起きるたびにいつも不思議に思っていることがある。

「現在、被災地では毛布が不足しています。」

なぜ・・・・?
毛布なんて自分の家にあるだろ。
家が全壊したとか、今にも潰れそうとか、そういった人なら持って来れないかもしれないけど、
大半の家は別にそれほど壊れてないはず。
大人なら布団一式全部持ってこれるだろ。
さっぱり分からん。

2004年10月23日土曜日

僕も仲間に入れて・・・・。

今日も何も無かった・・・・。
呆然と他のサイトを回っていると、

今日もめんどくせぇ

が、ブログランキングに参加し、なかなかの人気を得ていることに気づく。
そこで、僕も登録してみることにした。
ここをクリックすれば僕にポイントが加算される仕組みらしい。

さて、僕はアクセスを稼ぐために、研究・解析を怠らない。
さっそく、このランキングでの上位を調べてみて分かることだが、
やはりこの場所も他の場所と大して変わらない。

・筆者が女であること(=アダルトが強い)
・筆者が金持ちであること(=読者に守銭奴が多い)

この2つだ。
人間とは実に浅はかで醜いものだという統計が出てしまっている。
その中でどちらにも属さない「今日もめんどくせぇ」は実に健闘していると思う。

僕はどれくらいの順位になるだろうか?
現在学生ブログは700弱あるので、僕は500位を目指してファイト・・・・。

2004年10月20日水曜日

台風キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

今度こそ台風が名古屋を直撃した!!
大雨洪水暴風警報発令!!

しかしながら、大学の講義はあった・・・・。

他全部休みなのに、我が工学部だけは決行された。

まあ、僕は午前中の授業だけで済んだので良かったが、
実験のある学年はきっと5時過ぎまで残されたはずだ。
そして、5時半には鉄道が全部止まった。

ということは、家に帰れなくなった学生が大量発生したのではないだろか?
他大学に通っている僕の友達も家に帰れなくなったらしく、
暇つぶしに僕とメール交換せざるをえない状況に追い込まれていたし・・・・。

学生も先生も休みたがってるんだから、素直に休みにしろよな。

2004年10月19日火曜日

スヤスヤ

大学に行き、帰って、それ以降は寝込んでました。

でも、おかげで今は少し回復してきている。

急に筋トレ始めて疲れが溜まっていたのかな?

明日もマジメに大学に行こう・・・・。

2004年10月18日月曜日

風邪ひいた

一応大学へ行ったけど、
頭が痛いし、鼻水が出るし、喉も痛い。
日記を書く元気も無い。
寝る。

2004年10月17日日曜日

試験監督

久々にバイトに行ってきた。
初級システムアドミニストレイター試験の監督補助だ。
実に楽なバイトだった。
近々、「アルバイトに行く」を更新するとしよう。

2004年10月16日土曜日

自作自演

なんだろう?体が乾燥している。
唇はパリパリだし、指を擦り合わせても乾燥しているのを感じる。

ここで僕は冷静にその原因を考える。

仮説その1。
冬が近づくにつれ、大気も乾燥し始めている。
その環境の変化に僕の体が適応できていない。

仮説その2
最近風邪をひいてしまった。おそらく微熱がある。
その熱による発汗で、体の水分が飛んでいっている。

仮説その3
精神が肉体に及ぼす影響は大きいと言われる。
僕の精神が乾燥しているので、体も乾燥し始めたのだ。

・・・・。

やっぱ仮説3か?
そりゃ、毎日毎日、誰とも会話などすることも無く、
「特に何も無い」生活を続け、
喜怒哀楽の全てを全く感じない状況にある僕の乾ききった精神が、
肉体にまで虚無を与えようとしているのか!?

