日本海に大量発生中の巨大クラゲに対抗するため、
クラゲスイーパーなる新兵器が開発されたらしい。
原理で説明すると、
��RMSで言うところの、魔剣アンサラー。
封神演技で言うところの、風吼陣。
バイオハザードで言うところの、スキンヘッド隊長が殺されたレーザー兵器。
網の中にワイヤーを網目状に張り巡らせ、
獲物がそこに引っかかるとバラバラに切断される。
マンガではよく、
ピアノ線で首を吹っ飛ばしたりするキャラが登場する。
しかし、実際にそういったワイヤーで生物を切断することができるのかどうか、
常々疑問に思っていた。
では実際の映像を見てみよう。
網に入ったクラゲがスーッっとワイヤーに吸い寄せられ・・・、
��パッ
ぎゃああああああああああ!!
ほ、本当にクラゲが
八つ裂きに!!
そして、八つ裂きになったパーツがさらに奥のワイヤーに触れて、
最終的には微塵切り状態。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
まさに最終兵器。
これが通過した後にはクラゲ一匹残るまい。
現代の日本でこのような大量虐殺が行われるとは・・・・。
だがしかし、これならば同じ原理で人間にも適用可能だな。
大学の講義室のドアにワイヤーを張り巡らせておき、
授業を受けに来た学生が中に入ろうと思って来たらスパスパッと。
そして授業は休講となる。
これはいけるな!!
明日さっそくワイヤーを買ってくるぜ。
(・∀・)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャ。