2004年11月19日金曜日

緊急

僕のアパート周辺に警察官が集結しています。

周辺に4人ほどウロウロしていて、2人は話し込んでいます。
そして、ナンバープレート以外、何一つ書かれていない、
エンブレムも車種名も何も無い、真っ白なバスが停まっていて、
その中には数人の警官が会議しているっぽいです。

何かあるんでしょうか?

まさか・・・・、この僕を逮捕しようというのか?
いや、まさか、僕がそんなヘマをするはずが・・・・。
いや、まさか・・・・。

2004年11月18日木曜日

寒くなってきたね・・・・

僕は冬が好きだ。

寒い中で厚着するのが良い。
夜が長いのが良い。
雪が降るのが良い。
マフラーや手袋を装備できるのが良い。
魚がおいしくなるのが良い。
食べ物を保存しやすいのが良い。
何よりも、世の中が静かになるのが良い。

ただ、この家には暖房装置が無い・・・・。
厚着するか、布団に入るか、風呂に入るか、それしかない。
(((( ;゚Д゚)))

2004年11月17日水曜日

はてなダイアリー

googleを持って、「留年」と検索する。
すると、僕のサイトは上から4番目に来るのだ。

だが、上から3番目に「はてなダイアリー-留年」が来る。

ふむ、どれどれ、どんな内容か見てみようじゃないか。

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CE%B1%C7%AF

僕のサイトが紹介されているじゃないか・・・・

ただ、なぜかリンク先が「流年者の本棚」になってる。
せっかくだから、トップページにリンクして欲しかった・・・・。

さて、寝よう。

2004年11月16日火曜日

クリスマスイブの前に

ラブひなを読み終わった。
改めて読むと、それなりに感動的な話だった・・・・。

一つ気づいたことだが、娯楽というのは酒を飲みながらの方が楽しめる。
マンガを読むのも、映画を観るのも、スポーツを観戦するのも・・・・。

さて、この日記の左サイドに、人気ブログランキング参加中とある。
そこでは検索キーワードのランキングがあるのだ。
現在、第1位はクリスマス。

クリスマスイブなのに彼女がいない、というのはネタとしてよく使われる。

僕は、年齢=彼女いない暦、の人間だ。
女の友達は何人かいるけど、彼女はいない。

今までのクリスマスイブ、
家族とテレビを見ていた日もあった。
友達と飲み会を開いている日もあった。
一人で酒を飲んでいる日もあった。
彼女と二人で過ごすことは無かった。

でも、別に寂しく感じたり、劣等感を抱いたりすることは無かった。
まあ、彼女がいなくても困るわけじゃないし、それでいいかなって感じだ。

ただ、一つだけ、毎年思うことがある。
僕みたいな考えを持つ人は、異常なのではないか?
普通は、彼女が欲しくて欲しくてたまらないのではないか?

彼女の有無ではなく、自分自身の人格に心配してしまう。

クリスマスイブまで、あと1ヶ月とちょっとか・・・・。
その日、僕はどんな日記を書くことになるのだろうか?

2004年11月15日月曜日

ラブひな読んでた

ラブひなっていう、かつてマガジンで連載されていたアホマンガがあるんだが、
今日は帰宅してからちょっとそれを読んでいた。

ずいぶん久しぶりだ・・・・。
このマンガの主人公、1巻の時点では東大を目指して3浪中。
ああ、この瞬間にを思い出したかは言うまでもない。

この主人公の気持ち、

     「家族に顔向けできねえ・・・・。」
     「恥ずかしくて友達にも会えねえ・・・・。」

ってのが、痛いほど良く分かる。

くそっ、何で俺はこんなアホマンガに感情移入してるんだ・・・・。

こんなとき、かつてNHK教育の番組で言っていた、あの言葉を思い出す。

「人は自分が辛い状況にあるとき、励ましの音楽は求めない。
しんみりと、自分を慰めてくれる悲しい音楽を求める。」

今ならよく分かる。
音楽とマンガの違いこそあれ、
自分が落ち込んでいるとき、ハッピーで快活なストーリーのマンガなんか読みたくない。
むしろ、主人公に苦難ばかりが続くマンガの方が読みたくなる。
そんなマンガを読んでも元気が出るわけじゃないが、精神が落ち着く。

