2006年7月12日水曜日

計画

お母さんと夏休みの帰省計画について話した。
8月6日~9月7日の長期帰省になりそうだ。

2006年7月11日火曜日

昼食

今日は大学で昼食にせざるを得なかった。

12時30分。
僕は空腹を感じた。
少々のことなら我慢したい所だが、今日は夕方まで大学にいるため、
不本意ながら、大学で食べざるを得ない。
しかし、今はダメだ。
この時間は昼休み。
他の学生が食堂周辺で楽しそうにキャンパスライフを過ごしているに違いない。
ここは我慢するタイミングだ・・・!

13時30分。
午後の授業が始まって30分、そろそろか・・・。
人目を忍んで食堂へ行く。
何年ぶりの食堂だろう・・・?
それどころか、外食するのもいつ以来か分からん。
しかし、食堂は、やってない・・・。
そうか、食堂は13時からお昼休憩で閉まってしまうんだったな。
久しぶり過ぎて忘れていた。
結局、食堂の隣の購買でパンと野菜ジュースを買う。

13時45分。
次はどこで食べるべきか?
この時間でも、やはりチラホラと人目がある。
くそっ・・・。
トイレで食べるか?
いや、それはさすがの僕でも無理だ。
やはり研究室に帰るしかない。

13時50分。
僕の研究室は、学生が好きに使っていい部屋が4つある。

1階テレビ&ゲーム室。
2階メイン研究室。
2階パソコン室。
6階廃墟室。

6階廃墟室・・・。
普通の講義室と同レベルの広大な敷地を持ちながら、
最も人のいる可能性が少ない部屋。
去年まではここも研究室として賑わっていたらしいが、
主である教授が引退してしまったため、誰も使わなくなっている。
教授が去る時に残していった残骸が散らばるのみ。

部屋に入ってチラチラッと見渡すが、やっぱり誰もいない。
ゴミの山が積まれているだけだ。
ここで食事にする。

モギュモギュゴックン!!
マズい。

終わり。

2006年7月10日月曜日

予定

ふむ・・・。
次の夏休みは、いつもよりも少し長めに実家に帰省することにしよう。

あの家は、現在はパソコン1台しかネットに繋げることが出来ないはず。
あれでは今後、僕や弟が帰省すると非常に不便で、
となると誰も実家に帰らなくなる、という末路が見える。
ルータの設定は、両親や弟には理解できないと思われるから、
僕が帰って設置するしかない。

そして、最大の目的。ゴミ処分だ。
今住んでいるこの家の余計な物は全部捨てたが、
実家には大量に残っているはずだ。
あれを始末してしまわなければ、安心して就職できない。
全て削除する。

後は、大破した自転車が1つ2つ放置されてた気がするから、
あれを捨てて、代わりを用意する。

就職する前に、気がかりな要素には全てケリをつけておかなきゃな。
何気にやることの多い夏休みになりそうだ。

2006年7月8日土曜日

ロリ化

自宅サーバが終焉を迎え、ロリポップに引っ越しした。
手間取るかと思ったけど、そうでもなかったな。
さすがに長く続けているだけあって、色々慣れてきているようだ。

5年と3ヶ月使用したノートパソコンも、これで就役を終える。
ヤフオクに売ってしまおう。

同時に、ウズマブログも用意した。
http://blog.uzumax.org/

とりあえず、スペースだけ用意しておく。
来年からはこっちにしよう。

2006年7月7日金曜日

殺し

阪大4年の三男が母殺害自供「しかられ、かっとなり」

 大阪府豊中市の主婦辻森早苗さん(58)が5日、自宅で殺害された事件で、大阪大学工学部4年の三男(24)が7日、府警豊中署の捜査本部の事情聴取に対し、「母親にしかられ、かっとなって殺した」と犯行を全面的に自供した。

 「母親の財布などから奪った金は隠した」とも話し、府警は、三男の供述通りの場所から現金や返り血とみられる血痕が付着した着衣を発見。同日午後にも、三男を強盗殺人容疑で逮捕する方針。

 三男は府警の事情聴取を受けた後、6日早朝、自殺を図ったが、命に別条はなく、府警が事情を聞いていた。
(読売新聞) - 7月7日14時35分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060707-00000207-yom-soci


��大阪大学工学部4年の三男(24)

うををををををををを!!
大学に行かずにパチンコに入り浸っていたのを叱られたらしい。
図星を突かれてカッとなっちゃったんだな。
で、後悔して自殺未遂か。
(´・ω・)カワイソス

みんなも気をつけてくれお。

2006年7月6日木曜日

ニンジンのグラッセ

2a293f08.JPGステーキやハンバーグとセットになってる人参を作った。
甘くておいしい。

2006年7月5日水曜日

大雨

ククククッ・・・。

自分が外に出ないと決めた日の大雨は、実に気分が良い。

雨音のコーラスを聴きながら、静かに読書をして過ごした。