2005年5月6日金曜日

配置換え

0df05919.JPGこの家にはソファーが二つある。
一人用高級ソファー。
ベッドにも変形する高機能ソファーで、経験があるわけでは無いが、飛行機のファーストクラス以上だと思っている。
快適にテレビを見るために、1年生のときに定価8万円の所を5万円で買ったのだ。
通常はこのソファーがテレビの前に設置されていて、僕は多くの時間をこのソファーの上で過ごしている。

しかし、今回の作戦では一人用ソファーは使えない。
そこで、もう一つのソファーを使用する。
2人用安物ソファー。
僕の先輩が卒業して実家に帰るとき、持って帰るのが面倒だからここに置き去りにしていった物だ。
通常は物置に使っている。

今、ついに、このソファーが役に立つときが来た。
写真のように配置して、ここに2人で座って、前回論述した作戦を実行する。
なお、作戦に使用するメニューは鶏のからあげとチャーハンに決定した。

作戦に抜かりは無いぜ。
(・∀・)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ。

2005年5月5日木曜日

次の作戦

う~む、やはり痛いものは痛い。慣れるしかないようだな。

というわけで、そういった技術的問題は後回しにし、
演出について作戦を立てるとしよう。

まずは反省会からだな。
この前作った料理、マーボー春雨とサンマの佃煮、あれらはなかなか良い出来だった。
僕はマーボー料理は、マーボーの素を使うのではなく、味噌や豆板醤などから合成して作る。
また、サンマの佃煮も一般家庭では作らないものだろう。
というわけで、僕の料理の腕前をアピールすると共に、
会話のネタにするのにも役にたった。
だが、失策が一つあった。

イチャついていると箸の進むのが遅い!!

結局、半分も食べずに押し倒してしまった。

というわけで、次の目標は、イチャつきながらも食事を進めることだ。
こういう場合に使える作戦・・・・。
アレだ!!
マンガで何度も読んだことがあるぞ。
古来から伝わる伝統的シチュエーション。

女が男に口を開けさせ、食べさせる!!

僕は愛国心の強い男だからな。
日本の伝統文化を守るため、必ず実行せねばなるまい。

しかし、あの作戦はチョコレートパフェを使用するのがセオリーなわけだが、
僕はそれを作ることができないのだ。
別の物で代用するしかない。

ようするに、相手の口に運びやすい、食べやすい物であれば良いのだ。
う~む、何が最適だろうか?
難しいな・・・・。

2005年5月2日月曜日

準備OK

掃除完了。
散らばっていたマンガを片付け、モップで埃をはたき、
掃除機をかけ、窓も拭いた。
あと、トイレも掃除した。
トイレが掃除できているかどうかというのは、
その場所の衛生面を端的に表すと聞いたことがあるからな。
その知識に従い、念入りにピカピカにした。

買ってきた食材で可能な献立は、

・マーボー春雨
・サンマの佃煮
・焼きそば
・ホイコーロー
・ペスカトーレ
・生姜焼き
・コンソメスープ
・チャーハン
・キャベツサラダ

こんなところか。
とりあえず、時間のかかるサンマの佃煮はもう作り始めているが、
全部作っても食べきれないから、
様子を見てこの中から適切なのを選んで作るとしよう。

あとは、シャワー浴びて、ヒゲ剃って・・・、
まあ、そんなとこか。

2005年5月1日日曜日

ライブドアのブログを使っている人へ

ライブドアのブログを使っていたら、
ある日突然、一番上の記事の下部に広告が表示されるようになった。

ちっ・・・、ウザい。

まあ、タダで使っているから、その分を広告で補うってのはやむを得ないことなのかな、と思っていた。

だが、それが違うことに気づいた。
この広告、消せる!!

管理ページから、"Blogの設定/管理"へ行き、
そこの"広告表示"を表示しないに設定すりゃいいんだ。

なーんだ。
これで長い間のストレスから開放されるよ。
(・∀・)アヒャヒャ。


2005年4月29日金曜日

ヒッキー

みるくたんクエストが大人気なのは良いのだけど、
その反動で他のネタが書きにくくなっちゃったよ。

せっかくのゴールデンウィークなわけだが、
みるくたんは忙しいらしいから、
結局いつものようにヒッキーウィークになるよ・・・。

とりあえず部屋の大掃除をして、
それからcgiの勉強を大幅に進めることにしようかな。

あ~、コメントが一気に減るのが目に見えていて(´・ω・`)

2005年4月26日火曜日

居酒屋を探してきた

あまりにも店に関する情報が不足していたため、
直接この目で探すことにした。

友達を呼び、実際に店に入って・・、
まあようするに、普通に男二人で飲んできたわけだ。

「毎日つまらない。」
「楽しいって感情を忘れた。」
「青春って何だ!?」
「地味な人生。」
「全て予定調和。」
「遊びを知らない。」
「情熱が無い。」
「寝る、食う、勉強する、だけ。」
「奴隷でなけりゃロボット。」
「大学は楽しいと勘違いしてた。」

自分の人生に疑問を持つ人間二人で超ネガティブ会話をしてた。

まあ、成功するか失敗するか分からぬが、久々のサプライズだからな。
できるだけ騒ぎが大きくなる方向で進めるとしよう。

2005年4月25日月曜日

さて、どこに行くべきか

とりあえず、デート場所はゆっくり会話できる場所でなくてはならない。
となると、食事にするべきだと考えていたが、
よく考えたら、食事なんて30分で終わってしまうじゃないか。

やっぱ、酒しかないな。
しかし彼女は19歳だったな。お酒飲んだことあるのか?
僕は酒を飲むのに年齢など全く気にしないが、
僕のような体育会系の大学生と、
彼女のような電波系の女子大生では色々と違うだろう。

会っていきなり居酒屋に連れて行かれて酒飲まされて、
激しく酔って記憶無い、
とかなったらいかにも露骨過ぎるってものだろう。
あの電波っぷりじゃあ、その可能性も十分にある。

もう一つ、僕自身が酔っ払って凶暴化する恐れが・・・。