今日は就職セミナーに行ってきた。
まず資料を貰い、その後先生の話を聞く。
話の内容は主に、学部から推薦を受けるためのシステムについてだった。
資料の方には色々なことが書いてあって、
・気楽にがんばろう
・電話は積極的に
・履歴書の書き方
・面接で大事なこと
・公務員志望の人へ
などなど、こりゃいい資料を貰った。
「流年者の本棚」を更新するとしよう。
2005年2月18日金曜日
2005年2月17日木曜日
殴りこみ
____
./, - 、, - 、  ̄ ヽ
./-┤ 。|。 |――-、 ヽ
| ヽ`- ○- ´ / ヽ |
| - | ― | |
| ´ | `ヽ . | |ヽ
∩ 人`、 _ | _.- ´ | .| \
| ⌒ヽ / \  ̄ ̄ ̄ ノノ \
| |´ | ̄―--―― ´ヽ _ /⌒\
\_ _/-―――.| ( T ) `l Τ( )
 ̄ |  ̄ } | \_/
| 、--―  ̄| /
��UCK YOU ぶち殺すぞ・・教授!!
というわけで、昨日勘違いで受験できなかった3人で教授の研究室を襲撃しました。
なんと、3人とも僕と同じく、卒業不能な4年生だった。
「先生、昨日の試験なんですけど、時間割変更に気づなかったんで、追試してください。」
「ええっ!!ダメダメ。もう試験やっちゃったんだから無理だよ。」
「ちょっと待ってください。そりゃおかしいです。あんな時間割変更気づきませんよ。」
「そんなことないって。1週間も前から張ってあったんだよ。」
「普通の学生はそれでいいかもしれませんが、僕達みたいに留年している学生はここ1週間ずっと休みだったんですよ。」
「君達は何年生なの?」
「4年生ですよ。」
「卒業かかってる?」
「いえ、研究室配属されてないんで・・・・。」
(くっ・・・、痛い所を突かれた。)
「う~ん、でも僕の勝手で追試なんてできないから。」
「では、事務室に行って申請すれば良いのですか?」
「う~ん・・・・、分かった。じゃあ今からこっそり試験しよう。
いやー、本当は君達みたい生徒が現れるんじゃないかと思ってたんだよ。
本当はこれはルール違反だから、誰にも言っちゃダメだよ。」
「ありがとうございます!!」
(やった!!)
というわけで、無事試験を受けれました。
結果は、微妙・・・・。時間が足りない。
合格することを祈るのみ。
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��UCK YOU ぶち殺すぞ・・教授!!
というわけで、昨日勘違いで受験できなかった3人で教授の研究室を襲撃しました。
なんと、3人とも僕と同じく、卒業不能な4年生だった。
「先生、昨日の試験なんですけど、時間割変更に気づなかったんで、追試してください。」
「ええっ!!ダメダメ。もう試験やっちゃったんだから無理だよ。」
「ちょっと待ってください。そりゃおかしいです。あんな時間割変更気づきませんよ。」
「そんなことないって。1週間も前から張ってあったんだよ。」
「普通の学生はそれでいいかもしれませんが、僕達みたいに留年している学生はここ1週間ずっと休みだったんですよ。」
「君達は何年生なの?」
「4年生ですよ。」
「卒業かかってる?」
「いえ、研究室配属されてないんで・・・・。」
(くっ・・・、痛い所を突かれた。)
「う~ん、でも僕の勝手で追試なんてできないから。」
「では、事務室に行って申請すれば良いのですか?」
「う~ん・・・・、分かった。じゃあ今からこっそり試験しよう。
いやー、本当は君達みたい生徒が現れるんじゃないかと思ってたんだよ。
本当はこれはルール違反だから、誰にも言っちゃダメだよ。」
「ありがとうございます!!」
(やった!!)
というわけで、無事試験を受けれました。
結果は、微妙・・・・。時間が足りない。
合格することを祈るのみ。
2005年2月16日水曜日
試験最終日
今日で今期の期末試験は最後だ。
2年生必修科目:材料物理学
よくも2度も落としてくれたな。
今回は絶対に取ってやるぞ。
一通り勉強も済んでいるし、いざとなったらカンニングだってやってやる!!
