僕は現在24歳。
10年後は34歳。
10年後の自分を想像すると、恐ろしくて寒気がするな・・・。
僕のように、毎日が何一つ楽しいことの無い日々を送っている者は、
10年後でも、同様に何一つ楽しいことの無い日々を送っている可能性が高い。
10年後でそんな調子であれば、生涯そのままだ。
今はまだ若いから、
「就職したら頑張る。」とでも言い張っていればOKだが、
34歳でそんな状態だったら、さすがに通用しない。
恥ずかしくて実家に帰れなくなるぞ・・・。
タイムリミットは、やはり28歳くらいか・・・。
あと4年以内に、この暗黒の思考回路を反転させねば、僕に未来は無い。
しかしながら、この目の前の入社前研修と、
未だ残る大学での数々の困難に追い詰められ、
ますます闇を深めつつある、この現状・・・。
今日も、頭を抱えてウーウー唸りながら眠りに就くことになるのか・・・。
2006年11月27日月曜日
2006年11月26日日曜日
2006年11月25日土曜日
2006年11月24日金曜日
催促
母からメールが・・・。
(・∀・)「ねえねえ。昨日、お父さんと一緒に脳トレ買いに行ったんだけど、本体が売り切れだったのよ。予約もできなかったわ。すごい人気なんだってね。
あなたはDS持ってたわよね。どこで買ったの?岐阜と違って、名古屋は都会だから、品薄でも手に入っちゃうのかしら?いいなぁ。欲しかったなぁ。今度帰ってくる時は、何かお土産持ってきてくれないかなぁ・・・。(^^;」
(#^ω^)ビキビキ
バカタレが・・・。
しかし、断るわけにもいかない・・・。
(´・ω・`)「僕は夜中に並んで買ったんだよ。DSはどこに行っても品薄だけど、運がよければ手に入るかもしれない。もし発見したら確保しておくよ。」
たかがDS1個すら調達できないようでは、僕の立場が無いからな。
「任せておけ。」みたいな返事をする以外に無いだろう。
さっそく、自転車でゲーム屋を5件ほど回ってきた。
こんなに走り回ったのは久しぶりだが、やっぱり無い。
年末に僕が帰省するまで、約1ヶ月。
この間に、DSliteを1個か・・・。
ヤフオクにはあるけど、こんなダフ屋まがいの野郎から、
ボッタクリ価格で買うのは馬鹿馬鹿しい。
店頭で買うしか無いわけだが、難しいかもしれないな・・・。
ぐううっ・・・。
(・∀・)「ねえねえ。昨日、お父さんと一緒に脳トレ買いに行ったんだけど、本体が売り切れだったのよ。予約もできなかったわ。すごい人気なんだってね。
あなたはDS持ってたわよね。どこで買ったの?岐阜と違って、名古屋は都会だから、品薄でも手に入っちゃうのかしら?いいなぁ。欲しかったなぁ。今度帰ってくる時は、何かお土産持ってきてくれないかなぁ・・・。(^^;」
(#^ω^)ビキビキ
バカタレが・・・。
しかし、断るわけにもいかない・・・。
(´・ω・`)「僕は夜中に並んで買ったんだよ。DSはどこに行っても品薄だけど、運がよければ手に入るかもしれない。もし発見したら確保しておくよ。」
たかがDS1個すら調達できないようでは、僕の立場が無いからな。
「任せておけ。」みたいな返事をする以外に無いだろう。
さっそく、自転車でゲーム屋を5件ほど回ってきた。
こんなに走り回ったのは久しぶりだが、やっぱり無い。
年末に僕が帰省するまで、約1ヶ月。
この間に、DSliteを1個か・・・。
ヤフオクにはあるけど、こんなダフ屋まがいの野郎から、
ボッタクリ価格で買うのは馬鹿馬鹿しい。
店頭で買うしか無いわけだが、難しいかもしれないな・・・。
ぐううっ・・・。
2006年11月23日木曜日
悪鬼
さきほど、この前の内定者飲み会で撮影された写真がアップロードされたとメールが来て、
さっそくダウンロードして見たんだが・・・。
一番最初から3枚と、一番最後が、僕の写真だった。
これは引くな・・・。
酷い写真だ。
自分がこれほど他者とかけ離れたオーラを持っているとは、思ってなかった。
いや、別に、ラリってメチャクチャやってる姿が映っているわけではない。
肩を組んで、笑顔でポーズと取るという、当然の構図だ。
しかし、オーラが尋常ではない。
重い。
あまりにも、重すぎる。
「視線が合うと、息が止まってしまう。」
「側にいると、押しつぶされそうなる。」
とか言われたことがあるけど、ごもっとも。
これは酷い。
なぜこんなことになってしまうのか?
これは、やはり、内面の違いがその理由としか思えないな・・・。
普通の人が自然体で明るく振舞うのに対して、
僕は楽しく酒を飲みつつも、常に周囲を警戒して、身構えている。
相手の動向を観察している。
そのため、表面的にはニッコリ笑顔で善人顔していても、
どことなく戦闘体勢のような雰囲気が現れてしまう。
こんなの治しようがないぞ。
人生困った・・・。
さっそくダウンロードして見たんだが・・・。
一番最初から3枚と、一番最後が、僕の写真だった。
これは引くな・・・。
酷い写真だ。
自分がこれほど他者とかけ離れたオーラを持っているとは、思ってなかった。
いや、別に、ラリってメチャクチャやってる姿が映っているわけではない。
肩を組んで、笑顔でポーズと取るという、当然の構図だ。
しかし、オーラが尋常ではない。
重い。
あまりにも、重すぎる。
「視線が合うと、息が止まってしまう。」
「側にいると、押しつぶされそうなる。」
とか言われたことがあるけど、ごもっとも。
これは酷い。
なぜこんなことになってしまうのか?
これは、やはり、内面の違いがその理由としか思えないな・・・。
普通の人が自然体で明るく振舞うのに対して、
僕は楽しく酒を飲みつつも、常に周囲を警戒して、身構えている。
相手の動向を観察している。
そのため、表面的にはニッコリ笑顔で善人顔していても、
どことなく戦闘体勢のような雰囲気が現れてしまう。
こんなの治しようがないぞ。
人生困った・・・。
2006年11月22日水曜日
2006年11月20日月曜日
幻覚
何か面白そうな本が発売されてないものかと、
目的も無く本屋に行ってきた。
そして、本屋をブラブラしている時・・・。
突然、自分の足元までがとても遠く見えるような幻覚が見えた。
自分の足が2mくらいに伸びたような・・・・。
当然、そんな状態ではまっすぐ歩けない。
それどころか、立ってることもできない。
横転しそうになったが、場所が本屋で良かった。
本棚に掴まって体制を維持する。
まあ、1秒で治ったんだけど、アレは何だったんだろう・・・?
こんなの初めてだぜ・・・・。
目的も無く本屋に行ってきた。
そして、本屋をブラブラしている時・・・。
突然、自分の足元までがとても遠く見えるような幻覚が見えた。
自分の足が2mくらいに伸びたような・・・・。
当然、そんな状態ではまっすぐ歩けない。
それどころか、立ってることもできない。
横転しそうになったが、場所が本屋で良かった。
本棚に掴まって体制を維持する。
まあ、1秒で治ったんだけど、アレは何だったんだろう・・・?
こんなの初めてだぜ・・・・。
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