やあ (´・ω・`)
ようこそ、「流年者の日々」へ。
この写真はサービスだから、まず見て落ち着いて欲しい。
うん、掃除中に「うっかり」ね。済まない。
僕の土鍋など、君にとってはどうでもいいことだよね。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、この写真を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
「ざまーみろ」って感じかな。
細々とした生活の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
この日記を書いたんだ。
じゃあ、コメントを聞こうか。
2004年10月5日火曜日
2004年10月4日月曜日
2004年10月3日日曜日
2004年10月2日土曜日
リンク追加したよ
Intre-Schoolers.comとの相互リンクを行った。
http://iie.air-nifty.com/
学生が起業して、なかなかの儲けを得ることを目的としたサイトだ。
一体どんな形式で起業しようとするのか?
向こうのメルマガにも登録したし、さっそく読んでみよう。
と思ったけど、やはり体の調子が悪い・・・・。
今晩も早く寝る。
明日起きたら読みます。
今日の1日は、メルマガ書いて、サイト更新して、ゲームやって終了でした。
http://iie.air-nifty.com/
学生が起業して、なかなかの儲けを得ることを目的としたサイトだ。
一体どんな形式で起業しようとするのか?
向こうのメルマガにも登録したし、さっそく読んでみよう。
と思ったけど、やはり体の調子が悪い・・・・。
今晩も早く寝る。
明日起きたら読みます。
今日の1日は、メルマガ書いて、サイト更新して、ゲームやって終了でした。
アクセス激増
土日で休みだ。
さて、ここの所忙しかったし、久しぶりに」アクセス解析のチェックでもしてみようかな。
・・・・。
ぐぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
いつの間にか激増している。原因はニートだ。
僕のコラム、働かない若者ニート、これのアクセスが物凄い。
アクセスを逆探知してみると、ヤフーとか、はてなとか、様々な人のブログとか、
数十箇所でリンクが張られている。
こりゃ増えるわけだ。
あの画像の効果も大きかったのかもしれない。
さて、ここの所忙しかったし、久しぶりに」アクセス解析のチェックでもしてみようかな。
・・・・。
ぐぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
いつの間にか激増している。原因はニートだ。
僕のコラム、働かない若者ニート、これのアクセスが物凄い。
アクセスを逆探知してみると、ヤフーとか、はてなとか、様々な人のブログとか、
数十箇所でリンクが張られている。
こりゃ増えるわけだ。
あの画像の効果も大きかったのかもしれない。
2004年10月1日金曜日
後期初日
夏休み最後の日
部屋の中央部。27インチ巨大テレビ。
今日の仕事は苦しかった・・・・。
朝5時に目覚め、6時に集合し、7時半から工事現場で、その後15時半から22時まで美術館での仕事で、帰宅したのは深夜0時だったのだ。
工事現場で運ばされた鉄板、鉄骨が物凄く重い。
美術館の作業は逆に、待つのが仕事って感じだった。
だが、今日は作業については語るまい。
作業中に僕がふと感じてしまったことについて書こうと思う。
正常な人間なら、1日に数回は鏡を見るだろう。
そのとき、鏡に映っているっているのは誰ですか?
正常な人間なら、それは当然自分自身であると答えるだろう。
だが、今日の僕はそうではなかったのだ。
時間は夜8時、美術館での作業中、心身ともに疲れ果てているところ、
ちょうど良く休憩時間となった。
美術館から支給されたおにぎりとお茶で食事しつつ正面を見ると、
そこには巨大鏡があった。
そこには僕の全身像が映っているわけだが、
どういうわけかそのとき、それが自分自身とは信じられなかった。
周囲では大工さん達がおにぎり片手に楽しそうに会話している。
自分の娘がどうとか、ビールがどうとか、人の噂話・・・・。
それに対し、僕一人だけが、黙って、下を向いて、モグモグおにぎりを食べているだけだ。
その姿を鏡で見たとき、僕はそれが本当に自分なのかと疑った。
自分一人だけが極めて浮いている。
もしかして、自分はすでに死んでいて、浮遊霊としてこの場にいるのではないか、それほど異質な者だった。
なぜこんなことを感じてしまったのだろうか?
その状況が自分の理想とはあまりにもかけ離れていたからだろうか?
この日記を読んでいるあなた、もう一度鏡を見て欲しい。
それは自分自身だろうか?何か違和感を感じたりしないだろうか?
もし違和感を感じたならば、あなたは無意識に現実逃避しているのかもしれませんよ。
こうして僕の夏休みは終了した。
明日より大学での後期の授業が始まる。
僕の真の戦いはこれから始まる・・・・。
今日の仕事は苦しかった・・・・。
朝5時に目覚め、6時に集合し、7時半から工事現場で、その後15時半から22時まで美術館での仕事で、帰宅したのは深夜0時だったのだ。
工事現場で運ばされた鉄板、鉄骨が物凄く重い。
美術館の作業は逆に、待つのが仕事って感じだった。
だが、今日は作業については語るまい。
作業中に僕がふと感じてしまったことについて書こうと思う。
正常な人間なら、1日に数回は鏡を見るだろう。
そのとき、鏡に映っているっているのは誰ですか?
正常な人間なら、それは当然自分自身であると答えるだろう。
だが、今日の僕はそうではなかったのだ。
時間は夜8時、美術館での作業中、心身ともに疲れ果てているところ、
ちょうど良く休憩時間となった。
美術館から支給されたおにぎりとお茶で食事しつつ正面を見ると、
そこには巨大鏡があった。
そこには僕の全身像が映っているわけだが、
どういうわけかそのとき、それが自分自身とは信じられなかった。
周囲では大工さん達がおにぎり片手に楽しそうに会話している。
自分の娘がどうとか、ビールがどうとか、人の噂話・・・・。
それに対し、僕一人だけが、黙って、下を向いて、モグモグおにぎりを食べているだけだ。
その姿を鏡で見たとき、僕はそれが本当に自分なのかと疑った。
自分一人だけが極めて浮いている。
もしかして、自分はすでに死んでいて、浮遊霊としてこの場にいるのではないか、それほど異質な者だった。
なぜこんなことを感じてしまったのだろうか?
その状況が自分の理想とはあまりにもかけ離れていたからだろうか?
この日記を読んでいるあなた、もう一度鏡を見て欲しい。
それは自分自身だろうか?何か違和感を感じたりしないだろうか?
もし違和感を感じたならば、あなたは無意識に現実逃避しているのかもしれませんよ。
こうして僕の夏休みは終了した。
明日より大学での後期の授業が始まる。
僕の真の戦いはこれから始まる・・・・。
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