ヤフオクでハーモニカを買った。送料合わせて800円くらい。
最近はハーモニカではなく、ブルースハーブと呼ぶことも多いらしい。
安い楽器だが、音色は非常に綺麗だ・・・。
ハーモニカは、
��■■■■■■■■■}
みたいに狭い間隔で息を吹き込む穴が並んでいるため、
一つの穴に息を吹き込むと、
同時に少々弱めに左右の穴の音も鳴るようになっている。
他の楽器のように、「ド」は「ド」、「レ」は「レ」みたくハッキリとは鳴らない。
例えば「ミ」を鳴らせば、左右の「ド」と「ソ」が混ざって鳴る。
万華鏡を連想するような音色だ。
だが、このハーモニカという楽器、非常に難しいな!!
普通、楽器というのはドレミファソラシドが規則的に並んでいるものだ。
ピアノなら左右に一直線、リコーダーは縦に一直線。
ハーモニカは違う。規則性が無い。
「ド」の次に「レ」があるとは限らない。
だから、まずはどの場所にどの音が配置されているかを記憶するところから
始めなきゃならん。
とりあえず、今は「四季の歌」の練習をしている。
「春のことです 思い出してごらん」
あの歌だ。
ここは今まで、時計のコチコチという音と、
パソコンのファンの音しか無い部屋だったが、
これからはハーモニカの音色がこの部屋を支配することになるだろう。
今日も僕は虚空を見つめながらハーモニカを吹き鳴らす・・・。
2006年1月31日火曜日
2006年1月30日月曜日
今日の試験結果
2科目とも、たぶん大丈夫だろう・・・。
大体埋める事ができたし、演習も全部出しているし・・・。
後は今週金曜日。
なんと、集中講義と重なってしまった。
最初に試験に出て、1時間遅刻して集中講義に出席する計画で行く。
大体埋める事ができたし、演習も全部出しているし・・・。
後は今週金曜日。
なんと、集中講義と重なってしまった。
最初に試験に出て、1時間遅刻して集中講義に出席する計画で行く。
2006年1月29日日曜日
明日から試験
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,__ | 単位を取れますように・・・
/ ./\ \________
/ ./( ・ ).\ o〇 ヾ!;;;::iii|//"
��_____/ .(´ー`) ,\ ∧∧ |;;;;::iii|/゙
�|| || || ||. |っ¢..|| ̄ (,, ,) ナモナモ |;;;;::iii|
|| || || ||./,,, |ゝ iii~ ⊂ ヾwwwjjrjww!;;;;::iii|jwjjrjww〃
| ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 .( )~ wjwjjrj从jwwjwjjrj从jr
,__ | 単位を取れますように・・・
/ ./\ \________
/ ./( ・ ).\ o〇 ヾ!;;;::iii|//"
��_____/ .(´ー`) ,\ ∧∧ |;;;;::iii|/゙
�|| || || ||. |っ¢..|| ̄ (,, ,) ナモナモ |;;;;::iii|
|| || || ||./,,, |ゝ iii~ ⊂ ヾwwwjjrjww!;;;;::iii|jwjjrjww〃
| ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 .( )~ wjwjjrj从jwwjwjjrj从jr
2006年1月28日土曜日
勉強中に物思う
勉強中に、一息つく。
休憩の比喩ではない。
文字通り、ちょっと深呼吸するだけだ。
そんなとき、何だか虚しさを感じてしまうのは何故だ?
昔の僕はこういう気持ちは無かった。
むしろ、やればやるほど精神が高揚してきた。
「僕って頑張り屋さんだなぁ。」
「僕って本気を出せばやれるじゃん。」
そう、集中力全開で本気で取り組んでいるとき、
僕は確かに優越感を感じていた。
一番最後にこう感じたのは、そう、1年前に自宅サーバを作ったときか。
1日12時間くらい勉強していた。
起床→勉強→食事→勉強→昼寝→食事→勉強→就寝。
滅茶苦茶なハードスケジュールだが、辛いなどとは全く思わず、
むしろ生きている喜びみたいなものを感じていた。
それが何だ、今の状況は・・・。
問題の一つを解き終え、ふっと息をつく。
こんなとき、「合格に一歩近づいた」と喜びを感じるか?
いや、全く逆だ。虚しい。
「何をやってるんだ、僕は?」
そうとしか感じられない。
虚しい。
いや、それではダメだ。忘れるんだ。
今、虚しいと思ったことを忘れるんだ。
何も思わず、何も感じないように、ただ淡々と問題を解くんだ・・・!
休憩の比喩ではない。
文字通り、ちょっと深呼吸するだけだ。
そんなとき、何だか虚しさを感じてしまうのは何故だ?
昔の僕はこういう気持ちは無かった。
むしろ、やればやるほど精神が高揚してきた。
「僕って頑張り屋さんだなぁ。」
「僕って本気を出せばやれるじゃん。」
そう、集中力全開で本気で取り組んでいるとき、
僕は確かに優越感を感じていた。
一番最後にこう感じたのは、そう、1年前に自宅サーバを作ったときか。
1日12時間くらい勉強していた。
起床→勉強→食事→勉強→昼寝→食事→勉強→就寝。
滅茶苦茶なハードスケジュールだが、辛いなどとは全く思わず、
むしろ生きている喜びみたいなものを感じていた。
それが何だ、今の状況は・・・。
問題の一つを解き終え、ふっと息をつく。
こんなとき、「合格に一歩近づいた」と喜びを感じるか?
