う~む、やはり痛いものは痛い。慣れるしかないようだな。
というわけで、そういった技術的問題は後回しにし、
演出について作戦を立てるとしよう。
まずは反省会からだな。
この前作った料理、マーボー春雨とサンマの佃煮、あれらはなかなか良い出来だった。
僕はマーボー料理は、マーボーの素を使うのではなく、味噌や豆板醤などから合成して作る。
また、サンマの佃煮も一般家庭では作らないものだろう。
というわけで、僕の料理の腕前をアピールすると共に、
会話のネタにするのにも役にたった。
だが、失策が一つあった。
イチャついていると箸の進むのが遅い!!
結局、半分も食べずに押し倒してしまった。
というわけで、次の目標は、イチャつきながらも食事を進めることだ。
こういう場合に使える作戦・・・・。
アレだ!!
マンガで何度も読んだことがあるぞ。
古来から伝わる伝統的シチュエーション。
女が男に口を開けさせ、食べさせる!!
僕は愛国心の強い男だからな。
日本の伝統文化を守るため、必ず実行せねばなるまい。
しかし、あの作戦はチョコレートパフェを使用するのがセオリーなわけだが、
僕はそれを作ることができないのだ。
別の物で代用するしかない。
ようするに、相手の口に運びやすい、食べやすい物であれば良いのだ。
う~む、何が最適だろうか?
難しいな・・・・。
コンニャクだな。
返信削除��ラエロスwwww
返信削除とりあえず、おま、僕の人生グラフとかいうのを、修正しろ、ハゲ
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