2004年5月1日土曜日

パソコン強化完了

やっと新しいパソコンを自分用に設定しなおせた。
ホームーページのパスワードを忘れちゃってたから少々焦った。
さて、ゴールデンウィークを利用して、遂に新企画「流年者の本棚」を開始する。
ついでに、コラムやバイト録も更新しよう。
とはいえ、バイトの方は事実を書くだけだから僕が思い出せばいいことに過ぎないけど、
コラムのほうは動機が必要なんだよな。
何がいいかなぁ・・・・。

一応断っておくけど、僕は政治に関しては何も書かない。
今、僕は足元を固めるので精一杯だ。
不勉強な学生が日本全国、ましてや世界に手を広げることなど不可能だ。

書いているうちに閃いた。
僕の父親は商売人であり、いわゆる社長だ。
親父やその友達から聞いた業界の倒産話について書こう。

日曜日の真昼間、休みなのに開いている店があった。
ダンボールに商品を詰めて送り出している。
仕事があるならば休日でも仕事する。
親父は仕事熱心な店主に関心した。
月曜日、その店に行くと、中には何も無かった。
あれは仕事していたんじゃない。
白昼堂々と夜逃げしていただけだったのだ。
そして、置いていかれた平社員は立ち往生するしかなかった。

こんな感じ。

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