2005年11月21日月曜日

執筆に挑戦

文芸社に電話してみた。

まず、手書きとWORD、どちらでも良いが、WORDの方が望ましい。
僕は最初からWORDを使うつもりだったし、これはいい。
縦書き、横書き、どちらで書いてもいいようだ。

そして、僕の愛読書、自動車絶望工場が文庫本で301ページだから、
僕の書く本も同じくらいの量にしたい。
文庫本300ページというのは、400字詰め原稿用紙350枚分程度。
つまり、14万文字程度にすればいいわけだ。

そして、応募する際はプリントアウトして送る。
データをCDに入れて送るのはNO。
ちっ・・・。
今使っているプリンターはエラーが多いし、
新しいプリンターを買う必要があるかもしれんな。

あと、同時に複数の出版社に応募することもOK。
内容が認められなかったら出版できないから、
色々な所に応募するべきだよな。

こんな所か。後は書くだけだ。

僕の今までの人生で最大の大仕事だな。
やる気が出てきたぜ。

2005年11月20日日曜日

本を書こうぜ!!

今、テレビを観ていて本気で思った。

「流年者の行方」の最終決算として、本を出版してはどうだろうか?

卒業まで残り1年4ヶ月。
その期間で一冊の本を書き上げる。
当然、完成は僕の卒業後になってしまうわけだが、それは仕方が無い。

著書があるというのは凄くカッコいいし、
大学生活6年間の証、「流年者の行方」の結晶としても申し分無いだろ。

よし、決まりだ、絶対書くぞ。
大手の出版社から出せたらいいけど、自費出版してでも出すぞ。

今日は日曜日だから、
とりあえず明日、適当な出版社に電話してみる。

2005年11月19日土曜日

昼夜逆転

ここ一週間くらい、
13時に眠り、19時に起きる、
という生活になってしまっている。

直さなきゃいけないんだが、全然直らぬ。
何だか胃の調子も悪く、キモチワルイし、何とかせねば・・・・。

2005年11月18日金曜日

耳寄りな情報

今日は授業のある日。
僕は先生に顔を覚えられているわけだが、その先生が話しかけてきた。

(・∀・)「どうだ、出来てるか?」
(´・ω・`)「おかげさまで、何とか・・・。」
(・∀・)「あれ、お前の学籍番号って・・・。担任って俺か?」
(´・ω・`)「担任って成績表の右上に書かれている人ですよね?」
(・∀・)「そうそう。」
(´・ω・`)「いえ、僕の担任はOO先生のはずですよ。」
(・∀・)「そうか、ならいいんだ。いや、担任だと色々と仕事があるからな。」
(´・ω・`)「仕事?どんな仕事ですか?」

とまあ、こんな感じで留年情報をゲットできた。

まず、担任の仕事というヤツだが、留年を重ねているヤツがいる場合、
生徒の所在確認を行うらしい。
留年学生の中には、親には真面目に大学に行っているような嘘をついて、
その実は家に引きこもっていたりする。
そんな生活が続き、8年目になって判明して、親子で揉めることがあるらしい。
そうならないよう、担任がその生徒が大学に来ているのかを確認し、
来ていないようなら親に連絡するという。
最悪の場合、生徒が死んでいたりする場合もあるわけで、
実際に、広い世の中、事件に巻き込まれて行方不明になってしまった人もいる。
そういうわけで、義務ってわけではないんだが、一応生徒を預かる大学として、
最低限の面倒は見ようという方針らしい。

また、先生が退学と除籍という言葉を使い分けるので、
その辺りについて聞いてみた。
そして判明した。

退学というのは履歴書に残る。
その人がいつその大学に入学し、そしていつ辞めたか。
それが履歴書に記載される。
退学する際には、入学証明書なるものが発行されて、
大学はその期間の身分証明をしてくれる。

それに対し、除籍というのは、履歴書に残らない。
完全抹消。
最初から大学に入っていなかったことになってしまう。
全名簿、全資料から名前が削除される。
このため、将来警察やマスコミなどから情報提供を求められても、
「そのような人物が在籍していたことは確認できない。」
ということになってしまう。
時々、テレビでも問題になっているよな。
とになく、万が一にも除籍処分を受けた場合、
大学に在籍していた期間は全て無かったことになり、
高校卒業後はずっとニートをやっていたことになるから注意。

