今日はジャージを洗濯して干すのを忘れてしまったため、
ランニングを中止し、私服で遠くの本屋までウォーキングだ。
街中をトボトボと歩いていると、
すぐ隣で、自転車に乗った白髪の老人に、同じく自転車に乗ったガキが激突!!
老人が転倒しそうになったので、すばやく踏み込んで支える。
(´・ω・`)「大丈夫ですか?」
(・∀・)「あはは。どうも、ありがとうございます。」
こういう即座の判断・動作ができる辺り、僕もまだまだ捨てたもんじゃないな。
なお、ガキは余裕で耐えた。
そのまま本屋に向かい、基本情報処理試験の願書を回収し、帰路に着く。
帰りも当然歩きなのだが、自宅付近まで戻ってきたとき、
なんと、人が道路のど真ん中で倒れている!!
幼女だな。
背格好からして、小学校2年生くらいか。
上はピンクのトレーナー、下はパジャマみたいな青い長ズボン。
髪は肩に届く程度。
手に縄跳びを握り締めている。
まあ、この辺でよく見かける子供なんだが、
それが、道路のど真ん中でうつ伏せに倒れているじゃないか!!
周囲に親もいないし、一体どういうことか?
車にでも轢かれたのか?
そう思って接近し、声をかけようとしたら、
突然起き上がって、ダッシュで家の中に逃げていった・・・。
(゚Д゚)
いや、それにしても凄い逃げ足だったな。
あれは僕より速いかもしれんな。
(゚Д゚)