Ａ先輩さようなら・・・・。

僕と似た境遇だったＡ先輩とも、ついに今日でお別れです。
先輩と酒を飲みながら色々と話をしました。
1年くらい留年しても企業は気にしない、むしろ対人には箔がついていいということ。
女性と付き合う場合、特に余計なことを考えず普通にしたほうが良いということ。
就職活動に関するストーリー。
残される後輩に関する噂話。
持病に関する話。

先輩お元気で・・・・。縁があれば、また会いましょう。

居候

家に引きこもってゲームしてたら、
このたび就職するため、アパートを引き払い、
家が無くなってしまった先輩が居候することになった。
この先輩が留年している先輩で、
詳しくはメルマガに載せようと思う。

日記を修正

最近は飲み会が多発して日記がいい加減だったので、
様々な箇所を修正しました。
日記はとりあえず続けるのが大事だが、あんまりいい加減だと誰も読む気にならないから、ときどきこうやって修正するのも必要かもしれませんね。

お別れ会

今日は僕の所属するサークルの飲み会だった。
卒業して就職する人たちのお別れ会だ。
先輩たちの中に2留した人がいて、何だか僕の気持ちをよく分かってくれた。
その先輩曰く、「1留なんて何でもない！！」
少し元気が出た。

飲み会でした

今日は友達と飲み会を開いた。「僕の留年をお祝いする会」だ。
メンバーは僕を含めて5人。
実に楽しかった。今の僕は、こうやって友達と話すときだけが社会との接点だ。
大事にしていきたい。

(2/22に修正しました。)

何を恐れているんだ、僕は？

冷静に考えれば、僕はまだまだ未来があるはずなんだ！！
だが、この気持ちは何だろう？完璧にビビっている。
日常でふと急に不安になり、呼吸も乱れ始める。
これは焦りなのか？

メルマガを発行した

49人も読んでくれているんだ・・・・。
みんな、本当にありがとう。
しかし、人数が増えるにしたがって、自分自身にも責任というものが発生することになる。
調子に乗りすぎて、身近な人に迷惑がかかるような内容を日本中に送らないよう気をつけなければならない。

(2/22に修正しました。)