ラベル アルバイト の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル アルバイト の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
2006年10月25日水曜日

アルバイト

インテックのアルバイト研修に行ってきたが、
特にコレといって大した内容でもなかったな。
どうやら、テストの答案のスキャンしてデジタル化する作業らしいが、
簡単そうな内容だった。
明日も研修だが、無難に終わりそうだ。

2006年10月17日火曜日

リビングデッド

なんと、インテックがアルバイトを募集していたから、応募したぜ。

まだ日程とかは分からないのだが、
研修+実働を合わせて、1日4時間を1週間くらいのバイトになると思う。
自給900円。

会社の性質と、担当者の言動から察するに、
これは昔、僕がやったのと似たような類の仕事だな。

その仕事とは、スキャニング。
まだ僕が留年していなかった頃、僕は土木工事の資料をスキャナーにかけて、
データ化するアルバイトに従事していた。

紙切れをひたすらスキャンスキャン。
会話もコンビネーションも何も無い。
ただ一人で単調にスキャンスキャン。
派遣社員の兄ちゃんに怒鳴られたりしないのが良い。

こういう仕事は、僕は最強だぜ。
必要最小限の動作を探し出し、毎回寸分違わずにその動作を繰り返す。
こういうのは非常に得意だ。
その秘訣は、自分の心を殺し切るところだな。

早く帰りたいとか、ゲームしたいとか、2ch見たいとか、
そういった欲求を完全に消滅させる。
心ここにあらずな状態にして、淡々と永遠に仕事を続けるのだ。
大抵は、昔のことを思い出して、考え事をしている。

これは、日常の退屈を克服するという、
周囲の環境に適応して身についた能力なのだ。

注意せねばならないのが、思い出し笑いだな。
うっかり、「ヒヒッ…。」とか声を出してしまうこともしばしば。
これをやると、周囲の視線がヤバくなるから、これだけは気をつける。

この単純作業、
普通のバイトでは1日に8時間とか11時間とかやるんだけど、
今度はたったの4時間だ。
軽い運動だな。

ちょっくら行って、小遣いを稼いでくるとするか!!
(・∀・)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ。

2004年12月26日日曜日

発送忙しい

今日はオークションの終了日だった。
だいたい無難に落札されたと思う。
あとは発送するだけだけど、同時に10人とメールのやりとりをしてるから非常に混乱してしまう。
送る場所もヤマトだったり、郵便局だったり、エキスパック500って何だそりゃ?

売り上げは30000円弱ってとこか・・・・。
これで大晦日に実家に帰るときのお土産を買うことができるってもんだ。
家族サービスを忘れない優秀な長男だからな。
これでお年玉も2割増ってもんよ。
お年玉が入ったら壊れたビデオデッキを何とかしよう・・・・。

2004年12月16日木曜日

ゴミに値が付きそうな予感

「ヤフオクでは一見して価値の無さそうな物にも価値がつく」

というのは、以前から耳にしていた。
しかし、僕はそのことに関してはあまり信用していなかった。
ジャンク品というのは明確に使い道があるものだし、
遊戯王のレアカードは本当にレアで貴重なものだし、
本当にゴミっぽく見えるコカコーラのボトルキャップに数千円の価値が付いたなんて話は極稀な現象で、
宝くじに当たる程度の極めて幸運な体験に過ぎない。

そう思っていたんだが、今回本当にゴミに値が付いた・・・・。
僕の評価はまだ「1」だ。
そのため、評価を稼ぐためにいらなくなったアニソン14曲をそれぞれ1円で出品した。
今時アニソンなんてみんなタダでダウンロ…ゲホゲホ、
まあとにかく、
1円で売れても評価が付けば十分だし、1曲平均20円になれば黒字だ。
運がよければ100円くらいの値がつくヤツもあるかもしれない。

そのように考えていて残り時間は2日。
1円でも買い手が無いCDも多いが、100円ほどになってるCDもちらほら・・・・。
ここまでなら僕の計算どおりなのだが、一つだけ価格が急騰しているのがある。

http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h20380842

実に不思議だ。
スーパーロボット大戦の影響なのか、監督がガンダムの人だからか。
やってみなけりゃ分からんものだ。

2004年12月11日土曜日

売れました

封筒
入札キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
見事に落札されました。
ところで、今気づいたんだけど、消費税まで取られるのかよ・・・・。
手数料が3%で、消費税が5%ってことは、8%は無条件で引かれるんだな。
で、梱包材の費用も計算すると、利益は落札価格の9割ってことか。
1割も引かれるとは・・・・。
やはり個人というのは巨大組織に対しては脆く儚いものなんだな。

とりあえず小包を作ってみた。
封筒を自作してみたけど、これで問題無いよね?

