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2004年5月5日水曜日

メルマガ執筆

「子供のときに勉強しておくと、将来裕福な生活を送れる。」

大人はみんなこんなことを言う。
だが、真面目に勉強する優等生はそんなことを考えていない。
ただ、家族からの信頼が欲しかっただけだ。

僕もそんな優等生の一人だった。
だが、僕は留年した。
ついに、親に留年したことを打ち明けようと思います。
今までの21年間、一度も親の期待を裏切ったこの無い僕が、ついに親に絶望を与えようとしている。


今回のメルマガはこんな内容です。
お楽しみに。

はぁ、何も言わずに失踪したいよ・・・・。

追加
あああぁぁぁぁぁ!!
今週の土曜日に配布するはずだったのに、
うっかり今すぐ配布してしまった・・・・。
情緒不安定・・・・。

2004年5月4日火曜日

あなたは何ですか?

サイト更新のため文章を作っててふと思った。

「あなたは何ですか?」

こう聞かれたらあなたはどう答えますか?
僕の場合、”大学生”だと答える。
親父なら”ファッションデザイナー”、お母さんなら”主婦”と答えるだろう。
つまり、社会から見れば、僕は大橋由希也ではなく、一人の男子学生なのだ。

では、特に何かと答えられない状況はどうだろうか?
例えば、「無職」
無職は答えになってない。0と1では全然違う。
りんごが1コあれば”1コ”だ。0コならばそれは”無い”であり、0コではない。りんごじゃない。

では、「アルバイト」ならばどうだ?
これも違う。アルバイトは動詞であり、「作業」とか「掃除」とか、これらと同類だ。
正しくは「作業員」「清掃員」だろう。

こうして自分が何かを明確に示すために近代になって作り出された言葉が、「プー太郎」であり、「フリーター」なのだろうか?

やはりこれらはかなり危うい存在だ。
社会は個人そのものを見るのでは無く、その人の肩書きを見ている。
この2つの肩書きは極めて「無い」に近い。「無い」ならば、それは存在しないことであり、社会からはその人は見えない。道に転がる石であり、戸棚の裏のほこりであり、空に浮かぶ雲だ。

僕が大学生でなくなったら、もはや僕は何でもない。このままではマズい。大学生であるうちに新しい何かを作らなくてはならない。
できれば、一生消えることの無い何かを・・・・。

2004年5月3日月曜日

本日もサイト更新

新企画制作をがんばっています。
この日記はただ事実を書くだけですが、
メインページのほうは読み物として面白くなるように
文章構成を考えなければならないので、
なかなか大変なのです。
でも、全て本当にあった話なのですよ。

それにしても、大学に行かなくていい日は平穏でいい。
引きこもりの気持ちがよく分かるよ。
今の僕は半引きこもり、誰にも会いたくない。
やむを得ず外に出るだけだ。
でも、ホームページは賑わって欲しいから、今後も僕を見捨てないでね。

2004年5月2日日曜日

新企画開始

留年情報ライブラリ「流年者の本棚」
http://f32.aaacafe.ne.jp/~uzumax/library/

まだ1ページしかできてないけど、すぐに増やす予定。
しかし、もうパソコンの前に座りっぱなしで疲れてきた。
ちょっと休憩。

2004年4月23日金曜日

コラム追加 法政ランチ日記

法政ランチ日記
日本一つまらない日記が学会で取り上げられ、
日本中で話題になった話です。
自分の日々など日記にしても意味が無い、すぐに諦めてしまう、そんな人に読んでもらいたいです。

さて、今日はこれから友達が我が家に泊まりに来る。
さっさと掃除をしなければならない。
みんなの日記は明日読むからね。

2004年4月15日木曜日

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

僕のホームページの目的である、同じ悩みを持った人や理解者が徐々に集まり始めました。
半年ほど前、僕が藁をも掴む思いで「大学 留年」と検索し、何も出なかったあの日、
自分一人が世界に取り残された気がしたものです。(今でもそんな気分ですが。)
親には相談できず、留年友達は塞ぎ込んで電話にも出ない始末。
話を聞いてくれる人が欲しかった。
そして今気付きました。僕のホームページは今まで、自分が言いたいことを言う場所だった。
これは間違っている。
留年している人が聞きたいことを載せる場所にすべきだ。
メルマガ「流年者の行方」、日記「流年者の日々」に続く第3企画、留年情報ライブラリ「流年者の本棚」を作ろう。

2004年4月14日水曜日

ゲロゲロ

この新しい睡眠薬(ハルシオン)は、絶対に僕の体に適していない。
3日目で目眩が始まり、食欲減退。
さっさと病院に行って元のメイラックスに戻してもらおう。

ところで、メインページ用にバナーを作ってみたのだがどうだろうか?
「やっちゃった!!」という感じがするでしょ?