もう一つ、ずいぶん長い間読んでいないマンガという要素もある気がする。
そういうマンガを読んでいると、ふと昔の自分を思い出す。
そして、懐かしさでしんみりとできる。

毎月5、6冊のマンガを買い続けて4年・・・・。
稀に古本屋で一挙購入したことも数え、ずいぶんな数になる。

これからちょっとずつ、そういった眠っているマンガ、小説を読んでみることにしよう。
忘れていた何かを思い出すかもしれない・・・・。

2004年11月14日日曜日

EZ TV・秋葉原にハマる若者

今日、隣町のゲーマーズっていうアニメショップに行ってきた。
こんな所に来るのは3ヶ月ぶりくらいだろうか?
こんな所にいるのが知り合いに見つかったら、僕のイメージが大幅ダウンだからな。
近所の本屋でマンガが売り切れだったから、仕方なく買いに来ただけだ。
それにしても、いつ来てもアニオタで溢れかえっている。
まあ、僕もそんなアニオタなわけだが・・・・。
ところで、この手の店の店員は男と決まっているとばかり思っていたのだが、
今日始めて、女の店員を見かけた。
しかも、結構かわいい。
まあ、ジロジロ見てると変態さんになるので、さっさと店を後にした。

そんな今日、家でまったりEZテレビという報道番組を見ていたら、
「秋葉原にハマる若者」とかいうタイトルで特集を組んでいるじゃないか!!

電気商店街だった秋葉原に「オタク」と呼ばれる人種が増え、オタク向けのショップが増えつつあるというのだ。
「オタク」とは言うけど、これは「アニオタ」限定の話になっている。
つまり僕と同じ人種の人々だ。
しかし、登場するのは「アニオタ」というより「キモオタ」だったと思う。
この手の番組はテレビ局が演出してくれるのでいつ見ても面白い。
以前も、pooh!という深夜番組で、「擬似恋愛にハマる男たち」というのをやっていた。
そこでも、見事なまでのキモオタが登場して大いに笑わせてくれた。

さて、アニオタとしてアニオタの弁護をさせてもらうと、
レポーターがキモオタに対して、

「現実の世界から逃げ出したくて、空想の世界に行くのですか?」

なんて聞いていたけど、そりゃあんまりな質問だよ。

お前は現実から逃げ出したいと思わないのか?
自分だけの空想の世界を持ってないのか?

自分がひいきにしている政治家が総理大臣に向かって文句言っているのを聞いて、
何だか気持ちがスカっとする、みたいな人だっているだろ?
そうだそうだ!!いいこと言っている。もっと言ってやれ!!みたいな。
お前自身が活躍しているわけじゃないんだから、それも十分空想の世界だって。
これくらいなら単なる大衆の一人で済むけど、
ハマり過ぎると、イラクで捕まった3人みたいにプロ市民になってキモくなる。
クラブの女に大金を貢いだり、アル中になったり、パチスロで破産するのも、自分探しの旅に出て殺されるのも、全部いっしょ。
ハマり過ぎるからだ。

アニオタは悪くない。ハマるのが悪いんだ。
みんな分かってくれよな。

2004年11月13日土曜日

超振生クラッシュマン

e12bf298.JPG愛車スパイラル号。

ぐはぁぁぁぁ!!
自転車に乗ってたらデッパリに引っかかって大転倒した。

おかげで買ったばかりの自転車から擬音が発せられるようになった。
おかしいと思って調べてみたら、タイヤがブレているではないか!?

すぐに自転車屋に行って診てももらったんだが、
「こりゃフレームが変形してるね。直すのに5000円かかるよ。」

そんな金払えるかってんだ。
とりあえず走行に支障は感じられないから、このまま乗り続けることにした。

どうせ卒業したら廃車になるんだ。
あと1年と半年、これで乗り切ってやる。