( ゚д゚)・・・・。
1ヶ月以上も、何すりゃいいんだろ・・・・?
とりあえず今は追試のテスト直しやって、
LINUXの勉強して・・・・。
ずっと家の中か・・・・。
2005年2月19日土曜日
2005年2月18日金曜日
呼び出し
就職セミナーを受けた後、僕は呼び出しされて教授の部屋に向かった。
4年生で試験成績の悪い人は呼び出しされるのだ。
そこには一人の男が僕より先に来て、教授の手が空くのを待っていた。
何気なく会話をすることになったのだが、その会話の中で判明した。
この男、4留している!!
つまり、今回留年したら即座に放校処分。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
しかも、彼の名前・・・・、知っている!!
何度も聞いたことがある!!
名簿で見たことがある!!
そうか、この人だったのか・・・・。
前々から存在は知っていたので、こんなサイトを作っている身としては色々とと尋ねたいことも多かった。
年下の僕を相手に礼儀正しいし、ずいぶんいい人そうな印象を受けた。
しかし、まあ、初対面で「留年して何やってたんですか?」なんて質問は無礼にもほどがある。
とりあえず無難に小話でもして、
「僕って、留年をテーマにしたサイトを作ってるんですよ。留年で検索すれば最初のページに出てきますよ。」
などと宣伝しておいた。
もしかしたら近々この日記を目にされるかもしれない。
さて、教授の話を聞いたのだが、間違った回答を修正すれば単位をくれるそうだ。
時間割を間違えたのにこっそり追試してもらったし、実に良い先生だ。
まあ、これでも進級できるかどうかは微妙なラインだが・・・・。
その後、帰ろうとしていたら、偶然にも別の教授に出会った。
今回受講している、1年生必修科目の先生だ。
この教科は最重要単位、落としたら一発で留年だからな。
ついでってことで、試験結果を教えてもらった。
結果は、良。
よかった・・・・。これで最低中の最低ラインを突破した。
お祝いにビールでも飲もう。
4年生で試験成績の悪い人は呼び出しされるのだ。
そこには一人の男が僕より先に来て、教授の手が空くのを待っていた。
何気なく会話をすることになったのだが、その会話の中で判明した。
この男、4留している!!
つまり、今回留年したら即座に放校処分。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
しかも、彼の名前・・・・、知っている!!
何度も聞いたことがある!!
名簿で見たことがある!!
そうか、この人だったのか・・・・。
前々から存在は知っていたので、こんなサイトを作っている身としては色々とと尋ねたいことも多かった。
年下の僕を相手に礼儀正しいし、ずいぶんいい人そうな印象を受けた。
しかし、まあ、初対面で「留年して何やってたんですか?」なんて質問は無礼にもほどがある。
とりあえず無難に小話でもして、
「僕って、留年をテーマにしたサイトを作ってるんですよ。留年で検索すれば最初のページに出てきますよ。」
などと宣伝しておいた。
もしかしたら近々この日記を目にされるかもしれない。
さて、教授の話を聞いたのだが、間違った回答を修正すれば単位をくれるそうだ。
時間割を間違えたのにこっそり追試してもらったし、実に良い先生だ。
まあ、これでも進級できるかどうかは微妙なラインだが・・・・。
その後、帰ろうとしていたら、偶然にも別の教授に出会った。
今回受講している、1年生必修科目の先生だ。
この教科は最重要単位、落としたら一発で留年だからな。
ついでってことで、試験結果を教えてもらった。
結果は、良。
よかった・・・・。これで最低中の最低ラインを突破した。
お祝いにビールでも飲もう。
就職セミナー
今日は就職セミナーに行ってきた。
まず資料を貰い、その後先生の話を聞く。
話の内容は主に、学部から推薦を受けるためのシステムについてだった。
資料の方には色々なことが書いてあって、
・気楽にがんばろう
・電話は積極的に
・履歴書の書き方
・面接で大事なこと
・公務員志望の人へ
などなど、こりゃいい資料を貰った。