このままではいけない。
とりあえずお茶を飲み、体には水分を補給しよう。
精神の乾燥には・・・・、誰かにメールを送る。
おっと、相手がいないんだったな・・・・。

ああそうだ、自分に送ればいいんだ。
流年者からリアル僕にメールを送ってみよう。

流年者「最近どう?」
リアル僕「超つまんねー。」
流年者「僕もだよ。人生に飽き飽きしてきたって感じかな。」
リアル僕「僕もだー。でもね、最近筋トレ始めたんだ。」
流年者「すごいねー。あれって大変でしょ?」
リアル僕「結構大変だよね。筋トレ終わったら家帰って寝てる。」
流年者「僕はね、掲示板の返信の文章を考えてることが多いよ。」
リアル僕「そうだ、君はweb上で色々やってるんだったね。」
流年者「最近、ニートコラムがトップページよりアクセス多いんだよ。」
リアル僕「あのコラム、そこら中にコピペされてるよ。」
流年者「ヤフーニュースでニートが出てから、急にアクセスが増えた。」
リアル僕「人が増えるとトラブルもあるから気をつけてね。」
流年者「うん、結構慎重になってるよ。」
リアル僕「じゃ、僕はそろそろ晩御飯だから。またね。」
流年者「じゃ。」

楽しい楽しい楽しい楽しい。
あは、あはははは、ははははは、ははははははは・・・・。

2004年10月15日金曜日

39度の熱を出して

鼻の調子が悪い・・・・。
目も充血してるし、気分もダルい・・・・。
風邪引いたのかな・・・・。
最近減量のために無理な運動に加え、食事もケチっているのが原因だろうか?
神太も風邪ひいたみたいだし・・・・。

もしあなたが風邪をひいたらどうなりますか?
僕はどうなるかな?
ちょっとシミュレーションしてみることにするよ。

まず、僕が39度の熱を出して寝込んでしまった。
大学は休むけど、誰もそのことには気づかない。
心配してくれる人も、看病してくれる人もいない。

誰かに風邪ひいたってメールを打てば、
お土産を持って来てくれたりするのかな?
そんな人いないか・・・・。

2004年10月13日水曜日

友達に会った

今日は2人の友達と偶然に出会った。

最近始めた筋トレ&減量をするために自転車で走っているとき、
大学内にテレビ局が来ているのに気づいた。
何気にそちらを注視していると、その中に僕の友達がいたのだ。
一体何をやっているのかと尋ねてみると、
彼は小さな団体に属し、愛知万博に関する活動を行っていたのだが、
その中での彼の活動がNHKの目に留まり、
彼のために数分間の特集を組んでくれるというのだ。

ずいぶん楽しそうだった。
毎日つまらない思いをしている僕とは大違いだ・・・・。

次に、筋トレを終了し、帰りにコンビニへ立ち寄ろうとしたのだが、
そこでまた別の友達に出会った。
この前の飲み会のとき彼も呼んだのだが、なぜか連絡が取れなかったのだ。
なんでも、そのときは教育実習で忙しかったらしい。
先生になるわけでもないのに教育実習とはどういうことかと思ったが、
彼は現場で学ぶことも必要だと考えたようだ。
そしてさらに話を進めると、彼は来年度から、
京都大学の大学院への進学が決定したという。

ご存知のとおり、僕は留年して、大学院に進学する意欲も失せている。
いつの間にか、ずいぶんと差をつけられてしまったようだ。

こうして、友達と会えたのは嬉しかったのだが、
その結果、自分の現状に対してより不安を抱くことになった。

さて、明日もノートを取るためだけに大学へ行かねばならない。
本日は早めに寝るとしよう・・・・。

2004年10月12日火曜日

何も無かった。

朝起きて、大学に行き、ノート書いて、帰ってきた。
今日も誰とも会話しなかった・・・・。

あ~あ、何か派手なアクシデントが起きないかなぁ。
そういえば、昨日かそこら、近所で殺人事件が発生したらしい。
劇場で大学生が友人に刺し殺されたとか・・・・。

やっぱね、何か不快なことがあったのでしょう。
自分の思うように事が進まないと、
急に欝になったり、腹が立ったりするものだ。

今の僕がそうであるように・・・・。

あ~あ、何か派手なアクシデントが起きないかなぁ。

2004年10月9日土曜日

台風

本日、台風が名古屋を直撃する!!

