2005年9月14日水曜日

気絶

アクセス解析のCGI作ってたら、いつの間にか寝ていた。
フラフラする。

今から正式に布団で寝る・・・・。

2005年9月12日月曜日

溶解

台所の大掃除を行い、その際に漂白剤を使ったんだが、
そのせいで指がヒリヒリして痛い。

漂白剤がヌルヌルするのは、
漂白剤そのものに粘性があるのではなく、
自分の皮膚が溶けているからだと聞いたことがある。

なるほど、確かに今、僕の指には指紋が無くなっている。
ってことは、今なら何をやっても指紋が残らないということだな♪

ならば、今晩さっそく、ヒヒヒヒヒ・・・・。

2005年9月11日日曜日

m9(^Д^)プギャー

582df0d9.jpgm9(^Д^)プギャー

今日は選挙だが

先月に住民票を移したばかりだから、選挙権が無い。
今日もバッチリ世の中の流れに乗り遅れているぜ!!

それはともかく、
今日本一注目を浴びている我が故郷・岐阜一区はどうなることやら・・・。

2005年9月9日金曜日

決死

おおおお、スギが背水の陣を引いたようだ。
家計の問題もあるらしい。
やはり、留年することの罪は重いようだ。
この罪を肩代わりしてくれている、我が両親に感謝します。

とは言うものの、なぜ金銭的都合で退学に追い込まれてしまうのか?
それが僕には理解できない。
というのも、一般家庭の場合、4歳の幼稚園入学から公的教育を受けているわけだ。
順当に行けば22歳で大学を卒業する。
つまり、19年間教育を受け続けることになる。
ということは、親には19年間家計を維持する能力があったわけで、
もし子供が留年したとしても、今までと同じ生活をあと数年延長すれば良いだけのことだ。
十分に可能だろう。
父親がリストラされたとか、そういった想定外のトラブルが無い限り、
金銭的理由で退学するなどとは考えられん。
金が無いってのは息子を黙らせる口実に過ぎず、真相には別の理由がある。
つまり、両親の心。
ようするに、

「息子のバカっぷりにブチ切れて放り出された。」

それだけのことではないのか?

なお、この文章は自分の留年を正当化するためのものではありません。
もう一度、寛大な我が両親に感謝いたします。