2004年10月5日火曜日

愛用の土鍋を割ってしまった

8198b0fc.JPGやあ (´・ω・`)

ようこそ、「流年者の日々」へ。
この写真はサービスだから、まず見て落ち着いて欲しい。

うん、掃除中に「うっかり」ね。済まない。
僕の土鍋など、君にとってはどうでもいいことだよね。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、この写真を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
「ざまーみろ」って感じかな。
細々とした生活の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
この日記を書いたんだ。


じゃあ、コメントを聞こうか。

6 件のコメント:

  1. これで堂々と一人用の鍋を買える(T-T)

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  2. 鍋底の焦げ痕から生活感が漂います。

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  3. これからの季節には必須のアイテムなのに残念

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  4. あたしも留年したんですけど、今年の冬に土鍋購入しようとおもってて・・・留年者の必需品なのにわっちゃったんですかぁぁぁ!!寂しく一人鍋もぉできないですね~

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  5. ひとり鍋の季節だな、そういや…。

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