「流年者の本棚」を更新するとしよう。
まず資料を貰い、その後先生の話を聞く。
話の内容は主に、学部から推薦を受けるためのシステムについてだった。
資料の方には色々なことが書いてあって、
・気楽にがんばろう
・電話は積極的に
・履歴書の書き方
・面接で大事なこと
・公務員志望の人へ
などなど、こりゃいい資料を貰った。
「流年者の本棚」を更新するとしよう。
2005年2月17日木曜日
殴りこみ
____
./, - 、, - 、  ̄ ヽ
./-┤ 。|。 |――-、 ヽ
| ヽ`- ○- ´ / ヽ |
| - | ― | |
| ´ | `ヽ . | |ヽ
∩ 人`、 _ | _.- ´ | .| \
| ⌒ヽ / \  ̄ ̄ ̄ ノノ \
| |´ | ̄―--―― ´ヽ _ /⌒\
\_ _/-―――.| ( T ) `l Τ( )
 ̄ |  ̄ } | \_/
| 、--―  ̄| /
��UCK YOU ぶち殺すぞ・・教授!!
というわけで、昨日勘違いで受験できなかった3人で教授の研究室を襲撃しました。
なんと、3人とも僕と同じく、卒業不能な4年生だった。
「先生、昨日の試験なんですけど、時間割変更に気づなかったんで、追試してください。」
「ええっ!!ダメダメ。もう試験やっちゃったんだから無理だよ。」
「ちょっと待ってください。そりゃおかしいです。あんな時間割変更気づきませんよ。」
「そんなことないって。1週間も前から張ってあったんだよ。」
「普通の学生はそれでいいかもしれませんが、僕達みたいに留年している学生はここ1週間ずっと休みだったんですよ。」
「君達は何年生なの?」
「4年生ですよ。」
「卒業かかってる?」
「いえ、研究室配属されてないんで・・・・。」
(くっ・・・、痛い所を突かれた。)
「う~ん、でも僕の勝手で追試なんてできないから。」
「では、事務室に行って申請すれば良いのですか?」
「う~ん・・・・、分かった。じゃあ今からこっそり試験しよう。
いやー、本当は君達みたい生徒が現れるんじゃないかと思ってたんだよ。
本当はこれはルール違反だから、誰にも言っちゃダメだよ。」
「ありがとうございます!!」
(やった!!)
というわけで、無事試験を受けれました。
結果は、微妙・・・・。時間が足りない。
合格することを祈るのみ。
./, - 、, - 、  ̄ ヽ
./-┤ 。|。 |――-、 ヽ
| ヽ`- ○- ´ / ヽ |
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∩ 人`、 _ | _.- ´ | .| \
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\_ _/-―――.| ( T ) `l Τ( )
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��UCK YOU ぶち殺すぞ・・教授!!
というわけで、昨日勘違いで受験できなかった3人で教授の研究室を襲撃しました。
なんと、3人とも僕と同じく、卒業不能な4年生だった。
「先生、昨日の試験なんですけど、時間割変更に気づなかったんで、追試してください。」
「ええっ!!ダメダメ。もう試験やっちゃったんだから無理だよ。」
「ちょっと待ってください。そりゃおかしいです。あんな時間割変更気づきませんよ。」
「そんなことないって。1週間も前から張ってあったんだよ。」
「普通の学生はそれでいいかもしれませんが、僕達みたいに留年している学生はここ1週間ずっと休みだったんですよ。」
「君達は何年生なの?」
「4年生ですよ。」
「卒業かかってる?」
「いえ、研究室配属されてないんで・・・・。」
(くっ・・・、痛い所を突かれた。)
「う~ん、でも僕の勝手で追試なんてできないから。」
「では、事務室に行って申請すれば良いのですか?」
「う~ん・・・・、分かった。じゃあ今からこっそり試験しよう。
いやー、本当は君達みたい生徒が現れるんじゃないかと思ってたんだよ。
本当はこれはルール違反だから、誰にも言っちゃダメだよ。」
「ありがとうございます!!」
(やった!!)
