2004年11月2日火曜日

斬首動画見た。

他のブログでも話題になってるけど、斬首動画みたよ。
とりあえず保存しておいた。

最初はただのアホと思って興味も無かったけど、
ここまでやられると同情するよ。
動画一発で感情が変化する自分もまた、一般大衆の一人なんだなと感じるよ。

とにかく、日本は「テロリストに屈しない。」ではなく、
積極的に抹殺作戦を行ったほうがいい。

2004年11月1日月曜日

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朝起きて、大学に行き、授業を受け、
帰宅し、筋トレに出かけて、家に帰り、
少し休憩し、食事を済ませたら、

もうニュース23が始まっている。

僕の時間を盗んだのは誰?
時間泥棒はどこにいるの?
僕の時間を返して。

2004年10月31日日曜日

心細い・・・・。

今日も何も無かった・・・・。

こうして、一人ひっそりとしている中、急に不安になる。

「ああ、またダメかも・・・・。」

ふと、そんな気分になる。

今どれだけ頑張っても、最後に試験に落ちたら終わり。
また留年。

頑張れば何とかなるって保障は無い。

こんな夜中に授業の宿題をやっている最中、
ちょっと学生便覧を出して単位計算をしてみる。

ハードルはたくさんある・・・・。
一つでも引っかかって転べば終わりだ。

今の僕には、自信を裏付ける根拠が無い。
当然だよ。今まで失敗し続けてきたんだから・・・・。

何でもいい。
安心するための根拠が欲しい・・・・。

2004年10月30日土曜日

何も無かった。

今日も何も無かった・・・・。

もう何日も人と会話してないな・・・・。

声、出るかな?

「あ、ああ、あ・・・・。」

出た出た。良かった。

僕の本日の発声は以上です。

2004年10月29日金曜日

掲示板を変えた

サイト発足当初は、ここを訪れた人の挨拶程度の意味しか無かった。
しかし、今は違う。
議論の活発化、人生相談。
今までの掲示板では対応不能になってしまった・・・・。

そこで、長文でも大丈夫なヤフー式掲示板に変更しました。

昔の掲示板もしばらくは残しておきます。

2004年10月28日木曜日

やっぱり風邪ひいてる

今日は大学サボっちゃった。

だって、風邪気味で寒かったんだもん・・・・。

風邪の原因はおそらく、最近の野菜価格高騰で、
ケチって野菜を食べてないからだろう。
いつもはキャベツ1個150円、安けりゃ80円だってのに、
今は350円だよ。
信じられるか?

栄養バランスが狂ってしまったんだよ。
とはいえ、やはり食べなきゃダメなので、仕方なく1個買ってきた。

今日の授業は元々クソ科目だから、欠席しても大したことない。
しかし、明日は絶対に行かねばならない科目ばかりだ。
がんばって起きよう・・・・。

2004年10月27日水曜日

一月前の回想記

今日も何も無かった・・・・。

さて、昨日の日記について、3浪目から質問が来た。

なぜ、今頃になって自分の誕生日を打ち明けたのか、と。

この質問の本質は,

「なぜ、誕生日当日に誕生日の話をしなかったのか?」

だと考えていいだろう。
お答えしよう。

僕の誕生日など、祝う価値が無いからだ。

だが、これだけでは話が続かない。
一ヶ月前を振り返り、当時の心境を説明しようではないか。

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9月下旬、僕はやっと自動車免許を取得し、実家を後にした。
実は、少し早かったが、お母さんから誕生日の祝儀として一万円を貰っていたのだ。
親からお小遣いをもらえて、当然僕は喜んでいたのである。
僕はこの一万円をどう使おうかと考えていた。
誕生日にケーキでも買おうか、贅沢にスパークリングワインでも飲もうか、それとも堅実に貯金したほうがいいだろうか?
名古屋へと向かう電車の中で、僕はそのような思慮に耽っていた。
だが、不相応だったのだろう。
僕の夢は一瞬にして打ち砕かれた。

自転車を盗まれたのである。

この一万円は新しい自転車に消えてしまったのだ。

やはり、僕の誕生日は呪われている。誰からも祝福されることは無いのだ。
僕はもう全てを諦めてしまっていた。
そして、残された休みをアルバイトに費やすことに決めたのだ。
そんな中、誕生日前日の9月25日、僕はあるブログを目にする。

3浪目が誕生日ネタで盛り上がっていたのだ。

僕は実におろかな人間である。
「明日、自分が誕生日であることを明かせば、お祝いのコメントくらいは期待できるのではないか?」
そのとき僕は、軽率にもそんなことを考えてしまっていたのだ。

そして誕生日当日、ブログにどんな内容を書こうかと考えながら、僕はアルバイトに向かった。
そして、僕はそのアルバイト先で、再び自分の誕生日など祝う価値の無いことを思い出していたのである。

結婚式場撤去作業。

結婚式といえばあの日の日記だ。

これを読めば分かるだろう。
僕は先輩の結婚すら祝福できない心の持ち主であるのだ。
そんな僕に、自分の誕生日を祝ってもらう権利などあるはずもない。

そして、僕は誰にも誕生日を明かすことはなかった。

何事もない、つまらない日記を書いて1日を終了したのである。

これにより全て分かっていただけたことだろう。

僕の誕生日に、「祝福と、バースデーケーキ」など全く不要なのである。
僕には「静寂と、賞味期限の切れた豚肉」がふさわしいのである。


くだらない文章を長々と書いて申し訳なかった。