首都圏の私立大に昨春入学し自宅外通学する学生の仕送り額の平均は、バブル経済前の1987年の水準を下回り、月10万5000円まで減少、うち58・3%が家賃に費やされ、生活費はわずかであることが2日、東京地区私立大学教職員組合連合(東京私大教連)の家計負担調査で分かった。 家賃の平均額は過去最高の6万1300円となり、仕送りから家賃を引いた生活費は86年度の調査開始以来、最低の4万3700円。1日の生活費は約1450円で、アルバイトなしでは生活できない状況という。 調査は昨年5-6月、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木の1都4県の大学・短大23校に入学した新入生の保護者を対象に実施、約6000人が回答した。 |
---|
大学生って、生活費4万3700円じゃ生活できないのか・・・・。
僕の場合、生活費4万円。
そのうち、食費2万円、漫画5000円。
残りの1万5000円が臨時費用。
先月はサーバーの教科書5000円、机制作費7000円か。
ああ、そっか・・・・。
みんなはバイクに乗って、コンパに参加して、コンサート見に行って、映画見に行って、外でご飯食べて、新しい服買ってるもんね。
いいさいいさ。
僕だって自転車に乗って、一人飲み会を開いて、コンビニに立ち読みに行って、地上波のアニメ見て、業務用スーパーの食材で自炊して、新しいトンファー買ってるからな。
さて、本日もサーバ作りに励むとするか。
1日12時間くらい費やしている。
僕のこの時間はpricelessなんだよ!!