2006年3月31日金曜日
2006年3月28日火曜日

ヤマトシステム落ちた

71723134.JPGこんな、落ちたって内容の記事を書くのって、
マジで欝になるぜ・・・・。

現在、0勝2敗。

2006年3月27日月曜日

卒業式

本日は卒業式だが、とんでもないハードスケジュールだ。

昨日は、午前4時まで、すでに遠い存在になってしまった友達と人生相談していた。
寝たのは6時。
よって、寝不足である。

この男、入学は僕と同じだったんだが、
僕が2留したのに対し、1学年飛び級している。
そのため、本日が大学院の卒業式なのだ。
うわああぁぁあぁぁああ・・・・。

さて、午前10時、大学に出発!!
した瞬間に、自転車のチェーンが外れて激しく絡まった。
ドライバーを買いに、工具屋までランニングするハメになる。(´・ω・`)

11時00分、大学に到着。
部活では毎年恒例、"後輩が卒業生に対して送る"寄せ書きをやっているので、
なぜか僕は"先に卒業する後輩に対して送る言葉"を書き込んできた。(´・ω・`)

11時20分、大学院卒業式終了、大学卒業式開始。
大学院を卒業する友達を見届ける。
と同時に、大学を卒業する友達(1留・女)がウロウロしているのを発見した。
就職活動をせずに大学を卒業して、公務員を目指して試験勉強するらしい。

12時00分、家に帰る。
今日は就職活動もあるので、途中でバックレ。

1時30分、NEC説明会&試験。
疲れが溜まってて、説明会の途中で寝てしまった・・・。
試験は、まあたぶんOKだろう。

5時00分、終了。
外に出ると、同じ建物の中で、
我が大学の経済学部の卒業懇親会が開かれていた。
同じ大学でも学部によって風土が全然違う。
経済学部や理学部は卒業記念パーティーが開催されるのだが、
僕の所属する工学部は何も無い。
仲の良い研究室ならば、その辺の居酒屋で飲み会を開く場合もあるようだが、
基本的には本当に何も無い。
そもそも、卒業式にすら参加せず、卒業証書だけ回収して家に帰る人が非常に多い。
1年中、何となく、雰囲気の悪さが漂っている学部だ。(´・ω・`)

5時30分、電話がかかる。
飲み会の場所が無いから、場所として僕の家を提供して欲しいらしい。
毎年恒例だが、今日は忙しくて何の準備も出来てない。
急いで掃除を始める。
掃除中にふと思いつき、シャンパンを買いに行く。
卒業する後輩へのプレゼント。

8時30分、飲み会開始。
飲み会という名目の、アニメ視聴会。
僕の家は、マンガも沢山揃っているし、アニメのDVDも多い。
ついでに、例のハーモニカで四季の歌を披露する。
ちょっとウケた。
酒飲んで、マンガ読んで、アニメ見て、寝る。

次の日の午前10時、解散。
疲れた。これから風呂に入る。
��シ

2006年3月26日日曜日

トイレでご飯

b12e2eee.jpg大学生の中には、トイレで食事をするヤツもいるらしいな。
世の中、上には上がいるものだ。
さすがの僕でも、便所飯は未経験だよ。

僕が大学内部で食事をする場合、
大抵は生協でパン2個とジュースを買い、外の解放区域に座って食べる。
その時間、僅かに5分。
開放区域は人通りが激しいため、
誰かに見られているような気がして居心地が非常に悪い。
本当に知り合いが通りかかって、こんな所を目撃されたら最悪だ。
速攻で食べて、生協の中に戻り、本を立ち読みする。
雑誌コーナーには、パソコン雑誌やアニメ雑誌が置いてあって、
僕を遥かに超越したキモオタが大量にウロウロしている。
ここなら特に心配なことも無い。
落ち着いて、昼休み終了まで立ち読みを続ける。
これが僕の昼休みだ。

