2006年12月15日金曜日
2006年12月14日木曜日

往復

勉強しなきゃと思い机に向かう。
しかし、どうにも調子が出ず、布団に戻り、
うずくまってウーウー唸りながら時間を過ごす。

しばらくして、再び机に向かうものの、
やっぱり調子が出ずに、布団に戻り・・・。

これを1日に何度も何度も繰り返す。

( ^ω^)フフフフフフフフフフフフフフ…。

2006年12月13日水曜日

断崖

ううううううううっ・・・・。

勉強がはかどらない・・・・。

2006年12月11日月曜日

再考

いやぁ・・・。
一晩経ってもう一度、昨日のワーキングプア2のことを考えると・・・・。
とんでもねえな!!

一言にワーキングプアって言っても、色々な人がいる。
昨日の番組で取り上げられていたのは、
その中でも、最も分かりやすい、典型的なタイプだろうな。

その、ワーキングプアで溢れかえっている典型的な町として、
我が故郷、岐阜県岐阜市が取り上げられたわけだ。

あの番組のポイントを整理すると、

・過去に遡っても、特に落ち度はない。
・現時点で、すでに限界ギリギリである。
・今後も救済されない。

の、過去現在未来の3段論調だろう。

まあ、「過去の落ち度」に関する部分は、
人によって意見が大きく分かれるから、とりあえず置いておくとして、
共通して大問題なのは、「今後も救済されない」だろうな。

あの番組、人の感情を逆撫でしないように、
うまく言葉や表現を選んでいるけど、
あれは誰が観たって、

「一度ワーキングプアになったら、もう人生終了ですよ。」

という感想以外、絶対に出てこないだろ。

普通の番組だと、
「どん底から歯を食いしばって、最終的に大成する。」
という、サクセスストーリー的な構成になってるものだ。

あの番組の場合、そんな要素は全く無いからな。
「もがき苦しんで死ぬしかない」って言ってるようなもんだ。

僕が留年してグダグダしている間に、
まさか実家の方が脅かされていたとは・・・。

親が病気で失職して、
金銭難から進学できなくてワーキングプアになった女が登場してたけど、
一方で、2年も留年して、学費も親持ちである僕・・・・。

ヤバい!!
こりゃ、僕が思っていたよりも、さらに時間が無さそうだ。
急いで勉強しなきゃならんな。

ちなみに、昨日の番組は録画してDVDに焼いたから、
実家に帰ったら、周囲の人に配布するか・・・。

2006年12月10日日曜日

ワーキングプア2

9167b665.JPG本日放送「NHKスペシャル ワーキングプア2」に
なんと僕の故郷が登場wwwwwwwwwwwwwwwwwww。
笑い事じゃないけど、腹を抱えて笑い転げてたわwwwwwwwww。

さて、まずは左の写真をごらん頂こう。
ここは我が故郷、岐阜の問屋町の風景である。
岐阜という所は、長年の間、繊維産業にて栄えた町なのだが、
最近は景気が悪く、多くの店が倒産に追い込まれおり、
ご覧の通り、シャッターが降りている所ばかりである。
そのため、「シャッター通り」という不名誉な異名がついてしまっている。

ここに、青色の旗が飾られている。
これは、岐阜ファッション産業連合会という組織のエンブレムで、
正しくは下のようなマークだ。

GFF

通称GFS。

僕の父の職業はファッションデザイナーだが、
なおかつ、このGFSの副理事長を務めているのだ。
毎週、色々な会議に出席して、岐阜の町の発展に尽力している。

つまり、この地域の責任者の一人であるので、
当然、NHKスペシャルで取り上げられていることを通報せねばならない。


(´・ω・`)「お父さん!NHKに岐阜の町が出てるよ!!」
(#^ω^)「なんじゃあ!!これはヤラセじゃ!!酷いヤラセだ!!お前、こんなとんでもないヤラセを真に受けて、一々連絡してくるんじゃねえぞ、バカモン!!」


僕は、この岐阜の町の困窮は正真正銘の事実だと思うのだが、
これを「ヤラセ」で押し切ろうとする我が父。

我が父の方針がどのようなものであるかは、
この発言から想像するのみである。

2006年12月9日土曜日

探偵

そうだ。
思い出した。

僕達は2月に実力テストがあるわけだが、
それがどんな内容なのか、
ということを、社員の人から聞き出したのだった。

なんでも、僕が考えていたような、
何段階にもクラス分けするようなものではないらしい。

上級クラスは存在しない。
普通クラスと簡単クラスの2種類あって、
普通にやれば普通クラスに配属されるけど、
全然出来ない人の救済用に、簡単クラスも用意してくれているというだけ。

試験内容も簡単な内容で、
専門知識を問うような内容ではない。

今、僕が勉強しているのは、
あくまでも基本情報処理試験対応の勉強であり、
2月の実力テストとは全然関係無い。

ちょっと安心したぜ。
まあ、それでも資格試験に落ちたら話にならないので、
やっぱり勉強はちゃんとやらなくちゃダメだな。