http://blog.livedoor.jp/hook1214/archives/10120467.html
今年の漢字は「災」だってさ。
地震、台風などの災害の多発に加え、イラク人質事件みたいな人災もあったってことで、
この漢字がダントツの1位だったらしい。
あ~、確かにピッタリかもしれないね。
しかし、僕には適切ではないな。
欝で超つまらない生活を送ってるけど、災いってほどのハプニングもなかった。
生かさず殺さず、ジリ貧って言葉が良く似合う、そんな1年だった。
さて、というわけで、予告どおり「マイ今年の漢字」を発表しようと思います。
お前は「留」に決まってるだろって意見が強そうですが、
これだと留年以外に当てはまるものが無い。
狭すぎますね。
もっと、広い意味で使えて、なおかつ僕に相応しい漢字。
それは・・・・。
落
「落」です。
まず、留年の同義語が「落第」です。
また、留年しているのに再び大量に単位を「落」としました。
心機一転がんばろうと決心し、新しいことに期待を膨らませるも、
結局うまくいかずに「落胆」したことも何度あったことか。
まさしく、人生の街道から「転落」しようとしています。
そして、「転落」の果てに見えるのは「堕落」。
果たして、来年はどのような漢字を選ぶことになるのか?
うまくいけば「落」が逆転して「進」に、
ミスれば強化されて「堕」になることでしょう。
みなさんもそろそろ今年度の反省を始めることをオススメします。
今年の失敗を繰り返さない来年を目指そうではありませんか。
2004年12月13日月曜日
2004年12月12日日曜日
留年サークルの存在
絶壁を登るようにして留年生活の12月11日の日記、失われた5年間を読んだ。
うっ・・・・、こいつは強烈だ!!暗黒のエネルギーが伝わってくるぜ!!
それによると、彼女の大学には「脱落派」なる単位の無い人が集まるサークルが存在するらしい。
ずいぶんと直球なネーミングだ。
そういえば、かつてダメ連というダメ人間の団体が存在していたと聞く。調べてもイマイチ本質が不明だということは、最近は活動が下火になりつつあるということだろうか?
僕がこのようなサイトを作ってから今までに気づいたことはいくつかある。
その一つ、人間が道を踏み外すには必ず同じパターンがあるということだ。
そのパターンとは、「人間不信に始まり引きこもりに行き着く」ということだ。
引きこもらなくても、自分探しの旅に出る。
典型的なのは反抗期の不良中学生。親や教師、同級生を信用できないから非行に走る。
留年生も同様で、友達がいないことから始まり、不登校になる。
今回の彼女の場合も同様のようだ。
もう一つ、この手のサイトやブログを作っている人間は、なぜか自身が高学歴であることが多い。
京大で多留してる、東大目指してる、早稲田8留、僕は名大で、留年天国も国立大学だ。
知らず知らずのうちに安っぽいプライドでも持ってしまっているのだろうか?
確かに僕自身も他人に頼み事をするのが苦手だ。
何かと全て自分の力で片付けようと考える傾向にある。
そういうわけで、転落した人間が復帰するにはそういった心の障壁を中和する必要がある。
その点、このようなweb上での活動ならば、そういった障壁が作用されない。
だが結局のところ、精神的な作用はあれど実益にはならんってのが欠点だ。
やはり何とかしてリアルワールドでの人間関係を構築せねば・・・・。
しかし、みんなプライドが邪魔するのだろう。
リアルワールドでは「ダメ」をテーマにしては人が集まらん。
すでに時は12月も中旬・・・・。
年が明けたら、いよいよ期末テスト、成績発表、進級判定という、
1年のツケの全てを払わされる時が来てしまう。
テストってのは恐ろしい、恐ろしすぎる・・・・。
友達がコツコツと着実に卒論を書き上げている中、一人テストという一発勝負に挑まねばならない。
テストというのはどれだけ対策をしていても、結局は一発勝負だ。
ここでミスったら一撃で今年1年がゴミと化す。
そんな極度の不安の中でも、それを話すことのできる場所はここにしか無い僕って一体何なのだ?
