2007年2月26日月曜日

b3d8622a.JPG寮の部屋数が足りないだと!?

まあ、予想してたけどね。
一気に270人も入社するのであれば、足りるわけがない。

インテック東京方面の寮は、6畳ワンルームで15000円だ。
一方、住宅手当は最高42000円。

つまり、家賃が57000円であれば、寮と同じ条件になる計算だが、
そんな物件、あるわけない。
7~8万が相場だろう。

寮に入れない人の方が、圧倒的に劣悪な待遇を受けることになるわけだな。
最終的に足りない場合、どうやって抽選することになるのかは分からんが、
入れなかったら、大変困ったことになる。

もう一つ。
通常は3月入寮だが、実家に帰る人は5月入寮もOK。
というか、5月入寮を推奨らしい。
たぶん、同時に大人数が押し寄せて来ないようにするための策だろうな。

僕の場合、どちらでも対応は可能であるが、
さて、どちらが都合が良いだろうか?

まず、卒業式は3月23日だ。そして、

3月入寮の場合、
3月26~31日の6日間、東京で活動することができるわけだが、
研修から戻ってくるのはゴールデンウィーク明け。
東京・富山・岐阜を行ったり来たり。

5月入寮の場合、
5月8~10日の3日間で、生活の準備を整えてしまわねばならないわけだが、
代わりに、準備する余裕がある。
実家の後始末をつけることできるな。

・・・・5月の方が好都合だな・・・・。

しかし、寮の件がある。
もし、

「とりあえず3月に来る人は寮に入れておいて、残りの5月組の中から切っていくとしよう。」

なんてノリで選抜されたら、非常に都合が悪い。
逆に、

「5月組は、たった3日間で物件を探すのは苦しい。3月組は卒業~3月31日までの猶予があるから、その間に物件を探してもらおう。」

という線もある。

ぬう・・・。
これだけでは判断できんな・・・。

まあいい。
会社が5月を推奨するなら、とりあえず従っておいた方が安全か。

5月と返信するとしよう。

2007年2月24日土曜日

結婚式

今日は結婚式に出席したけど、
その後の飲み会で疲れた。

グゲッ。

2007年2月20日火曜日

断裂

あ゛ー、もう疲れた・・・・。

なんか今日は調子が悪い。
寝不足が原因だろう・・・。

卒論書いているフリして、先生の横でこんなブログを更新中。
さすがに寝るのはバレそうだからな・・・。

眠い・・・。

就職しても、職場からブログ更新してそうだな・・・。

2007年2月19日月曜日
2007年2月18日日曜日

浮浪者

スーパーに行った帰りに、見知らぬおっさんが話しかけてきた。
一目見ただけで、ホームレスだと分かる。

('A`)「すいません。私、ただ今失業中で大垣から来まして、
仕事探しを探しに来たのですが、やっぱり雇ってくれるところがで、
失業中でして・・・。」

んがー!!
説明がヘタクソな人だな!!
日本語が成立してねえ!!

ようするに、この浮浪者は、
岐阜県大垣市から名古屋に職を探しにきたのだけれど、
結局仕事が見つからなかったので、そろそろ帰ろうと思うのだが、
帰りの電車賃が無い。
そこで、電車賃980円を恵んでくれないか、と乞うているのだ。

(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル

こんな浮浪者が突然、金をせびってきたら、
いくら僕でも、さすがにビビるぜ・・・。

さて、どうやって対処するべきか?
緊急事態だ。
脳をフル回転させて考えねば・・・。

まず最初に、刃物を持っていないことを確認しなければならん。
この人の全身をチェック。
ポイントは、右手に紙袋を持っているところだ。
つまり、きき腕が塞がっている状態であるから、とっさの行動はできまい。
襲いかかられる心配は無いと見て良い。

次に、この人の正体について考える。
帰りの電車賃が無いという話から考えられる線は2つ。

・最初から、行きの電車賃しか持ってこなかった。
・うっかり帰りの電車賃をパチンコか何かで使い込んでしまった。

どちらにせよ、とんでもないバカだな。

しかし、ここで第3の線。

この自称失業者、確かに失業者ではあるが、
この風貌ならば、ホームレスと表現した方が適切だと思う。
というのも、服を洗濯して、風呂に入っている人間とは考えられないのだ。
それはつまり、住む家を持っていないという意味に繋がり、
その場合、「岐阜県大垣市に帰る場所がある」という説明と矛盾する。
つまり、僕が推測する第3の線は、

・話は全部ウソ。電車賃が無いというのは口実であり、実際は道行く人に適当に声を掛けて、小銭をタカっているだけの、浮浪者である。

この可能性が最も高いと思う。

この浮浪者の分析は完了したが、何と言って断れば良いだろうか?
「断る!!」と、無慈悲に突っぱねることも可能ではあるが、
そういうのは僕の趣味ではない。
もっとスマートに、お引き取り願うためには・・・・。

��

(´・ω・`)「次の信号を右に曲がって、まっすぐ進むと、警察署があります。
おそらくは、そこで何とかしてくれるでしょう。」

行動の指針を提案する!!

('A`)「分かりました。どうも・・・。」

どうやら成功したようだ。
浮浪者は、僕が示した方向に去って行った・・・。

ふう、緊張したぜ・・・。
僕の発する暗黒オーラが、こんな浮浪者を呼び寄せたのだろうか?
将来、僕も浮浪者に転落しないよう、頑張りたい。
(´・ω・`)