2004年11月20日土曜日

ひさびさにメルマガ発行、サイト更新

最近サボってたが、久々にメルマガを発行した。

あと、「アルバイトに行こう」に試験監督の経験を追加。
ちょっと長いけど読んでください。

初級システムアドミニストレイター試験監督

2004年11月19日金曜日

こいつか?

「頭に血がのぼって」…つきまとい男、逆上して車衝突

 愛知県警は18日までに器物損壊容疑で名古屋市昭和区萩原町、名古屋大4年、松浦真人容疑者(23)を逮捕。
昭和署調べだと16日午後、昭和区花見通の市道で、
女子学生(22)と父親(52)が乗って走行中の軽ワゴン車の右側面に、自分の乗用車を衝突させた疑い。
「頭に血が上ってやった」と供述。女子学生は、つきまとわれる恐れがあるとして父親と昭和署に相談。
帰宅すると自宅アパート前で松浦容疑者の車を発見したため通過したが、松浦容疑者が約600メートル追いかけて車をぶつけた。

http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200411/sha2004111907.html

23歳ってことは、留年か浪人か・・・・。
こんな風に名前が出ちゃうと、もう卒業は難しいかな?
前も家庭教師先の小学生を強姦して逮捕されたヤツもいたし、
こういうことされると僕たちのイメージが大幅ダウンなんだよな・・・・。

緊急

僕のアパート周辺に警察官が集結しています。

周辺に4人ほどウロウロしていて、2人は話し込んでいます。
そして、ナンバープレート以外、何一つ書かれていない、
エンブレムも車種名も何も無い、真っ白なバスが停まっていて、
その中には数人の警官が会議しているっぽいです。

何かあるんでしょうか?

まさか・・・・、この僕を逮捕しようというのか?
いや、まさか、僕がそんなヘマをするはずが・・・・。
いや、まさか・・・・。

2004年11月18日木曜日

寒くなってきたね・・・・

僕は冬が好きだ。

寒い中で厚着するのが良い。
夜が長いのが良い。
雪が降るのが良い。
マフラーや手袋を装備できるのが良い。
魚がおいしくなるのが良い。
食べ物を保存しやすいのが良い。
何よりも、世の中が静かになるのが良い。

ただ、この家には暖房装置が無い・・・・。
厚着するか、布団に入るか、風呂に入るか、それしかない。
(((( ;゚Д゚)))

2004年11月17日水曜日

はてなダイアリー

googleを持って、「留年」と検索する。
すると、僕のサイトは上から4番目に来るのだ。

だが、上から3番目に「はてなダイアリー-留年」が来る。

ふむ、どれどれ、どんな内容か見てみようじゃないか。

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CE%B1%C7%AF

僕のサイトが紹介されているじゃないか・・・・

ただ、なぜかリンク先が「流年者の本棚」になってる。
せっかくだから、トップページにリンクして欲しかった・・・・。

さて、寝よう。

2004年11月16日火曜日

クリスマスイブの前に

ラブひなを読み終わった。
改めて読むと、それなりに感動的な話だった・・・・。

一つ気づいたことだが、娯楽というのは酒を飲みながらの方が楽しめる。
マンガを読むのも、映画を観るのも、スポーツを観戦するのも・・・・。

さて、この日記の左サイドに、人気ブログランキング参加中とある。
そこでは検索キーワードのランキングがあるのだ。
現在、第1位はクリスマス。

クリスマスイブなのに彼女がいない、というのはネタとしてよく使われる。

僕は、年齢=彼女いない暦、の人間だ。
女の友達は何人かいるけど、彼女はいない。

今までのクリスマスイブ、
家族とテレビを見ていた日もあった。
友達と飲み会を開いている日もあった。
一人で酒を飲んでいる日もあった。
彼女と二人で過ごすことは無かった。

でも、別に寂しく感じたり、劣等感を抱いたりすることは無かった。
まあ、彼女がいなくても困るわけじゃないし、それでいいかなって感じだ。

ただ、一つだけ、毎年思うことがある。
僕みたいな考えを持つ人は、異常なのではないか?
普通は、彼女が欲しくて欲しくてたまらないのではないか?

彼女の有無ではなく、自分自身の人格に心配してしまう。

クリスマスイブまで、あと1ヶ月とちょっとか・・・・。
その日、僕はどんな日記を書くことになるのだろうか?

2004年11月15日月曜日

ラブひな読んでた

ラブひなっていう、かつてマガジンで連載されていたアホマンガがあるんだが、
今日は帰宅してからちょっとそれを読んでいた。

ずいぶん久しぶりだ・・・・。
このマンガの主人公、1巻の時点では東大を目指して3浪中。
ああ、この瞬間にを思い出したかは言うまでもない。

この主人公の気持ち、

     「家族に顔向けできねえ・・・・。」
     「恥ずかしくて友達にも会えねえ・・・・。」

ってのが、痛いほど良く分かる。

くそっ、何で俺はこんなアホマンガに感情移入してるんだ・・・・。

こんなとき、かつてNHK教育の番組で言っていた、あの言葉を思い出す。

「人は自分が辛い状況にあるとき、励ましの音楽は求めない。
しんみりと、自分を慰めてくれる悲しい音楽を求める。」

今ならよく分かる。
音楽とマンガの違いこそあれ、
自分が落ち込んでいるとき、ハッピーで快活なストーリーのマンガなんか読みたくない。
むしろ、主人公に苦難ばかりが続くマンガの方が読みたくなる。
そんなマンガを読んでも元気が出るわけじゃないが、精神が落ち着く。

もう一つ、ずいぶん長い間読んでいないマンガという要素もある気がする。
そういうマンガを読んでいると、ふと昔の自分を思い出す。
そして、懐かしさでしんみりとできる。

毎月5、6冊のマンガを買い続けて4年・・・・。
稀に古本屋で一挙購入したことも数え、ずいぶんな数になる。

これからちょっとずつ、そういった眠っているマンガ、小説を読んでみることにしよう。
忘れていた何かを思い出すかもしれない・・・・。