さて、退学と除籍の条件だが、まずほとんどは退学になる。
退学届けを出して辞めれば、それは退学だ。
留年を重ねすぎて、在籍年数制限を越えて辞めさせられても、それは退学だ。
安心するがいい。
では、除籍になる条件は何か?
それは、学費を払わないこと。
退学届けも出さず、勝手にいなくなり、学費も払わない。
そういうヤツが除籍になる。
もしくは、重大な犯罪行為をした場合、問答無用で除籍だ。
ちなみに、中レベルの犯罪を犯した場合、大学側から、
「自分から退学しろ。さもなければ除籍だ。」
という場合がある。
こうして退学するのを、自主退学を呼ばれている。

なるほど、大変勉強になった。
となると、メインサイトの「流年者の本棚」には、少々の誤りがあることになるな。
修正しなきゃ。

とにかく、
退学の場合、最終学歴は大学中退。
除籍の場合、最終学歴は高校卒業。

だ。
つまり、市営バスの運転手の条件は、
「最終学歴が高校卒業であること。」
であるから、
今すぐ大学を中退しても、運転手にはなれないってことだ。
大学中退なのに高校卒業って書いてたら、それは完全に経歴詐称だ。

まあ、「流年者の行方」は卒業を目指しているサイトだが、
もし中退を考えている人がいたら、
そういうことも知っていたほうがいいかもしれないな。

2005年11月17日木曜日

午前8時。
寝る前にシャワーでも浴びるようと思う。

もはや秋も終盤。ずいぶん寒くなったものだ。
僕は蛇口を捻り、頭から暖かい湯を浴びる。
そして、シャンプーで頭を洗う。
その真っ最中。

湯が水に変わってしまった・・・。

まあいい。
少し待てば再び湯が出るだろう。

・・・。

水。

・・・・・・・・。

水。

・・・・・・・・・・・・・。

(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

寒い。
待っても待っても冷水しか出ない。
前にも経験があった。ガス給湯器の不調だ。
何らかの原因で、ガス給湯器の安全装置が発動したんだ。
しばらく放置し、安全装置が解除されるのを待つしかない。

しかし、かつては台所で洗い物をしているときに不調が発生したに過ぎない。
今回は自分が風呂に入っている真っ最中だ。

しかも、僕は今、頭を洗っている最中だった。
まだ頭には泡が大量に付着している・・・。

・・・・。

・・・・・・・。

(゚Д゚)<ウオオォォォォォォォォォオ!!

僕は頭から冷水をかぶり、頭の泡を流す。

(゚Д゚)<ウグアァアァァガガガガガガガ!!

そして風呂場から出る。
そして、急いでパジャマを着て、布団に潜り込む。

(((((( ;゚Д゚)))))ガチガチガチガチ

布団に入ってもまだ震えている。

くそ~、社会め、許せね~・・・。
この僕にこのような不条理な運命を与えるとは・・・。
目が覚めたら火を点けてやるからな・・・。

2005年11月16日水曜日

最近は完全に昼夜逆転していて、今日は15時に目覚めた。

朝の6時から酒を飲み始め、8時過ぎに眠り、15時に目覚める。
(゚Д゚)ウボァ-。

そういえば、最近人に言われた。

「お前って、暇そうだよな。」
(´・ω・`)「日本一暇ですね。」
「どっかに旅行とか行かないの?」
(´・ω・`)「いえ、ずっと家にいます。」

言うまでもなく、僕は旅行以前に家から出ないわけだが、
それはさておき、
僕が旅に出ないのには明確な理由があった。

「一人で旅に出るより、友達と飲み会やった方が良い。」

という理論だからなのだが、
それは友達がいて、飲み会をよくやる人の理論だったな。
僕みたいに、友達もいなけりゃ、飲み会に呼ばれない人間には適応されない理論だった。

家で1日中考え事をしているよりは、
旅に出てこの日記のネタを作るなり、
いつか来る飲み会での話のネタにするなりした方がいいに決まっているよな。

というわけで、今から旅行に出掛けます。
とはいえ、旅に出る宛も無ければ、元気も無いので、
その辺りは妥協して、
脳内旅行に出掛けることにいたします。

今日も何も無い1日でございました。

2005年11月14日月曜日

計算ミス

単位計算の間違いに気づいた・・・・。

前期から通年で受けている集中講義。

「材料工学特別講義」

これ、1講義で1単位と思ってたら、2講義で1単位だった。
つまり、僕の計算の半分しか取れていないことになる。

 ∧||∧
(  ⌒ ヽ
 ∪  ノ
  ∪∪