また今日から合宿だよ。
ウチの大学の合宿所って超汚いんだよな。
山奥にあって、蚊が飛び交う。
ゴキブリが大量繁殖してる。
寝室にはムカデが侵入してくる。
あの不潔な環境のせいで、宿泊するたびに体調が悪くなる。
あー・・・・。
2004年6月22日火曜日
2004年6月21日月曜日
台風の中、海でバーベキュー 大学生2人死亡
今日は台風が来たから家に引きこもりを決め込んだ。
で、暇だから台風中継を見てた。
そしたら、隣の県である静岡大学の学生3人が海に遊びに出かけて波にさらわれて、そのうち2人死亡らしい。
台風が来るたびに同じような騒ぎが起きるね。
ところで、なぜか分からんけど、台風中継って楽しいね。
マラソン中継と同じく、大した見せ場など無く、ただ似たような映像が流れ続けるだけなんだが、なぜか見続けてしまう。
さて、また明日から大学か。
早く次の台風が来て休講にならないかなぁ。
で、暇だから台風中継を見てた。
そしたら、隣の県である静岡大学の学生3人が海に遊びに出かけて波にさらわれて、そのうち2人死亡らしい。
台風が来るたびに同じような騒ぎが起きるね。
ところで、なぜか分からんけど、台風中継って楽しいね。
マラソン中継と同じく、大した見せ場など無く、ただ似たような映像が流れ続けるだけなんだが、なぜか見続けてしまう。
さて、また明日から大学か。
早く次の台風が来て休講にならないかなぁ。
マウンテン
2004年6月20日日曜日
いまを生きるちから
今日は家から一歩も出ず、ぼんやりして過ごした。
それより、6/21 01:00~04:48、つまり今日の深夜1時からNHK教育で、
ある番組の再放送が一挙放送される。
NHK人間講座 いまを生きるちから
第1回:日本人の忘れもの
近年の日本は、年間に3万人もの人が自殺する「自殺大国」になってしまった。今を生きる日本人の多くが、何のために生きるのか、何を頼りに生きていけばいいのかを見失ってしまった証しかもしれない。
第8回:青い鳥のゆくえ
メーテルリンクの「青い鳥」は、「幸せは身近なところにある」というメッセージをもつハッピーエンドの物語として流布している。しかし、実は「幸せは気付いた瞬間に逃げてしまうもの」という、人生のせつなさを描いた作品ではないか。
全9話なんだけど、あらすじを見る限り、この二つが特に気になる。
ビデオに予約しておこう。
みんなも見てくれよな。
それより、6/21 01:00~04:48、つまり今日の深夜1時からNHK教育で、
ある番組の再放送が一挙放送される。
NHK人間講座 いまを生きるちから
第1回:日本人の忘れもの
近年の日本は、年間に3万人もの人が自殺する「自殺大国」になってしまった。今を生きる日本人の多くが、何のために生きるのか、何を頼りに生きていけばいいのかを見失ってしまった証しかもしれない。
第8回:青い鳥のゆくえ
メーテルリンクの「青い鳥」は、「幸せは身近なところにある」というメッセージをもつハッピーエンドの物語として流布している。しかし、実は「幸せは気付いた瞬間に逃げてしまうもの」という、人生のせつなさを描いた作品ではないか。
全9話なんだけど、あらすじを見る限り、この二つが特に気になる。
ビデオに予約しておこう。
みんなも見てくれよな。
2004年6月19日土曜日
ビショビショ
あ~、ダメだ、今日は日記は書けない。
酔っ払っているからだ。
今日は部活の飲み会だったんだが、
主将が潰れやがったんだよ。
僕の最大の長所は友達思いであること。
大雨が降る中、潰れた主将の面倒を見てやった。
で、全身ビショビショになって帰宅した。
もう寝る。
酔っ払っているからだ。
今日は部活の飲み会だったんだが、
主将が潰れやがったんだよ。
僕の最大の長所は友達思いであること。
大雨が降る中、潰れた主将の面倒を見てやった。
で、全身ビショビショになって帰宅した。
もう寝る。
2004年6月18日金曜日
Mと再開
久しぶりに2留生Mと会った。
あのボケ、毎週毎週サボりやがって・・・・。
今日の授業は演習だったから、二人で問題を解いた。
僕は3回目の受講だから、さすがに理解し始めているんだが、
��は全く分かってない・・・・。
とりあえず僕の答えを写させて提出した。
��は今年は進級するだろうけど、来年再び留年するかもしれない。
その後、Mとちょっとだけ最近の状態について話した。
「M、そっちは最近調子どうよ?」
「う~ん、イマイチだなぁ。」
「そう・・・・。僕も日本一つまらない大学生活を送ってるよ。」
「俺もだよ。」
「午前中に家返って、パソコン、マンガ、ゲームだけ。」
「俺もそんな感じだ・・・・。」
「マジ終わってる。そういえば、大学院行く気はあるの?」
「分からん。まだそんなことを考える状況に無い。」
「そうか。僕はもう完璧にやる気無くした。就職するよ。」
「そうか・・・・。」
「で、ちゃんと授業には出てるの?」
「あ~、最低限進級するだけの科目は出てる。」
「英語は?」
「英語は全部出てる。英語サボったらマジ終わってるわ。」
「はははは、確かにそうだね。」
二人とも授業が少なくなって暇である上に、欝でバイトする元気も失せている。
大学生ってのは危機感という点で社会人よりも大きく劣っている。
何もしなくても生活の危機にはならないからだ。
だから、こんな風にバイトも勉強も何も無い生活を送ってしまう。
そうだな、社会人ダメ人間が無職とすれば、ダメ学生は無色といったところか。
いつになったら危機感を抱けるのだろうか?
