まさか、そんな企業から真っ先に不採用通知を受けるとは・・・。
さて、どうしたものか・・・。
そのとき、流年者は意外な事を言った。
「このまま就活を続行できないだろうか?」
読者は戸惑った。 流年者の計画を聞いたとき、誰もが不可能だと思った。
就活を大学受験に例えると、第1希望である大日本印刷が本命、
ブラック企業が滑り止めに当たる。
その滑り止めに落ちたにも関わらず、方針変更をしないというのだ。
日本でもまだ誰も試みたことがない、挑戦だった。
流年者は徹夜でリクナビを検索したが、納得のいく結果は出なかった。
流年者がニート以外の道を取るのは不可能に近かった。
無理です。出来ません。
読者は思わず叫んだ。
どうすれば流年者の希望をかなえることができるだろうか。
流年者が就職するなど、不可能に思えた。
誰もがあきらめかけていたそのとき、2ちゃんねらーが言った。
「エロゲーメーカーならばどうか。」
闇の中に光が差した。
2ちゃんねらーの言葉に、流年者の血が騒いだ。
夜を徹しての妄想が始まった・・・ 。
なわけねーだろ。m9(´・ω・`)プギャー
大学の同期で白夜書房に入った奴がいたぞ。
返信削除すぐに止めたみたいだが。
エロゲメーカーを馬鹿にしているけど、ゲームのプログラミングができるか、絵を書けるか、シナリオを書けるか、どれかできないと役に立たないから採用されないと思う。
メシスタントでいいならOKかもしれんがw
冗談(゚Д゚)ルァ…。
返信削除爆笑したw
返信削除��ンク(´・ω・)ス
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