2004年5月25日火曜日

平穏な日

今日は我ながら精神が落ち着いている。

天気もいい。
外部からの騒音もない。
大した予定も無い。
そして、鬱でも躁でもない。

最近はテンションの上下が激しい。
極めて鬱になったり、逆に異常にハイテンションになったり、極めて極端だ。

こうしていると、落ち着くことが大事であることがよく分かる。
どうやら僕はしばらくの間、鬱々とすることと平常心を勘違いしていたようだ。
冴えているというか、集中力が高まっているというか、実にいい感じだ。
高校時代、1日12時間勉強しても気力が尽きなかったあの頃を思い出す。

今のこの精神状態を維持することに勤めよう。
今日は睡眠薬を飲まずに寝れる気がする。
朝に目覚め、日の光を浴び、外の空気を吸うことに大事さがよく分かった。

そして、今晩は適度な食事をとれば完璧だ。
”もれにっき”で紹介されていたトルコライスを作ろう。
と思ったがトンカツを買う金が無いので、タコライスにしよう。
今の僕は、些細なことを楽しく感じることができる。
実に楽しみだ、クククククク。

2004年5月24日月曜日

風呂が壊滅しました

お湯が出ねえ・・・・。
よって、本日は銭湯に行くことにした。
その名も本山温泉。
本山とは地名を意味し、温泉と詐称する銭湯だ。
1回380円、高いね。

小規模な銭湯でサウナも無いけど、なかなか清潔な感じのするところだと思う。
さて、さっそく目の前にある風呂に入って見よう。

アチャチャチャチャ!!

なんじゃこりゃ、激烈に熱い。
看板を見てみると、「エステ風呂」
なにがエステだ。ただ熱いだけじゃねえか。
発汗作用で痩せるとでも言いたいのか?

仕方が無い、隣の風呂に入る。
今度は普通の温度だ。
気持ちいい。ゆっくりと湯船につかり、壁にもたれかかる。

ビビビビビビビビ!!

ギャア!!背中に電撃が走った。
そう、この風呂は電気風呂だったのだ!!
痛い・・・・。

結局、ただの白湯に入ってきました。
金が無いので、今日は自宅の水風呂に入ることにします。

2004年5月23日日曜日

試合負けたよ

現在、飲み会の後で極めて酔っ払っている。
今日も試合に負けた。
クソッ・・・・。
勝ちさえすれば、全てがうまくいくはずなのに。
他のヤツラよりも勝ちたいと思っているのに。。。。、
なぜだ、なぜだ?
ああああああああああああ、一度でいいから、他のヤツラを見返してやれるような力が欲しい。
それさえできれば死んでもいい。

2004年5月22日土曜日

人にメルマガを読んでもらう考察

ec04592e.gifさて、まずはこのグラフをクリックして見て欲しい。
これは僕のホームページの最近1ヶ月のアクセス解析だ。
どの時間帯にどれくらいの人がサイトを訪れているのかを示している。
ずいぶんと分かりやすい結果が現れていると思わないだろうか?
3~8時が少ない。皆さん寝てますね。
2時に寝て9時に起きる人が多いのだろう。
12時に突然増えるというのは、昼休みに職場から見に来ている人がいるということだ。
そして、17時も単独で多い。これは、職場から帰ってきてまずはパソコンをスイッチオンしているからだ。
18時は食事時で、みんなテレビを見ている。
19時以降いよいよネットに浸る人が多いようだ。

僕はこのデータから、メルマガ配布を夕方5時に行っている。
しかし、今回は5時に間に合わなかったので、少々お待ちください。

2004年5月21日金曜日

また睡眠障害

やっぱどうも体が疲れやすくなっている。
夕方以降、ものすごく眠くなる。
変な時間に寝ると生活のリズムが狂うので、
がんばって11時まで起きていた。
で、寝ようとしたら本当に瞬間睡眠。
めざめたら朝の5時だった。
そして現在に至る。
お腹の調子が悪いから節制し、エネルギー不足になっているからだろうか?
とりあえずエネルギードリンクを飲んでみよう。

2004年5月20日木曜日

合宿最終日

今日も早めの日記です。
今日は合宿の最終日で、飲み会をやる予定です。
じゃ、行ってきます。

2004年5月19日水曜日

駆け込み寺

昨日の先輩の件だが、真相も判明した。

僕は自分のことはどんなことでも書くが、他人のプライベートについては書くわけにはいかない。
一言、先輩は大学に在籍するのが困難になるような事件を起こしていた、とだけ言っておく。

最近、人に人生相談を求められることが多くなった。
人生相談と言っても、別に僕がアドバイスをするわけじゃない。
ただ、聞いて、理解するだけ。
こういうのを「聞き屋」と呼ぶ。

「留年した。」
「留年しそう。」
「研究室の空気が悪い。」
「大学辞めたい。」
「死にたいわけじゃないが、生きるのが面倒。」
「何一つやる気が出てこない。」

ここに来る人は「気持ちの問題」の一言で切り捨てられるのを非常に恐れている。
僕自身も同様に落ち込んでいるからだろう。
僕に話しても解決にならないことは分かっているはずだが、やはりみんな理解者ってのを求めているのかもしれない。

彼らはみんな「鬱」という言葉を口にする。
以前から鬱という言葉を深刻な精神病として使われることは多かった。
だが、最近ではもっと簡易的、ちょっと落ち込んでいるという意味で鬱という言葉が出てくることが多くなったように感じる。
今年か来年くらいには、「鬱」が流行語大賞に選ばれることになると思う。