2005年10月31日月曜日
2005年10月30日日曜日
2005年10月29日土曜日
お呼びとあらば即参上
友達は少ないけど、先輩からの呼び出しは多い。(゚∀゚)
飲み会。(゚∀゚)
僕の凄いところは、今まで何十回呼び出しがあったか数え切れないけど、
一度たりとも断った事が無いことだ。(゚∀゚)
これは本当に凄い。(゚∀゚)
「今、友達と・・・。」
「バイトが・・・。」
「明日授業が・・・。」
「レポートが・・・。」
「今、実家に・・・。」
こんなことは絶対無い。(゚∀゚)
これは本当に凄い。(´・ω・`)
「今、友達と・・・。」→いない。(´・ω・`)
「バイトが・・・。」→やってない。(´・ω・`)
「明日授業が・・・。」→行かない。(´・ω・`)
「レポートが・・・。」→やらない。(´・ω・`)
「今、実家に・・・。」→帰らない。(´・ω・`)
必ず家にいる。(´・ω・`)
しかも、何もしていない。(´・ω・`)
必ず一人で退屈している。(´・ω・`)
これは本当に凄い。(´;ω;`)
そして、僕が呼んでも誰も来ない・・・。(´;ω;`)
飲み会。(゚∀゚)
僕の凄いところは、今まで何十回呼び出しがあったか数え切れないけど、
一度たりとも断った事が無いことだ。(゚∀゚)
これは本当に凄い。(゚∀゚)
「今、友達と・・・。」
「バイトが・・・。」
「明日授業が・・・。」
「レポートが・・・。」
「今、実家に・・・。」
こんなことは絶対無い。(゚∀゚)
これは本当に凄い。(´・ω・`)
「今、友達と・・・。」→いない。(´・ω・`)
「バイトが・・・。」→やってない。(´・ω・`)
「明日授業が・・・。」→行かない。(´・ω・`)
「レポートが・・・。」→やらない。(´・ω・`)
「今、実家に・・・。」→帰らない。(´・ω・`)
必ず家にいる。(´・ω・`)
しかも、何もしていない。(´・ω・`)
必ず一人で退屈している。(´・ω・`)
これは本当に凄い。(´;ω;`)
そして、僕が呼んでも誰も来ない・・・。(´;ω;`)
2005年10月27日木曜日
2005年10月26日水曜日
2005年10月24日月曜日
朝起きると、手が冷たくなってる事あるよな
僕はうつ伏せで眠ることが多い。
そして朝起きると、体の下敷きになっていた腕の感覚が無い。
腕を動かす事はできるが、手が全く動かない。
もう一方の手で麻痺した腕を触ってみる。
表現するのが難しい、微妙な感覚。
麻酔を注射された部分を触れた時と同じ感覚。
そこにあるのは自分の手であるのに、
まるで別人の手を触っているかのような矛盾の感覚。
その朝のひと時。その一瞬が、
超・快・感!!
ヒヒヒヒヒハハハハハハ・・・。
この感覚。
これが、死体の感覚ってヤツなんだな。
この死肉の手触りを感じると、心底落ち着くよ。
たぶん、ジョジョの作者は僕と同じ感性を持っていて、
それをヒントに吉良吉影を創作したんだろうな。
でも、その感覚を味わっているうちに、段々と血が流れ始め、
普通の手の感覚になってしまうんだよな。
僕はこの時ほど、物事に対して名残惜しさを感じることはない。
自分の腕をロープで縛っても、この感覚からは程遠いんだよな。
正座した後の足の感覚ととも違う。
どうすればこの感覚を永続的に楽しむことができるだろうか?
やはり、吉良吉影みたいに、どこかから拾ってくるしか無いか・・・。
そして朝起きると、体の下敷きになっていた腕の感覚が無い。
腕を動かす事はできるが、手が全く動かない。
もう一方の手で麻痺した腕を触ってみる。
表現するのが難しい、微妙な感覚。
麻酔を注射された部分を触れた時と同じ感覚。
そこにあるのは自分の手であるのに、
まるで別人の手を触っているかのような矛盾の感覚。
その朝のひと時。その一瞬が、
超・快・感!!
ヒヒヒヒヒハハハハハハ・・・。
この感覚。
これが、死体の感覚ってヤツなんだな。
この死肉の手触りを感じると、心底落ち着くよ。
たぶん、ジョジョの作者は僕と同じ感性を持っていて、
それをヒントに吉良吉影を創作したんだろうな。
でも、その感覚を味わっているうちに、段々と血が流れ始め、
普通の手の感覚になってしまうんだよな。
僕はこの時ほど、物事に対して名残惜しさを感じることはない。
自分の腕をロープで縛っても、この感覚からは程遠いんだよな。
正座した後の足の感覚ととも違う。
どうすればこの感覚を永続的に楽しむことができるだろうか?
やはり、吉良吉影みたいに、どこかから拾ってくるしか無いか・・・。
登録:
投稿 (Atom)