などということを、また目に見えない何物かが僕に語りかけてくる。
あぁ・・・・。
うっ・・・・、こいつは強烈だ!!暗黒のエネルギーが伝わってくるぜ!!
それによると、彼女の大学には「脱落派」なる単位の無い人が集まるサークルが存在するらしい。
ずいぶんと直球なネーミングだ。
そういえば、かつてダメ連というダメ人間の団体が存在していたと聞く。調べてもイマイチ本質が不明だということは、最近は活動が下火になりつつあるということだろうか?
僕がこのようなサイトを作ってから今までに気づいたことはいくつかある。
その一つ、人間が道を踏み外すには必ず同じパターンがあるということだ。
そのパターンとは、「人間不信に始まり引きこもりに行き着く」ということだ。
引きこもらなくても、自分探しの旅に出る。
典型的なのは反抗期の不良中学生。親や教師、同級生を信用できないから非行に走る。
留年生も同様で、友達がいないことから始まり、不登校になる。
今回の彼女の場合も同様のようだ。
もう一つ、この手のサイトやブログを作っている人間は、なぜか自身が高学歴であることが多い。
京大で多留してる、東大目指してる、早稲田8留、僕は名大で、留年天国も国立大学だ。
知らず知らずのうちに安っぽいプライドでも持ってしまっているのだろうか?
確かに僕自身も他人に頼み事をするのが苦手だ。
何かと全て自分の力で片付けようと考える傾向にある。
そういうわけで、転落した人間が復帰するにはそういった心の障壁を中和する必要がある。
その点、このようなweb上での活動ならば、そういった障壁が作用されない。
だが結局のところ、精神的な作用はあれど実益にはならんってのが欠点だ。
やはり何とかしてリアルワールドでの人間関係を構築せねば・・・・。
しかし、みんなプライドが邪魔するのだろう。
リアルワールドでは「ダメ」をテーマにしては人が集まらん。
すでに時は12月も中旬・・・・。
年が明けたら、いよいよ期末テスト、成績発表、進級判定という、
1年のツケの全てを払わされる時が来てしまう。
テストってのは恐ろしい、恐ろしすぎる・・・・。
友達がコツコツと着実に卒論を書き上げている中、一人テストという一発勝負に挑まねばならない。
テストというのはどれだけ対策をしていても、結局は一発勝負だ。
ここでミスったら一撃で今年1年がゴミと化す。
そんな極度の不安の中でも、それを話すことのできる場所はここにしか無い僕って一体何なのだ?
などということを、また目に見えない何物かが僕に語りかけてくる。
あぁ・・・・。
2004年12月11日土曜日
売れました
2004年12月10日金曜日
2004年12月9日木曜日
ヤフオクにデビュー
http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h21356599
ついに出品してしまった。
トラブル起こしたらどうしよう・・・・。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
とりあえずは経験を積むとこから始めないとね。
ついに出品してしまった。
トラブル起こしたらどうしよう・・・・。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
とりあえずは経験を積むとこから始めないとね。
2004年12月8日水曜日
2004年12月7日火曜日
3浪目が失踪しますた!!
さて、犯罪予告でも書き込んでみようかと3浪目のところに遊びに行ってみたら、
浪人生活3年目(187)「3浪な人」休業します
テストの練習をいたしましょう。
受験3ヶ月前くらいより、場所を変えたり、適切な設定をして、模擬テストをいたしましょう。
あいさつなども、いつものスタッフではなく、初めてのテスターに慣れるよう、練習いたしましょう。
「場所を変える」「適切な設定」「いつものスタッフではない」
た、大変だ!!
3浪目が、イラクに修行の旅に出かけてしまった!!
まだ間に合うはずだ。
今すぐヨルダン日本大使館に電話して、現地で逮捕してもらわねば!!
ん?
なんだ・・・・。
模試に備えて勉強に集中するって意味だったのか。
ビビらせやがって。危うく国際問題に発展するところだったぞ。
まあ、冗談はさておき、
この3浪目とは、大学を目指して現在3浪の真っ最中。
明言はされてないが、僕の分析では東京大学を目指していると思われる。
そして彼女も募集中。
まさに、リアルラブひな。
今回も勝手に分析してしまったが、
この時期で模試っていうと、
駿台予備校のセンター試験プレテストのことなんじゃないだろうか?