2004年12月9日木曜日

ヤフオクにデビュー

http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h21356599

ついに出品してしまった。
トラブル起こしたらどうしよう・・・・。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

とりあえずは経験を積むとこから始めないとね。

2004年10月17日日曜日

試験監督

久々にバイトに行ってきた。
初級システムアドミニストレイター試験の監督補助だ。
実に楽なバイトだった。
近々、「アルバイトに行く」を更新するとしよう。

2004年10月1日金曜日

夏休み最後の日

72772028.JPG部屋の中央部。27インチ巨大テレビ。

今日の仕事は苦しかった・・・・。
朝5時に目覚め、6時に集合し、7時半から工事現場で、その後15時半から22時まで美術館での仕事で、帰宅したのは深夜0時だったのだ。
工事現場で運ばされた鉄板、鉄骨が物凄く重い。
美術館の作業は逆に、待つのが仕事って感じだった。
だが、今日は作業については語るまい。
作業中に僕がふと感じてしまったことについて書こうと思う。

正常な人間なら、1日に数回は鏡を見るだろう。
そのとき、鏡に映っているっているのは誰ですか?
正常な人間なら、それは当然自分自身であると答えるだろう。
だが、今日の僕はそうではなかったのだ。

時間は夜8時、美術館での作業中、心身ともに疲れ果てているところ、
ちょうど良く休憩時間となった。
美術館から支給されたおにぎりとお茶で食事しつつ正面を見ると、
そこには巨大鏡があった。
そこには僕の全身像が映っているわけだが、
どういうわけかそのとき、それが自分自身とは信じられなかった。
周囲では大工さん達がおにぎり片手に楽しそうに会話している。
自分の娘がどうとか、ビールがどうとか、人の噂話・・・・。
それに対し、僕一人だけが、黙って、下を向いて、モグモグおにぎりを食べているだけだ。
その姿を鏡で見たとき、僕はそれが本当に自分なのかと疑った。
自分一人だけが極めて浮いている。
もしかして、自分はすでに死んでいて、浮遊霊としてこの場にいるのではないか、それほど異質な者だった。

なぜこんなことを感じてしまったのだろうか?
その状況が自分の理想とはあまりにもかけ離れていたからだろうか?
この日記を読んでいるあなた、もう一度鏡を見て欲しい。
それは自分自身だろうか?何か違和感を感じたりしないだろうか?
もし違和感を感じたならば、あなたは無意識に現実逃避しているのかもしれませんよ。

こうして僕の夏休みは終了した。
明日より大学での後期の授業が始まる。
僕の真の戦いはこれから始まる・・・・。

2004年9月28日火曜日

バイト疲れた

a1146513.JPG本棚の上。僕は酒が好きだから・・・・。

今日もまたバイトで1日が潰れた。
3日前に行った工場だ。
こういうバイトをしていると、肉体動労者というのが不思議に思えてくる。
22歳体育会系大学生であるこの僕がこれだけ疲れているというのに、
40歳、50歳のおっさんが毎日残業を続けて労働しているのだからな。
結局は慣れの問題なのだろうか?

家に帰ってからの生活はいつもと同じだ。
自分で料理を作り、酒を飲んで、パソコン触って、寝る。
録画したアニメが4時間ほど溜まっているんだが、
イマイチ見る気が起きない。

明日は偶然にも、我が母校での仕事になった。
大学で何かのイベントがあるらしいが、
実際に大学生である僕がそのイベントの存在を知らないとは・・・・。
やはり僕は大学に適応できていないということなのだろうか?

2004年9月27日月曜日

今日もバイトだよ

29fb6d11.JPG本棚の中身。フフフフ。

さて、本日もバイトに行ってきた。
バイト生活3日目だが、もう嫌になってきた。
今日は倉庫のバイト。
トラックから荷物を下ろし、倉庫に押し込む。
1日8時間も肉体労働やってると本当に疲れるよ。
何で22歳体育会系の僕がこんなに疲れて仕事しているのに、
もはや初老とも言っていいおっさんが毎日耐えられるのだろうかと不思議に思う。

明日は初日と同じ工場でのバイトで、6時50分集合だ。
あそこは移動時間が長すぎる。
まあ、人の車の後ろに座って寝てるだけだから楽だが・・・・。
あと3日で夏休みも終わりか。
世間の大学生は果たして何をやっているのだろうか・・・・。

2004年9月26日日曜日

今日もバイト

ff748df2.JPGパソコン周辺。僕の生活の中枢。

今日はバイトの予定が無く、無駄な1日を過ごす予定だったんだが、
例の派遣会社から緊急で入ってくれって言われて、4時間ほど働いてきた。
ホテルの撤去作業だった。
結婚式撤収3件、ブライダルフェア撤収1件。
この会社のバイトにおいて、最も一般的なタイプの仕事だ。
大きくて重いものを倉庫に入れるのだ。
ところで、このブライダルフェア、高級宝石の展示会らしいのだが、客が一人も来ないまま終了した。
料理もワインも全部スタンバイできていたのに、だ。
聞いてみると、金持ちには金持ちの都合ってヤツがあるんだってさ。
こうして、数十人分の豪華料理は誰にも食べられることなく生ゴミとなった。
あのハンバーグ、おいしそうだったな・・・・。

さて、僕は賞味期限が過ぎてしまった豚肉でも食べて寝るとするか。