2006年8月15日火曜日

無意味

グダ~っとしているだけで1日が終わった。

こういう1日を過ごすと、
試験前に、勉強しなきゃいけないと思いつつも、
やる気が出ずに布団に転がってウーウー言っているだけの日々を
思い出す。

2006年8月13日日曜日

夏休み

21382699.gif今日は8月13日。
僕の最後の夏休みも、中旬に突入したわけか・・・。

分かりきっていたことではあるが、
今年も特に良い出来事も悪い出来事も、共に何も無い夏になるわけだな。

この6年間の夏休み。
思えば、本当につまらない事ばかりだった。

1年目:バイト
2年目:バイト
3年目:バイト
4年目:自動車免許取得
5年目:第3次スーパーロボット大戦α
6年目:実家の始末

留年を境に、何かが変化しているようにも見て取れるな。

それはそうと、このバイトというのが、
ハッキリ言って最下層ランクの仕事だったな。
例えば、コンビニやガソリンスタンドでバイトして、
同年代の人たちと楽しく仕事するとか、
もしくは、家庭教師でもやって少女相手に知的なお兄さんを演じるとか、
そういった内容であれば、また違った現在があったのかもしれない。

ところが、僕がやったのはNHKスペシャルそのもの。
フリーター漂流417万人の衝撃、ワーキングプア、
そういった人々の、さらにその手下だ。

彼らは、常にストレスを抱えている。
僕の仕事は、表面上は、
単に机やイスを運んだり、片付けたりするだけの単純労働なんだが、
実際には隠れた役割が存在している。
ようするに、

(#゚Д゚)「早くしろ!!お前ら学徒は時間が来たら終わりだけど、俺らはまだまだ働かなきゃなんねーんだ、分かってんのか!!」
(´・ω・`)「すいません!すぐやります!!」

みたいに、派遣社員のストレスの捌け口となる任務がある。
誰が言い出したのかは知らないが、
戦時中の学徒出陣に例えて、学生アルバイトを学徒と呼称するのは、
ニートだの、ワーキングプアだの、
そういった呼び名が広まった現在でも、大したセンスだと思う。

将来、学生時代にどんなバイトをしたのか、と尋ねられたら、
「女子大の文化祭の手伝いをした。」
とでも答えるとするか。
嘘ではないからな。

とにかく、夏休みの生活のつまらなさに関しては、
この僕は日本全国でもトップクラスの逸材だろう。

僕の夏休みは、残り半分。
その全てを、超つまらない話ばかり埋め尽くしてやるからな!!
(゚Д゚)ゴルァ!!

2006年8月12日土曜日

雷鳴

台風とか雷とか、僕は大好きだ!!
この辺に落ちないかな。

m9(゚Д゚) サンダーブレェーク!!

2006年8月11日金曜日

ゲロッチュ

母がお出かけしている間に、親父と酒飲んで飲みすぎてゲロッチュ。

2006年8月10日木曜日

心労

僕が、実家で親とどういう会話をしているのか、お伝えしよう。

朝のニュース番組を見ていたら、
20代の間で所得格差が広がっているというニュースが流れる。

J('ー`)し「ねえねえ、見て見て♪」
(´・ω・`)「格差社会か。」
J('ー`)し「年収150万円未満が20%。大変ね~。でも、500万以上のリッチな人も増えてるんだって♪」
(´・ω・`)「150万。つまり、月々12万。それが5人に1人。」
J('ー`)し「最近の子は、真面目に就職せずに、フリーターになっちゃう子が多いのよね♪」
(´・ω・`)「フリーターにしかなれないって人も多いらしいよ。」
J('ー`)し「150万じゃ、結婚なんて絶対無理ね♪」
(´・ω・`)「結婚はともかく、子供は苦しいだろうね。」
J('ー`)し「あなたは、お父さんが25歳の時に生まれているのよ。」
(´・ω・`)「就職してから2年目だよね・・・。」
J('ー`)し「子供ができると、塾とか服とか、色々大変なのよ。」
(´・ω・`)「そうだろうね・・・。」
J('ー`)し「でも、あなたも来年からは社会人なのね♪」
(´・ω・`)「うん・・・。」
J('ー`)し「仕事が忙しくても、体には気をつけなきゃダメよ♪」
(´・ω・`)「うん・・・。」

こんな会話を、毎朝毎晩。

うっ・・・。
心労で体が・・・。

2006年8月8日火曜日

疲労

ううっ・・・。

何だか調子がおかしいぞ・・・。
常に苦しい・・・。

寝よう・・・。