そうか、センターまで残り僅なのだな・・・・。
思い出すぜ、僕の時のセンター試験。
その日に限って大雪が降りやがったんだ。
しかも受験会場が山奥の僻地で、そもそも会場まで辿り付けるか不安になるくらいだった。
しかし、さすがは国家権力。直通バスだけが特別扱いで渋滞も突き抜けて進んでいく。まるでパトカーだ。
試験会場に着いたが、寒い・・・・。
センター試験の最中は暖房をつけてはいけないって決まりがあって、
コートを着用しながら試験を受けるしかないのだ。
さらに、試験と試験の合間、休憩時間中に廊下を歩いていると、
廊下の隅で二人の女の子が抱き合っているのを見かける。
悪趣味ながらついそちらに意識を傾けると、二人両方が泣き叫んでいる・・・・。
きっと何か失敗してしまったのだろう。
寒波と恐怖のダブル攻撃で、身も心も凍りつかせる恐怖の試験だ。
受験生を脅迫するようなことを書いてしまったが、
実際の所、僕は3浪目にとってはセンター試験など楽勝なんじゃないかと思っているのだ。
今回の猛勉強というのは、精神集中というか、縁起を担ぐというか、そういった意味合いの方が強そうに思える。
だから3浪目よ、そんな模試など軽く蹴散らして、僕と共に景気良くロンリークリスマスを迎えようぜ!!
浪人生活3年目(187)「3浪な人」休業します
テストの練習をいたしましょう。
受験3ヶ月前くらいより、場所を変えたり、適切な設定をして、模擬テストをいたしましょう。
あいさつなども、いつものスタッフではなく、初めてのテスターに慣れるよう、練習いたしましょう。
「場所を変える」「適切な設定」「いつものスタッフではない」
た、大変だ!!
3浪目が、イラクに修行の旅に出かけてしまった!!
まだ間に合うはずだ。
今すぐヨルダン日本大使館に電話して、現地で逮捕してもらわねば!!
ん?
なんだ・・・・。
模試に備えて勉強に集中するって意味だったのか。
ビビらせやがって。危うく国際問題に発展するところだったぞ。
まあ、冗談はさておき、
この3浪目とは、大学を目指して現在3浪の真っ最中。
明言はされてないが、僕の分析では東京大学を目指していると思われる。
そして彼女も募集中。
まさに、リアルラブひな。
今回も勝手に分析してしまったが、
この時期で模試っていうと、
駿台予備校のセンター試験プレテストのことなんじゃないだろうか?
そうか、センターまで残り僅なのだな・・・・。
思い出すぜ、僕の時のセンター試験。
その日に限って大雪が降りやがったんだ。
しかも受験会場が山奥の僻地で、そもそも会場まで辿り付けるか不安になるくらいだった。
しかし、さすがは国家権力。直通バスだけが特別扱いで渋滞も突き抜けて進んでいく。まるでパトカーだ。
試験会場に着いたが、寒い・・・・。
センター試験の最中は暖房をつけてはいけないって決まりがあって、
コートを着用しながら試験を受けるしかないのだ。
さらに、試験と試験の合間、休憩時間中に廊下を歩いていると、
廊下の隅で二人の女の子が抱き合っているのを見かける。
悪趣味ながらついそちらに意識を傾けると、二人両方が泣き叫んでいる・・・・。
きっと何か失敗してしまったのだろう。
寒波と恐怖のダブル攻撃で、身も心も凍りつかせる恐怖の試験だ。
受験生を脅迫するようなことを書いてしまったが、
実際の所、僕は3浪目にとってはセンター試験など楽勝なんじゃないかと思っているのだ。
今回の猛勉強というのは、精神集中というか、縁起を担ぐというか、そういった意味合いの方が強そうに思える。
だから3浪目よ、そんな模試など軽く蹴散らして、僕と共に景気良くロンリークリスマスを迎えようぜ!!
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