2004年12月18日土曜日

ゲームプレイ中

昼起きて、インスタントラーメン食べて、ゲームして終わり。
っと思ったけど、今日は土曜日の夜はヤフオク落札の日だ。
メール送らなきゃ・・・・。

2004年12月16日木曜日

ゴミに値が付きそうな予感

「ヤフオクでは一見して価値の無さそうな物にも価値がつく」

というのは、以前から耳にしていた。
しかし、僕はそのことに関してはあまり信用していなかった。
ジャンク品というのは明確に使い道があるものだし、
遊戯王のレアカードは本当にレアで貴重なものだし、
本当にゴミっぽく見えるコカコーラのボトルキャップに数千円の価値が付いたなんて話は極稀な現象で、
宝くじに当たる程度の極めて幸運な体験に過ぎない。

そう思っていたんだが、今回本当にゴミに値が付いた・・・・。
僕の評価はまだ「1」だ。
そのため、評価を稼ぐためにいらなくなったアニソン14曲をそれぞれ1円で出品した。
今時アニソンなんてみんなタダでダウンロ…ゲホゲホ、
まあとにかく、
1円で売れても評価が付けば十分だし、1曲平均20円になれば黒字だ。
運がよければ100円くらいの値がつくヤツもあるかもしれない。

そのように考えていて残り時間は2日。
1円でも買い手が無いCDも多いが、100円ほどになってるCDもちらほら・・・・。
ここまでなら僕の計算どおりなのだが、一つだけ価格が急騰しているのがある。

http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h20380842

実に不思議だ。
スーパーロボット大戦の影響なのか、監督がガンダムの人だからか。
やってみなけりゃ分からんものだ。

2004年12月15日水曜日

回線工事した

僕のネット環境はケーブルなんだが、
ある一点において不満があった。
その一点とは、グローバルIPを持てないということだ。
僕は常々あるソフトを使ってみたかったのだが、それにはどうしてもグローバルIPが必要で、無ければ機能が著しく低下する。
そこで、会社は同じなのだが、コースを変更することにした。
発注から2週間、やっと作業員が来てくれた。遅せえええ・・・・。
まあそれはいい。
今回の工事で、回線速度の上昇と、グローバルIPの入手に成功した。
下りが20Mbbs、上りが10Mbbs。
今までの2倍の速度だ。

さて、さっそく例のソフトを使用してみることにした。
起動させて眠ること3時間。
目覚めてみると、

「ウイルスバスターリアル検索」

さっそくウイルスを10個ゲッツ(σ・∀・)σ

(゚Д゚)ゴルァ!!

2004年12月14日火曜日

北海道留萌地方で震度5強

北海道留萌地方で震度5強
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041214-00000178-kyodo-soci

北海道留萌地方
留萌
「るもい」と読むらしい。


   ∧ ∧
  ( ´・ω・`) oO(僕には萌は「もえ」としか読めねえよ。)
  _| ⊃/(___
�� └-(____/
� ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

   
  <⌒/ヽ-、___ oO(本日も何も無い1日でした。おやすみないさい。)
��<_/____/

2004年12月13日月曜日

今年の漢字が発表されましたよ。

http://blog.livedoor.jp/hook1214/archives/10120467.html

今年の漢字は「災」だってさ。
地震、台風などの災害の多発に加え、イラク人質事件みたいな人災もあったってことで、
この漢字がダントツの1位だったらしい。
あ~、確かにピッタリかもしれないね。
しかし、僕には適切ではないな。
欝で超つまらない生活を送ってるけど、災いってほどのハプニングもなかった。
生かさず殺さず、ジリ貧って言葉が良く似合う、そんな1年だった。

さて、というわけで、予告どおり「マイ今年の漢字」を発表しようと思います。
お前は「留」に決まってるだろって意見が強そうですが、
これだと留年以外に当てはまるものが無い。
狭すぎますね。
もっと、広い意味で使えて、なおかつ僕に相応しい漢字。
それは・・・・。




「落」です。
まず、留年の同義語が「落第」です。
また、留年しているのに再び大量に単位を「落」としました。
心機一転がんばろうと決心し、新しいことに期待を膨らませるも、
結局うまくいかずに「落胆」したことも何度あったことか。
まさしく、人生の街道から「転落」しようとしています。
そして、「転落」の果てに見えるのは「堕落」。
果たして、来年はどのような漢字を選ぶことになるのか?
うまくいけば「落」が逆転して「進」に、
ミスれば強化されて「堕」になることでしょう。
みなさんもそろそろ今年度の反省を始めることをオススメします。
今年の失敗を繰り返さない来年を目指そうではありませんか。
2004年12月12日日曜日

留年サークルの存在

絶壁を登るようにして留年生活の12月11日の日記、失われた5年間を読んだ。
うっ・・・・、こいつは強烈だ!!暗黒のエネルギーが伝わってくるぜ!!
それによると、彼女の大学には「脱落派」なる単位の無い人が集まるサークルが存在するらしい。
ずいぶんと直球なネーミングだ。
そういえば、かつてダメ連というダメ人間の団体が存在していたと聞く。調べてもイマイチ本質が不明だということは、最近は活動が下火になりつつあるということだろうか?

僕がこのようなサイトを作ってから今までに気づいたことはいくつかある。
その一つ、人間が道を踏み外すには必ず同じパターンがあるということだ。
そのパターンとは、「人間不信に始まり引きこもりに行き着く」ということだ。
引きこもらなくても、自分探しの旅に出る。
典型的なのは反抗期の不良中学生。親や教師、同級生を信用できないから非行に走る。
留年生も同様で、友達がいないことから始まり、不登校になる。
今回の彼女の場合も同様のようだ。

もう一つ、この手のサイトやブログを作っている人間は、なぜか自身が高学歴であることが多い。
京大で多留してる、東大目指してる、早稲田8留、僕は名大で、留年天国も国立大学だ。
知らず知らずのうちに安っぽいプライドでも持ってしまっているのだろうか?
確かに僕自身も他人に頼み事をするのが苦手だ。
何かと全て自分の力で片付けようと考える傾向にある。

そういうわけで、転落した人間が復帰するにはそういった心の障壁を中和する必要がある。
その点、このようなweb上での活動ならば、そういった障壁が作用されない。
だが結局のところ、精神的な作用はあれど実益にはならんってのが欠点だ。
やはり何とかしてリアルワールドでの人間関係を構築せねば・・・・。
しかし、みんなプライドが邪魔するのだろう。
リアルワールドでは「ダメ」をテーマにしては人が集まらん。

すでに時は12月も中旬・・・・。
年が明けたら、いよいよ期末テスト、成績発表、進級判定という、
1年のツケの全てを払わされる時が来てしまう。
テストってのは恐ろしい、恐ろしすぎる・・・・。
友達がコツコツと着実に卒論を書き上げている中、一人テストという一発勝負に挑まねばならない。
テストというのはどれだけ対策をしていても、結局は一発勝負だ。
ここでミスったら一撃で今年1年がゴミと化す。
そんな極度の不安の中でも、それを話すことのできる場所はここにしか無い僕って一体何なのだ?
などということを、また目に見えない何物かが僕に語りかけてくる。
あぁ・・・・。