というわけで、無事試験を受けれました。
結果は、微妙・・・・。時間が足りない。
合格することを祈るのみ。
2005年2月16日水曜日
試験最終日
今日で今期の期末試験は最後だ。
2年生必修科目:材料物理学
よくも2度も落としてくれたな。
今回は絶対に取ってやるぞ。
一通り勉強も済んでいるし、いざとなったらカンニングだってやってやる!!
手段は選らばねえ。
ククククククク。
この試験は13時からだな。
早めに行って、部屋で最後の確認を行うとするか。
そのようなことを考えつつ、僕は12時30分に講義室に入った。
ガラーーーーーーーン・・・・・。
あれっ?人が少な過ぎる。僕を含めて3人しかいないじゃないか。
場所を間違えちゃったのかな?
いつも授業を受ける所と同じ場所で試験だと思ってたが、
もしかしたら別室で行うのかもしれないな。
ははははは、こんなこともあろうかと早めに来て正解だった。
さて、場所を調べに掲示板を見るとするか。
どれどれ・・・・。
・・・・・・。
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
∧||∧
( ⌒ ヽ
∪ ノ
∪∪
2年生必修科目:材料物理学
よくも2度も落としてくれたな。
今回は絶対に取ってやるぞ。
一通り勉強も済んでいるし、いざとなったらカンニングだってやってやる!!
手段は選らばねえ。
ククククククク。
この試験は13時からだな。
早めに行って、部屋で最後の確認を行うとするか。
そのようなことを考えつつ、僕は12時30分に講義室に入った。
ガラーーーーーーーン・・・・・。
あれっ?人が少な過ぎる。僕を含めて3人しかいないじゃないか。
場所を間違えちゃったのかな?
いつも授業を受ける所と同じ場所で試験だと思ってたが、
もしかしたら別室で行うのかもしれないな。
ははははは、こんなこともあろうかと早めに来て正解だった。
さて、場所を調べに掲示板を見るとするか。
どれどれ・・・・。
時間割変更:材料物理学 上記の期末試験の開始日時を、 2月16日13時00分から、 同日8時45分へ変更する。 |
---|
・・・・・・。
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
∧||∧
( ⌒ ヽ
∪ ノ
∪∪
2005年2月14日月曜日
2005年2月13日日曜日
チョコレート貰いました
明日がバレンタインデーなのは言うまでもないが、
今日チョコレートを貰ってしまった。
本命は2月14日に配り、そうでないなら別の日にって戦法があることは知っているが、
今回のはそれとは違う。
では、チョコレートを貰うまでの経緯を話そうか。
今日僕は最寄の大型量販店ギガスに出かけた。
DVD-Rを買おうと思ったのだ。
先月買った50枚はもう使い果たしてしまったので、
再び50枚ほど買おうかと思って、寒空の中自転車を走らせた。
しかしながら、やはりギガスは高い。1枚120円くらいする。
高級メーカーの品しか置いてないからだろう。
やっぱりヤフオクで安物を取り寄せるとしよう。
以前と同じ物を買えば確実に動くし、1枚30円と激安だからな。
そんなことを考えながら、帰り道で信号待ちをしていると、
突然横から、
「hだしfhdそ;あfij;das!!」
は?