2004年4月13日火曜日

メルマガを貼り付けてみる

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メールマガジン「流年者の行方」~友達が引きこもった~

メインサイト「年者の行方」
http://f32.aaacafe.ne.jp/~uzumax/

僕はある国立大学に通う理系の大学生。この春に留年しました。
新学期開始、ちょっと寝坊する日もあるけれど、僕は元気でやっています。
==================================================================

僕は元気にやっている。しかし、友達が引きこもってしまった・・・・。
引きこもっているのは3月17日に配布したメルマガでも語った友達のM君。
2年生で留年した男、今年新3年生になりました。

留年が確定したあの日、僕はMにメールの送った。
「留年したよ・・・・。来年からクラスメートだね、ヨロシク。」
「おめでとう!!過去問頼むぜ!!」
(゚Д゚)ゴルァ!!

ここから先は本文を読んでくれ。
17日土曜日、夕方5時配送予定。
http://f32.aaacafe.ne.jp/~uzumax/mailmagajin/

2004年4月10日土曜日

睡眠薬調査報告書

コラムを更新しました。

睡眠薬調査報告書
http://f32.aaacafe.ne.jp/~uzumax/colum/sleep.html


内容
・不眠症とは?
・睡眠薬では自殺できない
・最弱睡眠薬レンドルミン
・精神安定剤メイラックス
・そして、ハルシオンの行方

2004年4月8日木曜日

寝れない

寝れないからメルマガを書きました。
今回のメルマガの内容は、教授から、

「留年するような出来の悪い学生はいらねえから消えろ」

って言われたこと。
みんな、メルマガ登録してね。

2004年4月5日月曜日

google調査

そろそろgoogle検索に引っかかる頃だろうか?
ちょっと検索してみよう。

「流年者」
出た!!だが、メインページより日記のほうが先に来るのが気に入らないな。こうしてみると、リンクしてくれている人たちも多いみたいだ。ありがとう。

「留年」
30番目で掲示板が引っかかった。もしかして、タイトルに留年が入っていないことが悪いのだろうか?タイトルに留年を追加してみた。また1ヵ月後に調べてみよう。

「留年 大学」
ダメだ・・・・。

「留年 メールマガジン」
おおおおおおお、スゲー!!

「留年 メルマガ」
出ねえ・・・・。そこで、メルマガという言葉を文中に入れてみました。1ヵ月後に再調査。

「フリーター アルバイト」
11番目に出てきた。こんなものかな。

「フリーター417万人の衝撃」
8番目だ。こんなものかな。

「アルバイト 工場」
4番目。

2004年4月4日日曜日

日記を改造

なるほど、この日記はHTMLタグが使える場所と使えない場所があるのね。
そして、プロフィールの解説部分は使えることが分かった。
これを利用し、名前とホームページへのリンクを巨大化させた。
後はスタイルシートの使い方を理解すれば万事解決だ。
個性的な日記を目指して努力しよう。

2004年4月3日土曜日

ホームページ更新

今日は気合を入れて、
「アルバイトに行く。」のページを更新することにしました。
たった今、人材派遣会社について書き終わったところ。
http://f32.aaacafe.ne.jp/~uzumax/works/

他にもあるから見てね。

2004年3月31日水曜日

メルマガ発行

今日はメルマガを発行した。
10日に1度くらいのペースが自分的にも丁度いい。
今の僕はただの留年学生に過ぎないけど、1年後は就職活動を始めるわけだから、その頃には興味深い内容になるようにしたいと思う。

ところで、2ちゃんリンク多すぎ。
追加する前に分類&整理を考えなければならないな。

2004年3月22日月曜日

日記を修正

最近は飲み会が多発して日記がいい加減だったので、
様々な箇所を修正しました。
日記はとりあえず続けるのが大事だが、あんまりいい加減だと誰も読む気にならないから、ときどきこうやって修正するのも必要かもしれませんね。

2004年3月17日水曜日

メルマガを発行した

49人も読んでくれているんだ・・・・。
みんな、本当にありがとう。
しかし、人数が増えるにしたがって、自分自身にも責任というものが発生することになる。
調子に乗りすぎて、身近な人に迷惑がかかるような内容を日本中に送らないよう気をつけなければならない。

(2/22に修正しました。)

2004年3月7日日曜日

今日から日記を始めようと思う。

日記を書くのは小学校で宿題として強制させられていたとき以来だ。
日記というのは人に見せるものではない。その時点で学校の先生に提出することが前提の日記は本質的に別物だ。交換日記に近くなる。
その点このようなweb上の日記では、読む人は知人ではなく名も無い一般人だ。
自分の本音を公開し、人の意見に耳を傾けることもできるが、プライバシーは脅かされない。実に都合のいいシステムだ。

さて、ここからは本当に日記だ。
今日は家から一歩も出ないで、ゲームをやって過ごした。終わり。