2005年9月1日木曜日

パルコ閉店

パルコ 岐阜店、閉店へ 店舗閉鎖は創業以来初めて

パルコは31日、岐阜パルコを1年後の06年8月31日に閉店すると発表した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050901-00000009-maip-bus_all



なんと、岐阜のパルコが消えるだと・・・・。

岐阜を知らない人にお教えしよう。
岐阜パルコというのは、岐阜の最も大きな2つの道路の交差点の角に立っているファッションストアで、
正真正銘、岐阜の中心部に位置する。

名古屋で言うところの、松坂屋に該当する場所にある。

近鉄百貨店に続いて、パルコが無くなり、もう新岐阜百貨店しか残ってない。
名古屋に例えると、中日ビルと松坂屋が潰れたような状態。

岐阜はもうダメだ・・・・。

ゴミ捨ても深夜に

ゴミは指定された日の朝にって書かれているけど、
そりゃ無理ってもんよ。
この僕が朝日の直射を浴びたら、一瞬で塩の柱になっちまうよ。

というわけで、僕はゴミ捨ては深夜に行う。
誰にも見られず、誰にも知られず、音も立てず、ゴミをトサッ・・・。
仕事完了。
これでこの部屋の衛生は守られる。

2005年8月30日火曜日

本屋に行った

食材を買うために家を出たついでに、
スーパーよりちょっぴり遠い場所にある本屋に行った。

特に欲しい新刊も無かったので、立ち読みでもしようかと思って本に手を伸ばす。

フラッ・・・。

ドスッ!!

貧血気味なのかもしれない。
少々目眩がして、先に立ち読みしていたサラリーマンとぶつかってしまった。

「失礼・・・・。」
「・・・・。」

サラリーマンは雑誌を置き、無言で立ち去っていってしまった。
ちょっと悪い事をしたかな。

そして、予定通り目的の萌え漫画を読んでいたのだが、
何者かが僕の背後から手を伸ばしてきた。
反射的に振り向いたのだが、そこには普通のキモオタがいるだけだった。

キモオタは出した手を引っ込め、無言で立ち去っていってしまった。
同じ趣味を持っていたかもしれないのに、悪い事をしたかな。

立ち読みするだけでこんなトラブルを起こす僕って一体・・・・。
(´・ω・`)

2005年8月29日月曜日

地震が来る

今、ふと今年の夏を思い出してみれば、気がついたことがある。

今年の夏は、一度も蚊に刺されていない。
この家には蚊が入ってこなかったようだ。
というより、虫が居ない。

毎年、夏場には生ゴミから蛆が発生してブンブン飛び回ることが多く、
蚊取り線香にてそれらを撃退してきたわけだが、
今年はそのような必要も無かった。

単に窓を閉め切ってクーラーをつけているからだろうか?
いや、それにしたって一匹も発生しないというのはおかしい。
もちろん、僕自身が何か対策を取ったわけでもない。

いや、そもそも実家にも蚊がいなかった。
ということは、この家だけが例外というわけではないことになる。
この東海地方全域において、そのような状態だったのかもしれないな。

このような自然生物の異常現象から導き出される推測は一つ。

とうとう来るぞ、東海大地震が!!

ゲームクリア

やっとナムコクロスカプコンをクリアした。
スパロボ3週目以降は攻略本が出るまで待機だから、
これにて、試験前に買って置いておいたゲームは全てクリアした。

こんな事に1ヶ月も費やしてしまったのか・・・・。

深夜12時頃、80時間ぶりくらいに家を出て、
この家のエロゲーをプレイしに来ていた友達と共に松屋へ牛丼を食べに行った。
夜風が涼しい。
人によっては寒く感じる場合もあるだろう。
夏ももう終わりだ。

今年の夏は・・・・、何も無かったな。
ゲームやってるだけで終わってしまった。
まあ、夏といえば海や山、川といったイメージがあるが、
僕にはそれらの場所に行く機会も無ければ、行く連れもいなければ、行きたくも無い。
僕の夏が何事も無く終了したのは必然と言えよう。

後はこのゲームをヤフオクて売り払って終わりだ。
ぐーたら生活編はこれで終わり。
明日から新章に突入する。

2005年8月27日土曜日

24時間テレビつまんねー

ダメだ・・・。
捻くれた大人、例えば僕のような人間には向いていない番組だ。

幼稚園や小学校の幼い子供に、
「思いやりって大切だよね。」ってことを伝えるには良い番組だが、
道徳の授業を終了して久しい人間が純粋に楽しむことは難しい。

子供の頃、僕は

「大人になったら24時間テレビを24時間観よう。」

と固く決心していた。
しかし、いざ暇を持て余した大学生になってみると、
その番組が非常につまらなく感じる。
くそ~、人はこうやってつまらない大人へと変わっていってしまうのか?

タレントに興味が失せたのも大きい。
僕はZARDの大ファンで、
昔の24時間テレビはZARDが出演して「負けないで」を熱唱していた。
僕はそれを目当てに見ていたのかもしれないくらいだった。
しかし、最近はZARDもときどき歌を出してはいるものの、あまり目立つ事は無く、
当然24時間テレビにも出演しない。
いつの24時間テレビだったか、みのもんたが「負けないで」を歌っているのを観て非常に腹が立った。
ZARDよ、戻ってきてくれ・・・。

番組内容も時代遅れな気がする。
身体障害者が障害を乗り越えてスポーツに挑戦する話もいいが、
最近は引きこもりやニートの方が人々のハートに響くと思う。

というわけで、最近の24時間テレビのマンネリ化を解消する手段はただ一つ、
この僕が出演することだな。

さあ、テレビクルーよ、早く来てくれ。
僕はずっと家の中にいる。

2005年8月26日金曜日

そろそろ院試発表か

院試というのは結果が出るのが非常に早い。
期末試験は1~2ヶ月かかるし、大学入試も1週間は必要なものだが、
院試は1、2日。午前に終わって夕方に発表という所もある。

僕の期末試験結果は9月22日とかなり遅い発表だが、
院試の方はすでに結果が出たようだ。
ひじき@留年日記の結果は、不合格・・・。

元々1留していたわけだから、これで僕と同じく2留確定か・・・。
(´・ω・`)人(´・ω・`)ナカーマ

ではここで、僕の大学の教官が言っていた話を一つ。

その教官の研究室に、院試直前なのに勉強をせずバイトばかりして、
院試には落ちて院浪することとなった男がいたらしい。
しかし、それから彼は真面目に勉強し、翌年にはトップクラスの成績で院試に合格した。
その後、彼は誰でも知っているような大企業に就職することになる。
結果として、現役時に最低ラインギリギリで大学院に入り、グダグダの院生生活を送るよりも、
1浪して優秀な生徒として研究に専念できたことが幸いしたことになる。
無理に現役合格するよりも、1年くらい浪人した方が良いという話だった。

ま、こういう例もあるってことを知っていても良いかもしれない。
では、最後に一言。

��キロ…。