僕が研究室で何をやっているのか、
読者の方にはサッパリ分からない、
というか、
何もやっていないと思われているだろうから、
この辺りで説明フラッシュを作りました。
不完全バージョンですが、どうぞ。
(音が出るので注意。)
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2006年10月9日月曜日
2006年10月8日日曜日
未来
��__
←会社| 1日始マタ
�|| ̄ ┗(^o^ )┓三
|| ┏┗ 三
� ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___
仕事オワタ |自宅→|
三┏( ^o^)┛  ̄|| ̄
三 ┛┓ ||
� ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧
( ´・ω・`) oO(疲れた・・・。)
_| ⊃/(___
�� └-(____/
<⌒/ヽ-、___ oO(1日オワタ・・・。)
��<_/____/
←会社| 1日始マタ
�|| ̄ ┗(^o^ )┓三
|| ┏┗ 三
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仕事オワタ |自宅→|
三┏( ^o^)┛  ̄|| ̄
三 ┛┓ ||
� ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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( ´・ω・`) oO(疲れた・・・。)
_| ⊃/(___
�� └-(____/
<⌒/ヽ-、___ oO(1日オワタ・・・。)
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2006年10月7日土曜日
2006年10月6日金曜日
2006年10月5日木曜日
2006年10月4日水曜日
完了
昨日徹夜して、任務はさっさと完了させた。
後は、完成データをメールで送るだけだが、
火曜日に貰ったデータを水曜日に完了させてしまっては、
僕が残りずっとダラけているのがバレバレだ。
だから、水、木、土と3回に分けて送る。
これで、バランス良くしっかりやったって感じになるだろう。
過去のバイト経験からして、
僕はこういう、地味で超つまんねー作業を一人黙々と遂行するのは、
非常に得意だな!!
自分がロボットのように、正確で無駄の無い動きをしているのがよく分かる。
6時間、つまり、食事と食事の間に1度も休憩を挟まずに、作業を続行する。
逆に、みんなで息を合わせて行う作業、こりゃダメだ。
会場設置作業で、重い物をみんなで「一、二の、三!!」で持ち上げるとき、
自分だけ微妙にズレているのが分かる。
気苦労も多くて、発狂しそうになる。
だから、共同実験は存在せず、個人作業のみであるこの研究は、
正に僕の真価を発揮する場所なのさ。
さて、残り6日間、何もやることが無いな。
⊂⌒~⊃。Д。)⊃
あ゛ー・・・・。
後は、完成データをメールで送るだけだが、
火曜日に貰ったデータを水曜日に完了させてしまっては、
僕が残りずっとダラけているのがバレバレだ。
だから、水、木、土と3回に分けて送る。
これで、バランス良くしっかりやったって感じになるだろう。
過去のバイト経験からして、
僕はこういう、地味で超つまんねー作業を一人黙々と遂行するのは、
非常に得意だな!!
自分がロボットのように、正確で無駄の無い動きをしているのがよく分かる。
6時間、つまり、食事と食事の間に1度も休憩を挟まずに、作業を続行する。
逆に、みんなで息を合わせて行う作業、こりゃダメだ。
会場設置作業で、重い物をみんなで「一、二の、三!!」で持ち上げるとき、
自分だけ微妙にズレているのが分かる。
気苦労も多くて、発狂しそうになる。
だから、共同実験は存在せず、個人作業のみであるこの研究は、
正に僕の真価を発揮する場所なのさ。
さて、残り6日間、何もやることが無いな。
⊂⌒~⊃。Д。)⊃
あ゛ー・・・・。
2006年10月3日火曜日
研究
今日は週に1度の登校日。
僕の研究生活とは、以下のような感じだ。
①指令を受ける。
毎週火曜日だけ、僕は大学に行く。
担当教官である助教授から指令を受けるためだ。
僕が何をどうすればいいのか、という説明を受ける。
普通、研究とは教授が大まかな方針を決め、
その中で学生が自分のアイデアや着眼点を発揮し、
随時教授と相談しながら試行錯誤を繰り返すものだが、
僕の場合、ただ言われるがままを遂行するだけである。
②実行する。
パソコンでシミュレーションを行い、数字を出す。
普通、研究とは複数の学生が共同で行うものであるが、
僕の場合、全て単独である。
場所はこの家だ。
パソコンさえあればどこでもいい。
わざわざ大学に行く必要も無いし、朝起きて夜寝る必要も無い。
③提出する。
これも火曜日に行う。
指令を受けて出て行った僕が、結果だけを持って帰ってくるのだ。
僕の仕事は、言わばデータ整理だから、成功も失敗も無い。
終わったか、終わってないか、それだけだ。
よって、完了したデータを引き渡して終わり。
そして、また新しい指令を受けるのだ。
正に適材適所。
大学に行かなくても大丈夫なんて、これほど僕に適した研究は無いな!!
(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
僕の研究生活とは、以下のような感じだ。
①指令を受ける。
毎週火曜日だけ、僕は大学に行く。
担当教官である助教授から指令を受けるためだ。
僕が何をどうすればいいのか、という説明を受ける。
普通、研究とは教授が大まかな方針を決め、
その中で学生が自分のアイデアや着眼点を発揮し、
随時教授と相談しながら試行錯誤を繰り返すものだが、
僕の場合、ただ言われるがままを遂行するだけである。
②実行する。
パソコンでシミュレーションを行い、数字を出す。
普通、研究とは複数の学生が共同で行うものであるが、
僕の場合、全て単独である。
場所はこの家だ。
パソコンさえあればどこでもいい。
わざわざ大学に行く必要も無いし、朝起きて夜寝る必要も無い。
③提出する。
これも火曜日に行う。
指令を受けて出て行った僕が、結果だけを持って帰ってくるのだ。
僕の仕事は、言わばデータ整理だから、成功も失敗も無い。
終わったか、終わってないか、それだけだ。
よって、完了したデータを引き渡して終わり。
そして、また新しい指令を受けるのだ。
正に適材適所。
大学に行かなくても大丈夫なんて、これほど僕に適した研究は無いな!!
(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
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