2005年7月1日金曜日

何も無い1日

「何も無かった。」ばかりだと読者が離れるので、
今日はあったことを書こう。

大学には集中講義という分類の科目がある。
不良学生救済用の単位補充のような科目で、
出席簿に名前を書くだけで単位が貰える。
試験もレポートも無い。
今日はその集中講義の日だったのだ。

8時15分:起きる。
貧血気味。夏は苦手だ。食欲も無い。
アイスを2本食べて登校する。

9時00分:講義開始。

9時05分:出席簿に名前を書く。
仕事終了。
講義のテーマは、リサイクルと環境。
興味無し。
僕は何でも燃やすのが好きなんだ。リサイクルは嫌い。
ず~っと、何も聞かず、壁を見ていた。

12時00分:昼休み。
購買でソーセージパンと野菜ジュースを買う。200円。

13時00分:講義再開
出席簿に名前を書いて、終了。単位確定。
残りの時間はず~っと考え事をしていた。

17時00分:講義終了
まっすぐ家に帰る。
コンビニでアイスを買おうかと思ったが、105円をケチった。

18時00分:食事
天カス丼。タマネギと卵と天カスで作る。
キャベツの千切りと、白菜の漬物。200円。

19時00分~:これから・・・・。
寝るまで考え事をしようと思う。

終わり。

2005年6月30日木曜日

何も無かった

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    | /        // |  //     /  |  カタタン
    |          |           . |
    |_.   ∧∧    |     ∧_∧」    カタタン
   //!  (  ,,) .   |     (     .)\
  //  |ニ/,, ⊃二二二二二⊂   ノ \\
 ||||    |~て ) _)        (⌒   〇  ||||
 ||||  ./  (/ ∪______し ̄ \ ..||||
 ||||/   /            \   \||||
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2005年6月29日水曜日

丸儲け

e0031e35.JPG10日ほど前、インターネット通販でインスタントラーメンを注文した。
1箱2500円(送料込み)で30袋入りだ。

そして今日、やっと届いた。

しかし、1箱しか注文してなく、1箱分の金額しか振り込んでないのに、
なぜか2箱来てしまった。

向こうの手違いだな。
まあいいや。
返還要求があれば送り返すとして、来なければこのまま食べてしまおう。

これだけあれば、しばらくはインスタントには困らないぞ。

2005年6月28日火曜日
2005年6月26日日曜日

今、みるくたんがKの所に行った

今、みるくたんがこの家を出て、Kの家に向かった。

現在23時30分。
みるくたんは自転車で実家から名古屋へ遊びに来ている。
その所要時間は片道で2時間。
もう家に帰るべき、というか、とっくに家に帰り着いて然るべき時間だが、
これから4時までKの家にいて、6時に帰宅し、それから短大に行く計画らしい。
僕には正気の沙汰とは思えないが、
彼女は何とも思っていないようだな。

さて、果たしてKはどこまでやれるか楽しみだな。
僕の見たところ、彼女は現時点において、本気でKに惚れている。
2、3言話しただけで、後は全部メールを取り合っただけののKに、だ。
僕のケースと極めて似ているな。

やはり、彼女は妄想癖があると考えていいだろう。
ちょっと顔を見て、社交儀礼があっただけの人物に対し妄想を膨らませ、
自分の理想的な男性であるかのように勘違いしてしまう。

さらには、その理想というのがテレビタレントのような男なのだ。
普通の人の場合、タレントがテレビで見せる姿は演技や演出に過ぎず、
日常生活とは別物であることくらい理解しているものだが、
彼女はそれが全く分かっていない。

その二つの要因が合わさり、
相手のことを何も知らないにも関わらず勝手に惚れ、
妄想と現実との違いに気づき、勝手に飽きる。
そしてまた、次から次へ・・・。

絵に描いたようなバカな女だな。
まあいい。タイムリミットまで好きに遊んでいればいい。
別に悪いことではない。
その時点においては本気で惚れているのだからな。
後々になって、「実はあのとき、本当は嫌だった。」とかホザくかもしれないが、
そんなの知ったこっちゃない。

ま、童貞を捨てれたのは感謝してるよ。
僕が最初だから病気の心配も無いしな。
元々本気で彼女を欲していたわけではないが、僕とていい歳した男だ。
「女遊びってどんなものなんだろう?」
って程度の疑問はあった。
その疑問が晴れたことは大変大きい。

さて、後始末はどうするかな。
もはや風俗として使う気は無いが、
テキトーに愛想良くして自家用キャバクラ嬢にするのも悪く無いな。
いや、無難にさっさと縁を切ってしまう方がいいかもしれんな。
「Kに誤解されるとマズいから、一人でこの家に来ちゃダメだよ。」
とでも言っておけばいいだろう。
これは様子を見て考えるとするか。

ありがとう、みるくたん。
君のおかげで、このつまらない日記にもたくさんの人が訪れてくれた。
これからはKから情報を得て、この日記のネタにさせてもらうよ。
本当にありがとう。