手段は選らばねえ。
ククククククク。
この試験は13時からだな。
早めに行って、部屋で最後の確認を行うとするか。
そのようなことを考えつつ、僕は12時30分に講義室に入った。
ガラーーーーーーーン・・・・・。
あれっ?人が少な過ぎる。僕を含めて3人しかいないじゃないか。
場所を間違えちゃったのかな?
いつも授業を受ける所と同じ場所で試験だと思ってたが、
もしかしたら別室で行うのかもしれないな。
ははははは、こんなこともあろうかと早めに来て正解だった。
さて、場所を調べに掲示板を見るとするか。
どれどれ・・・・。
・・・・・・。
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
∧||∧
( ⌒ ヽ
∪ ノ
∪∪
2年生必修科目:材料物理学
よくも2度も落としてくれたな。
今回は絶対に取ってやるぞ。
一通り勉強も済んでいるし、いざとなったらカンニングだってやってやる!!
手段は選らばねえ。
ククククククク。
この試験は13時からだな。
早めに行って、部屋で最後の確認を行うとするか。
そのようなことを考えつつ、僕は12時30分に講義室に入った。
ガラーーーーーーーン・・・・・。
あれっ?人が少な過ぎる。僕を含めて3人しかいないじゃないか。
場所を間違えちゃったのかな?
いつも授業を受ける所と同じ場所で試験だと思ってたが、
もしかしたら別室で行うのかもしれないな。
ははははは、こんなこともあろうかと早めに来て正解だった。
さて、場所を調べに掲示板を見るとするか。
どれどれ・・・・。
時間割変更:材料物理学 上記の期末試験の開始日時を、 2月16日13時00分から、 同日8時45分へ変更する。 |
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・・・・・・。
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
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| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
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\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
∧||∧
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∪ ノ
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2005年2月14日月曜日
2005年2月13日日曜日
チョコレート貰いました
明日がバレンタインデーなのは言うまでもないが、
今日チョコレートを貰ってしまった。
本命は2月14日に配り、そうでないなら別の日にって戦法があることは知っているが、
今回のはそれとは違う。
では、チョコレートを貰うまでの経緯を話そうか。
今日僕は最寄の大型量販店ギガスに出かけた。
DVD-Rを買おうと思ったのだ。
先月買った50枚はもう使い果たしてしまったので、
再び50枚ほど買おうかと思って、寒空の中自転車を走らせた。
しかしながら、やはりギガスは高い。1枚120円くらいする。
高級メーカーの品しか置いてないからだろう。
やっぱりヤフオクで安物を取り寄せるとしよう。
以前と同じ物を買えば確実に動くし、1枚30円と激安だからな。
そんなことを考えながら、帰り道で信号待ちをしていると、
突然横から、
「hだしfhdそ;あfij;das!!」
は?
横を振り向くと、知らないババアが話しかけてきている。
危険信号だ。
僕は腰に装備したヌンチャクをいつでも出せるように構える。
僕は常に武装しているのだ。
「どうしました?」
「なんjkjkl車がpjdj多・・・・。」
「は?」
「なんでこの通りは車が多いんだろうね?」
何言ってんだこのババア。
知ったこっちゃないが、一応対応する。
「この先が駅前の大通りに繋がっているからですよ。」
「そうなのかい。じゃあ、あなたにチョコあげるよ。」
何が「じゃあ」なんだ?前後の文章が成り立ってない。
この僕が見知らぬババアからチョコを貰うことになるとは・・・・。
ガサゴソガサゴソ・・・・。
そのとき、信号が赤から青へと変わる。
早くしてくれ。
「はい、どうぞ。」
「あ、ありがとうございます。」
「あ、もう青じゃない。早く行かなきゃ。」
「どうも・・・・。」
そしてババアは去っていった・・・・。
一体あれは何だったのか?
