またか!!
って感じだが、喉が異常に乾くようになった。
うなされて目が覚めると、喉がカラカラ、息も絶え絶え。
起きているときでも呼吸が乱れる。
水を飲んでも飲んでも治らない。
飲みすぎて気持ち悪くなってきた。
数年前から定期的にこういった症状が発生する。
一体なんだろう?
2005年9月4日日曜日
2005年9月3日土曜日
またCGI始めた
生きるのめんどくさい病で中断していたが、
もう一度やり直し始めた。
http://cgi.uzumax.org/
やっぱり難しいぞ、これは・・・・。
ま、とりあえず簡単な第1弾を作ったから、
F5アタックでもしてくれ。
http://cgi.uzumax.org/001.cgi
もう一度やり直し始めた。
http://cgi.uzumax.org/
やっぱり難しいぞ、これは・・・・。
ま、とりあえず簡単な第1弾を作ったから、
F5アタックでもしてくれ。
http://cgi.uzumax.org/001.cgi
男女トラブル
4浪目もカインも、女関係でずいぶんと揉めているようだな。
もっと冷静になって考えてみろって。
我々のような人間に寄ってくる女に、マトモなヤツがいるわけねえだろ。
僕がみるくたんで結論を出したじゃねえか。
結論:自分の周囲の女は、全員キチガイ。
じゃあ、何のために女が存在するか?
簡単だ。ネタだ。
女のネタを書いていれば、それだけで人が寄ってくる。
僕がみるくたんネタを書いていた頃は、1日1500ヒットもあった。
僕があれほど人から注目されることは、今後一生無い。
みるくたんは僕の日記のネタのためにこの世に生まれてきたのだ。
君達の場合も同じ。
その女は存在そのものがネタ。女=ネタ。
NHKにようこそにも、そんなようなことが書いてある。
ネタはネタとして旬のうちに使い、そして速やかに捨てる!
そして、僕たちは、一生、家から、一歩も、出ない!!
これで万事解決。
これでハッピーエンド間違いなし!!
ヒャハハハハハハハハ!!
もっと冷静になって考えてみろって。
我々のような人間に寄ってくる女に、マトモなヤツがいるわけねえだろ。
僕がみるくたんで結論を出したじゃねえか。
結論:自分の周囲の女は、全員キチガイ。
じゃあ、何のために女が存在するか?
簡単だ。ネタだ。
女のネタを書いていれば、それだけで人が寄ってくる。
僕がみるくたんネタを書いていた頃は、1日1500ヒットもあった。
僕があれほど人から注目されることは、今後一生無い。
みるくたんは僕の日記のネタのためにこの世に生まれてきたのだ。
君達の場合も同じ。
その女は存在そのものがネタ。女=ネタ。
NHKにようこそにも、そんなようなことが書いてある。
ネタはネタとして旬のうちに使い、そして速やかに捨てる!
そして、僕たちは、一生、家から、一歩も、出ない!!
これで万事解決。
これでハッピーエンド間違いなし!!
ヒャハハハハハハハハ!!
2005年9月2日金曜日
先輩から電話がかかってきた
深夜12時過ぎくらいに、すでに卒業して就職した先輩から電話がかかってきた。
「あ~、もしもし?」
「これはこれは、お久しぶりですね・・・。」
「おお、久しぶりだな。元気してたか。」
「いえ、ダメっす。全然元気じゃないです。」
「ど、どうしたんだ?」
「生きるのめんどくさい病です。」
「あ、あはははは、そうかそうか。」
「そういえば、先輩は会社を飛ばされたと聞いたんですが?」
「おお、俺、今は九州にいるんだよ。」
「ずいぶん遠いですね。」
「でも、遠くに行くとその分だけ会社から手当てが出るからよ、
その金で風俗行きまくりだぜ。」
「風俗ですか。僕は行ったこと無いですね。」
「行ったこと無いのか?お前、最近何やってるんだ?」
「何も・・・。強いて言えば、考え事、ですね。」
「考え事って、何考えてるんだ?」
「自分の将来とか、色々なことを。毎日何時間もソファーに座って。
僕、将来は哲学者になるかもしれないです。」
「哲学者って、ソクラテスとかそういうのだろ?お前、いつの時代の人間だよ。」
「僕の時間は停止してずいぶん経つので。僕、最近家から出てないんですよ。」
「夜中にコンビニくらい行くだろ?」
「いえ、食材が無くなったらスーパーに行くだけです。」
「お前、そりゃ本格的だな。やっぱ人間には刺激が必要だろ。」
「刺激っていうと、車に穴を空けたり、ガラスを割ったり・・・。」
「いや、そういうのじゃなくて、もっと脳への刺激をさ、将棋とか。」
「そういうのだと、最近はスーパーロボット大戦を・・・」
「お前、そりゃアニ・・
以下略
結局のところ、先輩は東京本社から九州支社へと転勤になり、
そこには友達もいるけど、みんな40、50のおっさんばかりで、
世代の近いヤツがいないので、ちょっと僕に電話してみた。
と、そんな所らしい。
僕も遠くに行きたい。
「あ~、もしもし?」
「これはこれは、お久しぶりですね・・・。」
「おお、久しぶりだな。元気してたか。」
「いえ、ダメっす。全然元気じゃないです。」
「ど、どうしたんだ?」