このような天気予報を見ていた僕は、
前もって業務用スーパーで材料を買い込み、
大量にカレーを作っていた。
そして、いざ今年最強の台風が襲来するのを待ち望んでいたのである。

時間は正午12時。
愛知県全域に大雨洪水暴風警報、
テレビでは名古屋が洪水で水に浸っている状況が放送されている。

しかし、この結果はどうだ?
僕の住んでいる場所にはパラパラとしか雨が降っていない。
風は全然無い。
とても台風が来たとは思えない。
そして、そのまま何事も無く晴れてしまった・・・・。

こうして、台風に備えた僕の1日は無意味に終了してしまったわけである。

2004年10月8日金曜日

電話が怖い人、いますか?

今日も特に何も無い1日を過ごしてしまった・・・・。
そこで、今回は最近思うことを書こう。

僕は家の中では音の少ない生活をしている。
無意味にテレビをつけたり、音楽を流したりしない。
この部屋に存在する音はわずかだ。
パソコンの冷却音、時計の駆動音、冷蔵庫、風、雨、・・・・。
後は、今自分が打っているタイピングの音だけだ。
このタイピング音も少々耳障りに感じている。
当然ながら、携帯電話は常にバイブレーションモードにしている。
まあ、そもそも滅多に使用しないわけだが・・・・。
しかし、こんな生活をしているせいだろうか?
ある時、自分が携帯電話を恐れていることに気づいた。

バイブレーションにしているのは、その恐怖を少しでも軽減させるためだ。
もしそうしていなかったならば・・・・。

突然、携帯電話から耳に突き刺さるような音が鳴り出す。
一人静かな生活を送っている僕にとって、これは大変な苦痛だ。

次に、誰からの電話なのだろうか?と考える。
未知なる者への恐怖。不安でたまらない。

そして、次に電話を手に取る。
ここで発信者を知ることになるわけだが、
それと同時に電話に出るか否かを考えねばならない。
僕に用事となると、面倒事か、悪い知らせに決まっているからだ。

そして、電話に出る。
こうして、僕の一人静かな生活が破壊されることになる。

僕が電話を恐れる理由を分かってもらえただろうか?
電話とは実に身勝手極まりない物だと思う。
しかし、世の中にはその電話が好きで好きでたまらない人もいるという。
僕と彼らとの違いは一体何なのだろうか?

2004年10月7日木曜日

さて、トレーニングを開始したわけだが

さて、さっそくトレーニングを始めたのだが、
こうして日記に書いていて分かってしまった。

「こんな話をしてもつまらねえ・・・・。」

他人の筋トレ話なんか誰も聞きたくねえよ・・・・。
自転車で何時間走ったとか、バーベルを何キロ上げたとか、
僕にとっては重要だが、他人にとっては自慢話にしか聞こえん。
しかも、元々地味な内容である上に、オチが無い。
ダンベルを足に落としたとか、そういったアクシデントが起きない限り、
特にここに書くべきことなど無い。

ああああ、こうしている間にも欝になってきた。
もういい、寝る。

じゃ。

2004年10月6日水曜日

トレーニングを始めてみた

夏休みに実家に帰っている間に、僕の体重は6kgも増えてしまった。
そこで、ダイエットを始めようかと思う。
大学のトレーニングルームに固定式ダイエット自転車があって、これを使うことにした。
実は、かつて僕のお母さんがダイエット用に同じような自転車を買ったことがあり、
僕は中学生の夏休みにそれでダイエットをしていたのだ。
そのときは2週間で4kg痩せることができたと記憶している。
今回も当時と同じやり方を行う。
なお、パワーを衰えさせたくはないので、食事制限は行わない。
ついでに筋トレも始めてみようと思う。

さて、ただ自転車を漕ぐだけでは辛いので、ギガスへ行きMP3プレイヤーを買ってきた。
一番安い9980円で、2時間分の音楽が入る。
さっそくアニソンを満載させ、いざ出撃!!

