朝起きると、手が冷たくなってる事あるよな

僕はうつ伏せで眠ることが多い。
そして朝起きると、体の下敷きになっていた腕の感覚が無い。

腕を動かす事はできるが、手が全く動かない。
もう一方の手で麻痺した腕を触ってみる。
表現するのが難しい、微妙な感覚。
麻酔を注射された部分を触れた時と同じ感覚。
そこにあるのは自分の手であるのに、
まるで別人の手を触っているかのような矛盾の感覚。

その朝のひと時。その一瞬が、


超・快・感！！


ヒヒヒヒヒハハハハハハ・・・。
この感覚。
これが、死体の感覚ってヤツなんだな。
この死肉の手触りを感じると、心底落ち着くよ。

たぶん、ジョジョの作者は僕と同じ感性を持っていて、
それをヒントに吉良吉影を創作したんだろうな。

でも、その感覚を味わっているうちに、段々と血が流れ始め、
普通の手の感覚になってしまうんだよな。
僕はこの時ほど、物事に対して名残惜しさを感じることはない。

自分の腕をロープで縛っても、この感覚からは程遠いんだよな。
正座した後の足の感覚ととも違う。
どうすればこの感覚を永続的に楽しむことができるだろうか？

やはり、吉良吉影みたいに、どこかから拾ってくるしか無いか・・・。

やる気完全消滅

ああああ・・・・・。
丸1日、考え事をして終わった・・・。

録画しただけで見てないアニメが増えてきたな。
面白そうだとは思っていたんだが、見る気が起きない。
もう全部消そう。

アニオタってのは、目を付けたアニメは全部見て、
全部ＤＶＤに焼いて永久保存しなきゃならんのだが、
僕にはそういった未練が全く無い。

いや、これはアニオタをバカにしているのではなくて、
人にはそういった執着心が必要だと思うんだ。
それが、最近の僕には全く無い。

つまんねー・・・。

日本の、これから

テーマは「最近の若者」。
だけどさ、この番組、問題となっている若者って存在を完全に間違えてるよ。
ここに出てくる、金髪で、ピアスしてて、イレズミして、渋谷で転がってる。
こんなヤツは極少数派だって。
こいつらは派手で目に付くだけのこと。
真の問題は、もっと地味なところにあるんだよ・・・。

最近の問題ある若者っていうのは、もっと無気力な人たちのことなんだ。
欲しい物も無く、やりたいこともなく、彼女もおらず、趣味も無く、
遊ぶのもめんどくさく、寝る以外何もやりたくない。
幼い頃から漠然と学校に通い、
嫌々ながら大学に行き、嫌々ながらバイトに行き、嫌々ながら仕事に行き、
家に帰ったら、ただボ～っとして寝るだけ。
毎日毎日、超つまんねー生活を続ける、そんなヤツが真の問題なんだよ。

最近の僕は、完全に自分を殺して、出会う人全てにロボット化を薦めているけど、
これが殺しきれなくなったら、ニートに転落だ。
毎日毎日、自分を殺して殺して殺しまくって、我慢を重ねて、
そうやって社会的体裁を維持しているだけ。
その有様は、端から見れば安定しているように見えるはずだ。
当たり前だ。そう見えるように取り繕っているんだからな。
しかし、その実態はニートの一歩手前の危険領域。
現在こういう状態である人たちが、10年ほど経ったら精神の限界を向かえ、
真のニートに転落する危険がある。
それが真の大問題なんだよ。


今日は友達と寿司を食べに行き、このような話をした。
この友達もまた、たまに寿司のような贅沢品を食べる以外に娯楽が無い男だ。
本日もクソつまんねー1日だったが、
こうして友達とマトモな対話ができたことは良かったとしよう。

ま、待て！！

やめろおぉぉおぉおぉぉぉぉおおおおおおおお！！

酒豪バトン、だとぉぉぉおおおぉおぉぉおお！！

一体バトンっていくつあるんだ？
ryu_nen、スギ、4浪目の3重で同じバトンを貰ってしまった。

では、酒豪バトン行ってみよう。

1.今、冷蔵庫に入っているお酒の容量は？
冷蔵庫の外に、マズい発泡酒が大量にあ(ﾟДﾟ)ﾙｧ…。
この前、ここで部活のヤツラが飲み会をやったとき、
マズくて不人気だった酒が大量に残って(ﾟДﾟ)ﾙｧ…。

2.好きな銘柄は？
僕は酒に限らず、味にはこだわ(ﾟДﾟ)ﾙｧ…。
ビンビールならキリンラガー、缶ビールならアサヒスーパードライ。
でも、飲み会をやると、みんな僕の嫌いなアサヒ本生ばかり持って来(ﾟДﾟ)ﾙｧ…。
でも、嫌いな事は顔には出さず、おいしそうに飲んで(ﾟДﾟ)ﾙｧ…。
苦労す(ﾟДﾟ)ﾙｧ…。

3.最近最後に飲んだ店は？
こんなに苦労しているのに、もうずっと呼ばれてねえよ！！
店を予約できなかったとき、僕の家を便利に使われているだけだよ！！
うぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁあ！！

4.よく飲む、もしくは思いいれのある5杯
僕はずっと、「酒には男のロマンがある。」ようなことを信じていた。
断言しよう、そんなものは存在しない。
僕は体育会系の人間だからな。飲み会は数多く経験してきた。
もちろん、その中には楽しい飲み会も数多くあった。
そして、数多くの飲み会を繰り返した結果、今のような(´･ω･｀)ﾎﾟﾂｰﾝになった。
この家で一人で酒を飲んでいる時、そのような過去の楽しい飲み会を思い出すと、
心底腹が立つ！！
いいか、「思い入れのある酒」とか、「一生残る思い出」とかホザいているヤツ！！
それは一時的な気の迷いに過ぎねえからな！！
今は「楽しかった思い出」でも、数年後には「忘れたい記憶」になってるからな！！
覚えとけよ、ウキャキャキャキャキャキャキャキャ！！


というわけで、この辺りで「酒豪バトン」という名前を変えます。
「酒豪バトン」と聞くと、なんだかそれがすごく良いものに聞こえますので、
真に勝手ではございますが、今後は「ゲロバトン」といたします。
皆様、なにとぞご了承ください。

虚しい

(´･ω･｀)・・・・。

近頃、人生の全てが虚しく感じる。

これではダメだな。

また何も感じない生活に戻ろう・・・・。

漬物

大変なことを知ってしまった・・・・。

ファイナルファンタジーのジョブ、竜騎士のアビリティ。

「ジャンプ」

シーフがとんずら、吟遊詩人が歌なのは分かる。
だがしかし、なんで竜騎士がジャンプなのか？

それは、

「背の高いドラゴンに乗るためには、高くジャンプしなければならないから。」

なるほど、確かに相手はドラゴンだ。
馬よりは大きい、小さくても象くらいの大きさはあるだろうし、
出世すれば大きいドラゴンに乗るかもしれない。
楽に5ｍくらいジャンプできなきゃ乗るのも一苦労だもんな。

だが、待てよ。
僕のパーティの竜騎士って、ドラゴンに乗ってないぞ。

馬に乗って戦うから騎士であって、馬が無けりゃ歩兵だよな。
竜騎士なのに竜を持ってないんだったら、竜騎士失格だよな。

ってことは、

リストラm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬー










あー、今日もつまんねー1日だった。