「生きるのめんどくさい病です。」
「あ、あはははは、そうかそうか。」
「そういえば、先輩は会社を飛ばされたと聞いたんですが?」
「おお、俺、今は九州にいるんだよ。」
「ずいぶん遠いですね。」
「でも、遠くに行くとその分だけ会社から手当てが出るからよ、
その金で風俗行きまくりだぜ。」
「風俗ですか。僕は行ったこと無いですね。」
「行ったこと無いのか?お前、最近何やってるんだ?」
「何も・・・。強いて言えば、考え事、ですね。」
「考え事って、何考えてるんだ?」
「自分の将来とか、色々なことを。毎日何時間もソファーに座って。
僕、将来は哲学者になるかもしれないです。」
「哲学者って、ソクラテスとかそういうのだろ?お前、いつの時代の人間だよ。」
「僕の時間は停止してずいぶん経つので。僕、最近家から出てないんですよ。」
「夜中にコンビニくらい行くだろ?」
「いえ、食材が無くなったらスーパーに行くだけです。」
「お前、そりゃ本格的だな。やっぱ人間には刺激が必要だろ。」
「刺激っていうと、車に穴を空けたり、ガラスを割ったり・・・。」
「いや、そういうのじゃなくて、もっと脳への刺激をさ、将棋とか。」
「そういうのだと、最近はスーパーロボット大戦を・・・」
「お前、そりゃアニ・・
以下略
結局のところ、先輩は東京本社から九州支社へと転勤になり、
そこには友達もいるけど、みんな40、50のおっさんばかりで、
世代の近いヤツがいないので、ちょっと僕に電話してみた。
と、そんな所らしい。
僕も遠くに行きたい。
2005年9月1日木曜日
パルコ閉店
パルコ 岐阜店、閉店へ 店舗閉鎖は創業以来初めて
パルコは31日、岐阜パルコを1年後の06年8月31日に閉店すると発表した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050901-00000009-maip-bus_all
なんと、岐阜のパルコが消えるだと・・・・。
岐阜を知らない人にお教えしよう。
岐阜パルコというのは、岐阜の最も大きな2つの道路の交差点の角に立っているファッションストアで、
正真正銘、岐阜の中心部に位置する。
名古屋で言うところの、松坂屋に該当する場所にある。
近鉄百貨店に続いて、パルコが無くなり、もう新岐阜百貨店しか残ってない。
名古屋に例えると、中日ビルと松坂屋が潰れたような状態。
岐阜はもうダメだ・・・・。
ゴミ捨ても深夜に
ゴミは指定された日の朝にって書かれているけど、
そりゃ無理ってもんよ。
この僕が朝日の直射を浴びたら、一瞬で塩の柱になっちまうよ。
というわけで、僕はゴミ捨ては深夜に行う。
誰にも見られず、誰にも知られず、音も立てず、ゴミをトサッ・・・。
仕事完了。
これでこの部屋の衛生は守られる。
そりゃ無理ってもんよ。
この僕が朝日の直射を浴びたら、一瞬で塩の柱になっちまうよ。
というわけで、僕はゴミ捨ては深夜に行う。
誰にも見られず、誰にも知られず、音も立てず、ゴミをトサッ・・・。
仕事完了。
これでこの部屋の衛生は守られる。
2005年8月30日火曜日
本屋に行った
食材を買うために家を出たついでに、
スーパーよりちょっぴり遠い場所にある本屋に行った。
特に欲しい新刊も無かったので、立ち読みでもしようかと思って本に手を伸ばす。
フラッ・・・。
ドスッ!!
貧血気味なのかもしれない。
少々目眩がして、先に立ち読みしていたサラリーマンとぶつかってしまった。
「失礼・・・・。」
「・・・・。」
サラリーマンは雑誌を置き、無言で立ち去っていってしまった。
ちょっと悪い事をしたかな。
そして、予定通り目的の萌え漫画を読んでいたのだが、
何者かが僕の背後から手を伸ばしてきた。
反射的に振り向いたのだが、そこには普通のキモオタがいるだけだった。
キモオタは出した手を引っ込め、無言で立ち去っていってしまった。
同じ趣味を持っていたかもしれないのに、悪い事をしたかな。
立ち読みするだけでこんなトラブルを起こす僕って一体・・・・。
(´・ω・`)
スーパーよりちょっぴり遠い場所にある本屋に行った。
特に欲しい新刊も無かったので、立ち読みでもしようかと思って本に手を伸ばす。
フラッ・・・。
ドスッ!!
貧血気味なのかもしれない。
少々目眩がして、先に立ち読みしていたサラリーマンとぶつかってしまった。
「失礼・・・・。」
「・・・・。」
サラリーマンは雑誌を置き、無言で立ち去っていってしまった。
ちょっと悪い事をしたかな。
そして、予定通り目的の萌え漫画を読んでいたのだが、
何者かが僕の背後から手を伸ばしてきた。
反射的に振り向いたのだが、そこには普通のキモオタがいるだけだった。
キモオタは出した手を引っ込め、無言で立ち去っていってしまった。
同じ趣味を持っていたかもしれないのに、悪い事をしたかな。
立ち読みするだけでこんなトラブルを起こす僕って一体・・・・。
(´・ω・`)
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