2005年9月12日月曜日

溶解

台所の大掃除を行い、その際に漂白剤を使ったんだが、
そのせいで指がヒリヒリして痛い。

漂白剤がヌルヌルするのは、
漂白剤そのものに粘性があるのではなく、
自分の皮膚が溶けているからだと聞いたことがある。

なるほど、確かに今、僕の指には指紋が無くなっている。
ってことは、今なら何をやっても指紋が残らないということだな♪

ならば、今晩さっそく、ヒヒヒヒヒ・・・・。

2005年9月11日日曜日

m9(^Д^)プギャー

582df0d9.jpgm9(^Д^)プギャー

今日は選挙だが

先月に住民票を移したばかりだから、選挙権が無い。
今日もバッチリ世の中の流れに乗り遅れているぜ!!

それはともかく、
今日本一注目を浴びている我が故郷・岐阜一区はどうなることやら・・・。

2005年9月9日金曜日

決死

おおおお、スギが背水の陣を引いたようだ。
家計の問題もあるらしい。
やはり、留年することの罪は重いようだ。
この罪を肩代わりしてくれている、我が両親に感謝します。

とは言うものの、なぜ金銭的都合で退学に追い込まれてしまうのか?
それが僕には理解できない。
というのも、一般家庭の場合、4歳の幼稚園入学から公的教育を受けているわけだ。
順当に行けば22歳で大学を卒業する。
つまり、19年間教育を受け続けることになる。
ということは、親には19年間家計を維持する能力があったわけで、
もし子供が留年したとしても、今までと同じ生活をあと数年延長すれば良いだけのことだ。
十分に可能だろう。
父親がリストラされたとか、そういった想定外のトラブルが無い限り、
金銭的理由で退学するなどとは考えられん。
金が無いってのは息子を黙らせる口実に過ぎず、真相には別の理由がある。
つまり、両親の心。
ようするに、

「息子のバカっぷりにブチ切れて放り出された。」

それだけのことではないのか?

なお、この文章は自分の留年を正当化するためのものではありません。
もう一度、寛大な我が両親に感謝いたします。

2005年9月6日火曜日

グジャグジャ生活

普通の人の場合、
1日24時間を一つのサイクルとして考え、
6時間の睡眠と18時間の活動を交互に繰り返しているはずだ。

だが、今の僕はそのサイクルが完全壊滅。
3時間寝て、30時間活動し、8時間寝て、2時間活動し、4時間寝て・・・。
もうメチャクチャ。

自分でも何が何だか。