いや、全く逆だ。虚しい。
「何をやってるんだ、僕は?」
そうとしか感じられない。
虚しい。
いや、それではダメだ。忘れるんだ。
今、虚しいと思ったことを忘れるんだ。
何も思わず、何も感じないように、ただ淡々と問題を解くんだ・・・!
2006年1月27日金曜日
スギも2留・・・
まだ自己採点の段階だろうが、
鳥児に引き続き、
スギも2留確定したらしい・・・。
(´・ω・`)
3回目の3年生。
つまり、僕と全く同じパターンということになる。
だが、3年で留年する人とは、実は2年生も同然なのだ。
説明すると、
3年生で留年する人は、必ず2年生でも大量に単位を落としている。
いや、2年生では納まらず、1年生の単位が残っている場合も多い。
そのため、3年生になっても1,2年生の授業を受けなければならず、
本来受けるべき3年生の授業まで手が回らない。
つまり、書類の上では3年生だったかもしれないが、
実質的には2年生で留年していたも同然なのだ。
2留したってことは、その上でさらに、また2年生の単位を落としている。
よって、3年生で2留を迎える学生の場合は、
書類上では3回目の3年生かもしれないが、
心情的には4回目の2年生を迎えることになる。
まあ、実際には、2年生での取り残しと3年生での取り残し、
両方合わさって2年生でもなければ3年生でもない、
どっちつかずの意味不明な存在になるわけだが・・・。
説明が長くなってしまったが、つまり僕が言いたいのは、
「2留学生は2年生の授業を4回受けるハメになる!!」
ということだ。
4浪することと同じだ。
しかも、4度目の試験を受けても、合格できるかどうか分からない。
いや、今まで3回連続で落としてきたのだ。
4度目も不可、そして永久に合格できなくても不思議ではない。
絶対にそういう気分になる。
僕がこの事実に気づいたのは1留後期、一昨年の秋だ。
この時、すでに1留前期で大量に単位を落としていて、2留濃厚。
このままでは2留どころか、3留、4留・・・。
退学という言葉が現実味を帯びてくる。
そこで僕は
(省略されました・・全てを読むのは諦めてください)
鳥児に引き続き、
スギも2留確定したらしい・・・。
(´・ω・`)
3回目の3年生。
つまり、僕と全く同じパターンということになる。
だが、3年で留年する人とは、実は2年生も同然なのだ。
説明すると、
3年生で留年する人は、必ず2年生でも大量に単位を落としている。
いや、2年生では納まらず、1年生の単位が残っている場合も多い。
そのため、3年生になっても1,2年生の授業を受けなければならず、
本来受けるべき3年生の授業まで手が回らない。
つまり、書類の上では3年生だったかもしれないが、
実質的には2年生で留年していたも同然なのだ。
2留したってことは、その上でさらに、また2年生の単位を落としている。
よって、3年生で2留を迎える学生の場合は、
書類上では3回目の3年生かもしれないが、
心情的には4回目の2年生を迎えることになる。
まあ、実際には、2年生での取り残しと3年生での取り残し、
両方合わさって2年生でもなければ3年生でもない、
どっちつかずの意味不明な存在になるわけだが・・・。
説明が長くなってしまったが、つまり僕が言いたいのは、
「2留学生は2年生の授業を4回受けるハメになる!!」
ということだ。
4浪することと同じだ。
しかも、4度目の試験を受けても、合格できるかどうか分からない。
いや、今まで3回連続で落としてきたのだ。
4度目も不可、そして永久に合格できなくても不思議ではない。
絶対にそういう気分になる。
僕がこの事実に気づいたのは1留後期、一昨年の秋だ。
この時、すでに1留前期で大量に単位を落としていて、2留濃厚。
このままでは2留どころか、3留、4留・・・。
退学という言葉が現実味を帯びてくる。
そこで僕は
(省略されました・・全てを読むのは諦めてください)
2006年1月26日木曜日
予言 今度の4月
やってくれましたね、教授…
よくもわたしの卒業への夢を見事に打ち砕いてくれました…
他の留年生の反応がありませんね…みんな中退したんですか?
何を勉強していたのか知りませんが、これはちょっと意外でしたよ…
それにしても、あと1単位のところで3留が決まってしまうとは…
親には残念でしたが、わたしはもっとでしょうか…
はじめてですよ…
このわたしをここまでコケにしたおバカさん達は……
まさかこんな結果になろうとは思いませんでした…
ゆ…
ゆるさん…
ぜったいにゆるさんぞ虫ケラども!!!!!
じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!!!
ひとりたりとも逃がさんぞ覚悟しろ!!!
ま、まさかな・・・。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
勉強しよ。
登録:
投稿 (Atom)