この話は長くなるので、また今度。

2004年10月5日火曜日

愛用の土鍋を割ってしまった

8198b0fc.JPGやあ (´・ω・`)

ようこそ、「流年者の日々」へ。
この写真はサービスだから、まず見て落ち着いて欲しい。

うん、掃除中に「うっかり」ね。済まない。
僕の土鍋など、君にとってはどうでもいいことだよね。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、この写真を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
「ざまーみろ」って感じかな。
細々とした生活の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
この日記を書いたんだ。


じゃあ、コメントを聞こうか。

2004年10月4日月曜日

シナリオ

今日も予定どおり、
朝起きて、大学へ行き、授業を受け、帰ってきた。
そして、ゲームやって寝る。
何一つ、予定にないことは無かった。

2004年10月3日日曜日
2004年10月2日土曜日

リンク追加したよ

Intre-Schoolers.comとの相互リンクを行った。
http://iie.air-nifty.com/
学生が起業して、なかなかの儲けを得ることを目的としたサイトだ。
一体どんな形式で起業しようとするのか?
向こうのメルマガにも登録したし、さっそく読んでみよう。
と思ったけど、やはり体の調子が悪い・・・・。
今晩も早く寝る。
明日起きたら読みます。

今日の1日は、メルマガ書いて、サイト更新して、ゲームやって終了でした。

アクセス激増

土日で休みだ。
さて、ここの所忙しかったし、久しぶりに」アクセス解析のチェックでもしてみようかな。

・・・・。

ぐぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
いつの間にか激増している。原因はニートだ。
僕のコラム、働かない若者ニート、これのアクセスが物凄い。
アクセスを逆探知してみると、ヤフーとか、はてなとか、様々な人のブログとか、
数十箇所でリンクが張られている。
こりゃ増えるわけだ。
あの画像の効果も大きかったのかもしれない。

2004年10月1日金曜日

後期初日

9d6491ad.JPG6日間のバイトの給料、4万1千500円。ちょっと減ってるけどね。

ついに後期授業が始まった!!
が、やはり特に特筆すべきことは何も無かった。
ただ、無気力に黒板を書き写すだけ。
そして1日が終わった。
誰とも会話しなかった・・・・。

まあ、それはもういいや。
僕はすでに楽しい大学生活を諦めているからな。
無気力でいる方が楽でいい。

帰宅後、6日間のバイト代を取りに派遣会社まで行った。
4万1千5百円。
バイトだからこんなものか。
今はこれくらいしか稼げないけど、将来はこの10倍の効率を目指すぜ。(目標)

っていうか、昨日の労働がキツすぎて、
現在明らかに体調が悪い。
日記もそこそこに寝る。

夏休み最後の日

72772028.JPG部屋の中央部。27インチ巨大テレビ。

今日の仕事は苦しかった・・・・。
朝5時に目覚め、6時に集合し、7時半から工事現場で、その後15時半から22時まで美術館での仕事で、帰宅したのは深夜0時だったのだ。
工事現場で運ばされた鉄板、鉄骨が物凄く重い。
美術館の作業は逆に、待つのが仕事って感じだった。
だが、今日は作業については語るまい。
作業中に僕がふと感じてしまったことについて書こうと思う。

正常な人間なら、1日に数回は鏡を見るだろう。
そのとき、鏡に映っているっているのは誰ですか?
正常な人間なら、それは当然自分自身であると答えるだろう。
だが、今日の僕はそうではなかったのだ。

時間は夜8時、美術館での作業中、心身ともに疲れ果てているところ、
ちょうど良く休憩時間となった。
美術館から支給されたおにぎりとお茶で食事しつつ正面を見ると、
そこには巨大鏡があった。
そこには僕の全身像が映っているわけだが、
どういうわけかそのとき、それが自分自身とは信じられなかった。
周囲では大工さん達がおにぎり片手に楽しそうに会話している。
自分の娘がどうとか、ビールがどうとか、人の噂話・・・・。
それに対し、僕一人だけが、黙って、下を向いて、モグモグおにぎりを食べているだけだ。
その姿を鏡で見たとき、僕はそれが本当に自分なのかと疑った。
自分一人だけが極めて浮いている。
もしかして、自分はすでに死んでいて、浮遊霊としてこの場にいるのではないか、それほど異質な者だった。

なぜこんなことを感じてしまったのだろうか?
その状況が自分の理想とはあまりにもかけ離れていたからだろうか?
この日記を読んでいるあなた、もう一度鏡を見て欲しい。
それは自分自身だろうか?何か違和感を感じたりしないだろうか?
もし違和感を感じたならば、あなたは無意識に現実逃避しているのかもしれませんよ。

こうして僕の夏休みは終了した。
明日より大学での後期の授業が始まる。
僕の真の戦いはこれから始まる・・・・。