にしても、便所飯とは・・・。
想像するだけで哀しくなってくるな。(´・ω・`)(´;ω;`)(´・ω・`)

正午12時00分、講義終了。
他の学生がワイワイガヤガヤしている中、ヒッソリと講義室を出る。
そのまま生協に行き、昼食を買う。
ソーセージパン、メロンパン、午後の紅茶。合計350円。
何を食べるか選んでいると、後から他の学生が来て込み合ってしまうので、
毎日必ず同じメニューだ。
ビニール袋は貰わず、直接カバンに投入する。
こうすれば、食べ物を持ってトイレに入ることを人に知られない。
そして、そのままトイレに直行する。

四方を壁に囲まれた、1㎡ほどの狭い空間。
なぜだか分からないが、広い所よりも、こういった狭く暗い場所の方が落ち着く。
しかし、所詮はトイレだ。食事をする環境ではない。
いつ人が入ってくるかも分からないし、長居はしたくない。
パンを取り出し、全速力で喉に押し込む。

モグモグ・・・モグ・・・グッグッ・・グッ・・・。

1個1分、喉に詰まりそうだ・・・・。
本当なら、おにぎりやサンドイッチの方がすばやく食べられるのだが、
ああいいった鮮度が大事な食べ物だと、
なんだかトイレの雑菌が付着していそうな気分になるのでダメなのだ。

2分で食べ終え、トイレを出る。
そして、歩きながらジュースを飲み、詰まりかけた喉を潤す。
これで食事は終了だ。
次の講義の講義室へと向かう。
本当は行きたくないに決まっているが、他に行くアテも無いので仕方が無い。
気分を落ち着けるようにしながら、ゆっくりと歩いて向かう。

講義室に到着。昼休みは残り40分。
とりあえず、残っているジュースを一口。
やることが無い・・・。
このために一応、文庫本を用意してきているのだが、
周囲に人がいる環境では落ち着かず、やはり読む気にはなれない。
仕方なく、顔を伏せて眠る。
実際に眠るわけではない。寝たフリだ。
自分の顔を周囲に晒しているのが辛いのだ。
そのまま寝たフリをして、残りの時間が過ぎるのを待つ・・・。



こんな感じか?
(´・ω・)カワイソス

2006年3月25日土曜日

プロジェクトRRR~留年者達~

少し前、無い内定から、ベネッセはブラック企業だという噂が流れている、との情報を貰った。
まさか、そんな企業から真っ先に不採用通知を受けるとは・・・。

さて、どうしたものか・・・。

そのとき、流年者は意外な事を言った。

「このまま就活を続行できないだろうか?」

読者は戸惑った。 流年者の計画を聞いたとき、誰もが不可能だと思った。
就活を大学受験に例えると、第1希望である大日本印刷が本命、
ブラック企業が滑り止めに当たる。
その滑り止めに落ちたにも関わらず、方針変更をしないというのだ。
日本でもまだ誰も試みたことがない、挑戦だった。

流年者は徹夜でリクナビを検索したが、納得のいく結果は出なかった。
流年者がニート以外の道を取るのは不可能に近かった。

無理です。出来ません。

読者は思わず叫んだ。

どうすれば流年者の希望をかなえることができるだろうか。
流年者が就職するなど、不可能に思えた。
誰もがあきらめかけていたそのとき、2ちゃんねらーが言った。

「エロゲーメーカーならばどうか。」

闇の中に光が差した。

2ちゃんねらーの言葉に、流年者の血が騒いだ。

夜を徹しての妄想が始まった・・・ 。



なわけねーだろ。m9(´・ω・`)プギャー

ベネッセ落ちた

e38e6d5f.JPGうわああああああああぁぁぁぁぁっぁぁぁぁあああああああああああぁぁぁぁっぁぁぁぁぁあ。




 ∧||∧
(  ⌒ ヽ
 ∪  ノ
  ∪∪