2005年8月22日月曜日

ブログ修正・解析変更

アクセス解析を忍者に変更してみた。
それはそうと、ライブドアの設定が変更されて、
今までOKだったデザインが壊れてしまっているではないか。
今から修正する。

2005年8月20日土曜日

誓約書を書かされた

夕方の4時頃だったか、
このマンションの管理組合の人が我が家を訪れた。
用件は、

住民から苦情が出ているから、念書を書いてくれ。

ということだった。

(゚Д゚)ハァ?
この僕が何をしたというのだ?
どれどれ・・・・。

深夜午後8時以降、早朝午前8時以前にテレビやステレオ、楽器、その他による騒音を禁ずる。


なにぃ!?
この僕がいつ騒音を出したというのだ。

一応言っておくが、僕ほど静寂に生活している人間はいない。
この家にある音とは、時計の作動音、クーラーの作動音、冷蔵庫の作動音、パソコンの冷却ファン、キーボードのタイピング音、
そして、霊が僕を呼ぶ声だけだ。

と思って管理組合の人に尋ねてみたのだが、
どうやら五月蝿いのは僕の家の出入りの音らしい。

出入りの音・・・・。

なるほど、確かに僕は夜中の3時くらいになると、
コンビニに立ち読みに行くとか、ゴミを捨てに行くなどする事が多い。
そのとき、ドアを開閉したり、自転車を持ち出したりする音が五月蝿いというのだ。

無礼者!!
この闇の帝王に対して夜の行動を禁じようなどは100年早いわ!!

なんてことを思ったりするわけではないけど、
たかが誓約書の1枚や2枚、素直に書いておいたほうが利口ってものだろう。

とはいえ、こんな誓約書を書いたところで、
夏が終わるまでは生活を改めることはできない。
まあ、苦情主も僕の書いた誓約書を見れば優越感に浸って溜飲を下げてくれるだろうから、
月に1枚くらいのペースで誓約書を書いていけばOKだろう。

僕と同じ夜の住民には、このようなトラブルに遭遇している人も多いはず。
やはり、僕が雷王星に旅立って常闇の国を作らねばなるまい。

2005年8月18日木曜日

心霊写真を見たい

b33bf51d.jpgこの世には、霊というモノが確実に存在する。
なぜ僕にそんなことが分かるのか?
それは、僕自身がちょっぴりそういう能力を持っているからだ。

ほら、今も誰かが僕の名を呼んでいる。
聞こえるだけで見えないけどな。

一度でいいからブラウン管を通さずに心霊写真を見てみたい。
本物の幽霊を見てみたい。

しかしだな、だからと言って心霊スポットには絶対に行きたくないんだ。
ビビってるんじゃない。
本当に呪われることを恐れているだけだ。

もう一度言うが、霊というのは存在する。
そして、心霊スポットがそう呼ばれるようになったことにはそれなりの経緯が存在する。
よって、心霊スポットってのは面白半分で行っていいような場所じゃないんだ。

そういや、大学1年の頃に、1度だけ不気味なトンネルに行ったことがあるな。
確かに、あのトンネルには何かを感じた。

たぶん本物だろう。
もしかして、僕が留年しているのはあのトンネルの呪いじゃないだろうか?

だから、僕の代わりに心霊スポットに行って、心霊写真撮影に挑戦してくれる人を募集中。
心霊写真は持っているだけで呪われる危険があるから、保存もその人に任せる。

なお、僕から一つ、情報を提供しておこう。
恐山はかなりの高確率で撮れる。
数十枚も取れば、一つや二つは取れてるらしい。

じゃ、夏休みにどこかに出かけようと思っている人、よろしく頼むよ。

2005年8月17日水曜日

キターク

2泊3日の帰省から帰って参りました。
ずっと酒飲んで太鼓を叩いていたよ。

それにしても、帰っている間に地震は来るし、雷は落ちるし、
このライブドアブログの投稿ページのデザインも変わってるし、
僕がいない間に世間では色々あったようだな。

さて、夏休みはまだまだ長いな。
これから何をしよう・・・。

2005年8月15日月曜日

太鼓の達人

050815_165448.jpgくそっ・・・。親父がいい歳して太鼓の達人やってやがる。

実家に帰る

暦もお盆に入り、僕も毎年恒例で実家に強制送還されることとなった。
別に家に帰っても何もやることが無いわけだが、まあいい。
酒飲んでくるとしよう。

日記は携帯から更新する。