まあ、こうやって悩みを共有できる友達がいるのはいいことだ。
今度二人で飲み会でもやろうかな。
あのボケ、毎週毎週サボりやがって・・・・。
今日の授業は演習だったから、二人で問題を解いた。
僕は3回目の受講だから、さすがに理解し始めているんだが、
��は全く分かってない・・・・。
とりあえず僕の答えを写させて提出した。
��は今年は進級するだろうけど、来年再び留年するかもしれない。
その後、Mとちょっとだけ最近の状態について話した。
「M、そっちは最近調子どうよ?」
「う~ん、イマイチだなぁ。」
「そう・・・・。僕も日本一つまらない大学生活を送ってるよ。」
「俺もだよ。」
「午前中に家返って、パソコン、マンガ、ゲームだけ。」
「俺もそんな感じだ・・・・。」
「マジ終わってる。そういえば、大学院行く気はあるの?」
「分からん。まだそんなことを考える状況に無い。」
「そうか。僕はもう完璧にやる気無くした。就職するよ。」
「そうか・・・・。」
「で、ちゃんと授業には出てるの?」
「あ~、最低限進級するだけの科目は出てる。」
「英語は?」
「英語は全部出てる。英語サボったらマジ終わってるわ。」
「はははは、確かにそうだね。」
二人とも授業が少なくなって暇である上に、欝でバイトする元気も失せている。
大学生ってのは危機感という点で社会人よりも大きく劣っている。
何もしなくても生活の危機にはならないからだ。
だから、こんな風にバイトも勉強も何も無い生活を送ってしまう。
そうだな、社会人ダメ人間が無職とすれば、ダメ学生は無色といったところか。
いつになったら危機感を抱けるのだろうか?
まあ、こうやって悩みを共有できる友達がいるのはいいことだ。
今度二人で飲み会でもやろうかな。
2004年6月17日木曜日
人生相談してくれる人、いますか?
僕は今、怪我をしている。打撲だ。それほど重傷ではない。
しかし、部活をやっている人間にとって怪我は付き物なのだ。
こういうとき、僕はいつも近所の接骨院に行く。
初めて行ってからもう3年になる。
僕はこの接骨院の先生に人生相談してもらってる。
10時半頃に接骨院に行く。
まずは15分間の電撃治療をするんだけど、その間は必殺仕事人をいっしょに見ている。
あの殺し技がカッコイイとか、そんな話をする。
次に、患部のマッサージとテーピングをするわけでが、その間はフリートークタイムだ。
二人で色々な話をする。
今日の話はこんな感じだ。
「君は去年まで生き生きしとったのに、最近元気無いぞ。」
「そうですか・・・・?」
「絶対そうだって。去年までは来るたびに、次に何するかって話してたじゃないの。今は毎日やること無いって話ばっかりだよ。」
「いや、マジで暇なんですよ。」
「はははは、まあ留年したでしょうがないわ。」
「今日も帰ったら、マンガ読んで寝るだけですよ。」
「ありゃ~、暇なら勉強でもしたらどうなの。」
「もうやる気無いっす。」
「ははは、進級するまでその調子だわ。そういう学生ってよくおるもん。」
「そーっすねー、今年は進級したいですねー。」
「何言っとんの、ちょっとやれば簡単やがね。」
「やる気になれればいいんですけどねー。」
こんな感じ。
何の解決にもなってないけど、やっぱり話を聞いてくれる人がいるってのは大事だよ。
『俺の人生もうダメかも』って思ってる人は、話を聞いてくれる人が絶対必要。
できれば自分より目上の立派な人が良い。
親に話すのが一番だけど、僕みたいに一人暮らししている人はそうもいかないでしょ。
僕のサイトは、一応留年して一人ぼっちになっちゃった人がお話するために作られたんだけど、
やっぱり人生相談はリアル世界でやったほうがいいよ。
しかし、部活をやっている人間にとって怪我は付き物なのだ。
こういうとき、僕はいつも近所の接骨院に行く。
初めて行ってからもう3年になる。
僕はこの接骨院の先生に人生相談してもらってる。
10時半頃に接骨院に行く。
まずは15分間の電撃治療をするんだけど、その間は必殺仕事人をいっしょに見ている。
あの殺し技がカッコイイとか、そんな話をする。
次に、患部のマッサージとテーピングをするわけでが、その間はフリートークタイムだ。
二人で色々な話をする。
今日の話はこんな感じだ。
「君は去年まで生き生きしとったのに、最近元気無いぞ。」
「そうですか・・・・?」
「絶対そうだって。去年までは来るたびに、次に何するかって話してたじゃないの。今は毎日やること無いって話ばっかりだよ。」
「いや、マジで暇なんですよ。」
「はははは、まあ留年したでしょうがないわ。」
「今日も帰ったら、マンガ読んで寝るだけですよ。」
「ありゃ~、暇なら勉強でもしたらどうなの。」
「もうやる気無いっす。」
「ははは、進級するまでその調子だわ。そういう学生ってよくおるもん。」
「そーっすねー、今年は進級したいですねー。」
「何言っとんの、ちょっとやれば簡単やがね。」
「やる気になれればいいんですけどねー。」
こんな感じ。
何の解決にもなってないけど、やっぱり話を聞いてくれる人がいるってのは大事だよ。
『俺の人生もうダメかも』って思ってる人は、話を聞いてくれる人が絶対必要。
できれば自分より目上の立派な人が良い。
親に話すのが一番だけど、僕みたいに一人暮らししている人はそうもいかないでしょ。
僕のサイトは、一応留年して一人ぼっちになっちゃった人がお話するために作られたんだけど、
やっぱり人生相談はリアル世界でやったほうがいいよ。
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