2005年9月6日火曜日

グジャグジャ生活

普通の人の場合、
1日24時間を一つのサイクルとして考え、
6時間の睡眠と18時間の活動を交互に繰り返しているはずだ。

だが、今の僕はそのサイクルが完全壊滅。
3時間寝て、30時間活動し、8時間寝て、2時間活動し、4時間寝て・・・。
もうメチャクチャ。

自分でも何が何だか。


2005年9月5日月曜日

乱数マスター

4浪目の日記をヒントにcgiを作ってみた。

欝になるcgi

これは、乱数とif文、ファイル読み込みを利用したcgiで、
見た目は変わらないものの、
今までのように、ただ文章をランダム表示させているのとは違うのだ。

これによって、僕以外の男達が欝になることを祈るのみである。

2005年9月4日日曜日

喉が渇く

またか!!
って感じだが、喉が異常に乾くようになった。

うなされて目が覚めると、喉がカラカラ、息も絶え絶え。
起きているときでも呼吸が乱れる。

水を飲んでも飲んでも治らない。
飲みすぎて気持ち悪くなってきた。

数年前から定期的にこういった症状が発生する。
一体なんだろう?

2005年9月3日土曜日

またCGI始めた

生きるのめんどくさい病で中断していたが、
もう一度やり直し始めた。

http://cgi.uzumax.org/

やっぱり難しいぞ、これは・・・・。

ま、とりあえず簡単な第1弾を作ったから、
F5アタックでもしてくれ。

http://cgi.uzumax.org/001.cgi

男女トラブル

4浪目カインも、女関係でずいぶんと揉めているようだな。

もっと冷静になって考えてみろって。
我々のような人間に寄ってくる女に、マトモなヤツがいるわけねえだろ。
僕がみるくたんで結論を出したじゃねえか。

結論:自分の周囲の女は、全員キチガイ。

じゃあ、何のために女が存在するか?
簡単だ。ネタだ。
女のネタを書いていれば、それだけで人が寄ってくる。
僕がみるくたんネタを書いていた頃は、1日1500ヒットもあった。
僕があれほど人から注目されることは、今後一生無い。
みるくたんは僕の日記のネタのためにこの世に生まれてきたのだ。
君達の場合も同じ。
その女は存在そのものがネタ。女=ネタ。
NHKにようこそにも、そんなようなことが書いてある。

ネタはネタとして旬のうちに使い、そして速やかに捨てる!
そして、僕たちは、一生、家から、一歩も、出ない!!
これで万事解決。
これでハッピーエンド間違いなし!!
ヒャハハハハハハハハ!!

2005年9月2日金曜日

先輩から電話がかかってきた

深夜12時過ぎくらいに、すでに卒業して就職した先輩から電話がかかってきた。

「あ~、もしもし?」
「これはこれは、お久しぶりですね・・・。」
「おお、久しぶりだな。元気してたか。」
「いえ、ダメっす。全然元気じゃないです。」
「ど、どうしたんだ?」
「生きるのめんどくさい病です。」
「あ、あはははは、そうかそうか。」
「そういえば、先輩は会社を飛ばされたと聞いたんですが?」
「おお、俺、今は九州にいるんだよ。」
「ずいぶん遠いですね。」
「でも、遠くに行くとその分だけ会社から手当てが出るからよ、
その金で風俗行きまくりだぜ。」
「風俗ですか。僕は行ったこと無いですね。」
「行ったこと無いのか?お前、最近何やってるんだ?」
「何も・・・。強いて言えば、考え事、ですね。」
「考え事って、何考えてるんだ?」
「自分の将来とか、色々なことを。毎日何時間もソファーに座って。
僕、将来は哲学者になるかもしれないです。」
「哲学者って、ソクラテスとかそういうのだろ?お前、いつの時代の人間だよ。」
「僕の時間は停止してずいぶん経つので。僕、最近家から出てないんですよ。」
「夜中にコンビニくらい行くだろ?」
「いえ、食材が無くなったらスーパーに行くだけです。」
「お前、そりゃ本格的だな。やっぱ人間には刺激が必要だろ。」
「刺激っていうと、車に穴を空けたり、ガラスを割ったり・・・。」
「いや、そういうのじゃなくて、もっと脳への刺激をさ、将棋とか。」
「そういうのだと、最近はスーパーロボット大戦を・・・」
「お前、そりゃアニ・・

以下略

結局のところ、先輩は東京本社から九州支社へと転勤になり、
そこには友達もいるけど、みんな40、50のおっさんばかりで、
世代の近いヤツがいないので、ちょっと僕に電話してみた。
と、そんな所らしい。

僕も遠くに行きたい。