横を振り向くと、知らないババアが話しかけてきている。
危険信号だ。
僕は腰に装備したヌンチャクをいつでも出せるように構える。
僕は常に武装しているのだ。
「どうしました?」
「なんjkjkl車がpjdj多・・・・。」
「は?」
「なんでこの通りは車が多いんだろうね?」
何言ってんだこのババア。
知ったこっちゃないが、一応対応する。
「この先が駅前の大通りに繋がっているからですよ。」
「そうなのかい。じゃあ、あなたにチョコあげるよ。」
何が「じゃあ」なんだ?前後の文章が成り立ってない。
この僕が見知らぬババアからチョコを貰うことになるとは・・・・。
ガサゴソガサゴソ・・・・。
そのとき、信号が赤から青へと変わる。
早くしてくれ。
「はい、どうぞ。」
「あ、ありがとうございます。」
「あ、もう青じゃない。早く行かなきゃ。」
「どうも・・・・。」
そしてババアは去っていった・・・・。
一体あれは何だったのか?
手元に残ったチロルチョコ3個を見つめながら、僕は考える。
かつて、石原慎太郎東京都知事が敵対勢力である婦人会からチョコレートを貰った際、
「こんなものは食えない。」と言って送り返したことがあった。
なるほど、確かに見知らぬババアから貰ったチョコには、
まさか毒が入っていることはないだろうが、不安な気持ちにさせる何かがある。
僕も道端に投げ捨てようかとも思ったが、一応貰ったものだ。
食べるのが礼儀だろう。
一つ開封して口に入れる。
普通のチョコだ・・・・。
バレンタインなどとは縁のない僕だが、まさか今年はこのような形でチョコを貰うことになるとはな。
人生とは分からんものだ。
今日チョコレートを貰ってしまった。
本命は2月14日に配り、そうでないなら別の日にって戦法があることは知っているが、
今回のはそれとは違う。
では、チョコレートを貰うまでの経緯を話そうか。
今日僕は最寄の大型量販店ギガスに出かけた。
DVD-Rを買おうと思ったのだ。
先月買った50枚はもう使い果たしてしまったので、
再び50枚ほど買おうかと思って、寒空の中自転車を走らせた。
しかしながら、やはりギガスは高い。1枚120円くらいする。
高級メーカーの品しか置いてないからだろう。
やっぱりヤフオクで安物を取り寄せるとしよう。
以前と同じ物を買えば確実に動くし、1枚30円と激安だからな。
そんなことを考えながら、帰り道で信号待ちをしていると、
突然横から、
「hだしfhdそ;あfij;das!!」
は?
横を振り向くと、知らないババアが話しかけてきている。
危険信号だ。
僕は腰に装備したヌンチャクをいつでも出せるように構える。
僕は常に武装しているのだ。
「どうしました?」
「なんjkjkl車がpjdj多・・・・。」
「は?」
「なんでこの通りは車が多いんだろうね?」
何言ってんだこのババア。
知ったこっちゃないが、一応対応する。
「この先が駅前の大通りに繋がっているからですよ。」
「そうなのかい。じゃあ、あなたにチョコあげるよ。」
何が「じゃあ」なんだ?前後の文章が成り立ってない。
この僕が見知らぬババアからチョコを貰うことになるとは・・・・。
ガサゴソガサゴソ・・・・。
そのとき、信号が赤から青へと変わる。
早くしてくれ。
「はい、どうぞ。」
「あ、ありがとうございます。」
「あ、もう青じゃない。早く行かなきゃ。」
「どうも・・・・。」
そしてババアは去っていった・・・・。
一体あれは何だったのか?
手元に残ったチロルチョコ3個を見つめながら、僕は考える。
かつて、石原慎太郎東京都知事が敵対勢力である婦人会からチョコレートを貰った際、
「こんなものは食えない。」と言って送り返したことがあった。
なるほど、確かに見知らぬババアから貰ったチョコには、
まさか毒が入っていることはないだろうが、不安な気持ちにさせる何かがある。
僕も道端に投げ捨てようかとも思ったが、一応貰ったものだ。
食べるのが礼儀だろう。
一つ開封して口に入れる。
普通のチョコだ・・・・。
バレンタインなどとは縁のない僕だが、まさか今年はこのような形でチョコを貰うことになるとはな。
人生とは分からんものだ。
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