手元に残ったチロルチョコ3個を見つめながら、僕は考える。
かつて、石原慎太郎東京都知事が敵対勢力である婦人会からチョコレートを貰った際、
「こんなものは食えない。」と言って送り返したことがあった。
なるほど、確かに見知らぬババアから貰ったチョコには、
まさか毒が入っていることはないだろうが、不安な気持ちにさせる何かがある。
僕も道端に投げ捨てようかとも思ったが、一応貰ったものだ。
食べるのが礼儀だろう。
一つ開封して口に入れる。
普通のチョコだ・・・・。
バレンタインなどとは縁のない僕だが、まさか今年はこのような形でチョコを貰うことになるとはな。
人生とは分からんものだ。
今日チョコレートを貰ってしまった。
本命は2月14日に配り、そうでないなら別の日にって戦法があることは知っているが、
今回のはそれとは違う。
では、チョコレートを貰うまでの経緯を話そうか。
今日僕は最寄の大型量販店ギガスに出かけた。
DVD-Rを買おうと思ったのだ。
先月買った50枚はもう使い果たしてしまったので、
再び50枚ほど買おうかと思って、寒空の中自転車を走らせた。
しかしながら、やはりギガスは高い。1枚120円くらいする。
高級メーカーの品しか置いてないからだろう。
やっぱりヤフオクで安物を取り寄せるとしよう。
以前と同じ物を買えば確実に動くし、1枚30円と激安だからな。
そんなことを考えながら、帰り道で信号待ちをしていると、
突然横から、
「hだしfhdそ;あfij;das!!」
は?
横を振り向くと、知らないババアが話しかけてきている。
危険信号だ。
僕は腰に装備したヌンチャクをいつでも出せるように構える。
僕は常に武装しているのだ。
「どうしました?」
「なんjkjkl車がpjdj多・・・・。」
「は?」
「なんでこの通りは車が多いんだろうね?」
何言ってんだこのババア。
知ったこっちゃないが、一応対応する。
「この先が駅前の大通りに繋がっているからですよ。」
「そうなのかい。じゃあ、あなたにチョコあげるよ。」
何が「じゃあ」なんだ?前後の文章が成り立ってない。
この僕が見知らぬババアからチョコを貰うことになるとは・・・・。
ガサゴソガサゴソ・・・・。
そのとき、信号が赤から青へと変わる。
早くしてくれ。
「はい、どうぞ。」
「あ、ありがとうございます。」
「あ、もう青じゃない。早く行かなきゃ。」
「どうも・・・・。」
そしてババアは去っていった・・・・。
一体あれは何だったのか?
手元に残ったチロルチョコ3個を見つめながら、僕は考える。
かつて、石原慎太郎東京都知事が敵対勢力である婦人会からチョコレートを貰った際、
「こんなものは食えない。」と言って送り返したことがあった。
なるほど、確かに見知らぬババアから貰ったチョコには、
まさか毒が入っていることはないだろうが、不安な気持ちにさせる何かがある。
僕も道端に投げ捨てようかとも思ったが、一応貰ったものだ。
食べるのが礼儀だろう。
一つ開封して口に入れる。
普通のチョコだ・・・・。
バレンタインなどとは縁のない僕だが、まさか今年はこのような形でチョコを貰うことになるとはな。
人生とは分からんものだ。
2005年2月11日金曜日
自宅サーバとやらを作ってみるか
ずっと以前から自宅サーバってものが欲しかった。
しかし、最近回線を工事し、グローバルIPも手に入れたことだから、
この春休みに勉強して自宅サーバを作ってみようと思う。
とはいえ、まだ右も左も分からん状態だ。
とりあえず本を買ってきた。
サーバを作るにはそのためのソフトが必要らしい。
WINDOWS2003ってのが目に入ったのだが、これって4万円くらいする。
高い・・・・。
そこで、無料のLINUXにすることにした。
これを昔使っていたノートパソコンにインストール。
これって、キーボードオンリーで操作するんだ・・・・。
��S=WINDOWSだと思っていた僕にはカルチャーショック。
さて、とりあえず設定は済んだはずだから、
これからこの本で勉強しよう。
しかし、最近回線を工事し、グローバルIPも手に入れたことだから、
この春休みに勉強して自宅サーバを作ってみようと思う。
とはいえ、まだ右も左も分からん状態だ。
とりあえず本を買ってきた。
サーバを作るにはそのためのソフトが必要らしい。
WINDOWS2003ってのが目に入ったのだが、これって4万円くらいする。
高い・・・・。
そこで、無料のLINUXにすることにした。
これを昔使っていたノートパソコンにインストール。
これって、キーボードオンリーで操作するんだ・・・・。
��S=WINDOWSだと思っていた僕にはカルチャーショック。
さて、とりあえず設定は済んだはずだから、
これからこの本で勉強しよう。
2005年2月9日水曜日
閃いた!!
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