2006年3月19日日曜日

作業

今日は風が強かったので、家から一歩も出なかったぜ。
ずっとDVDを編集する方法に関する調査をしていた。
エンコードとか、オーサリングとかって話を理解した。
トップメニューを作ったり、テーマソングを選んだり・・・。
かなり手間取ったが、理解した今となっては容易いことだな。
これで、DVDを自作できるぞ。

さて、次はデジタルビデオカメラを買って、
その辺の女子高生を拉致しm9(^Д^)プギャー。

2006年3月18日土曜日

妄想の1日

「僕が小説を書くとしたら・・・。」

そう思いついて、妄想しているだけで1日が終わってしまった。

2006年3月17日金曜日

小論文もあるらしい

とある友達とメールして知ったが、就職活動には小論文もあるらしいな。
その小論文のテーマが、

理想の学校について述べよ。また、現状と理想との違いと、その解決策について述べよ。


僕のためにあるようなテーマの小論文だな。
文字数制限が何文字かは分からないが、
僕による回答を、ここに記してやるぜ。

 この世で最も重要な要素、それは人間関係である。全ての場所においてそうであるが、学校や家庭など、教育の場では特に人間関係が重要となる。よって、理想の学校とは、人間関係が良好な学校のことだ。それさえ維持することができれば、他にどんな困難が待ち構えていようと、克服することが可能となるだろう。

 さて、現状、つまり僕の大学においてだが、それは理想とはあまりにも大きくかけ離れ過ぎている。自分から人に話かけるのが苦手な、引っ込み思案なタイプの人間は、軒並み人間関係の構築に失敗する構造だ。
しかし、そのような人間でも、高校まではそれなりに人との会話があったはずであるが、では、大学とそれ以前にはどこに違いがあるのか?
 それは、人間の顔と名前が一致しない所だ。自分の顔と名前をアピールするチャンスが存在しない構造になっている所に問題がある。教官が生徒を選ぶときでも、教官は生徒の名を呼ぶことは無い。生徒が質問するときでも、生徒が名の名乗ることはない。トイレに行く時も、無言で勝手に席を立つ。どれだけ講義を休んでも電話一つ無い。
 現在の大学は人間関係が極めて希薄な空間となっており、これは理想の対極にある状態であると言える。

 では、この現状を改善するために、やるべきことは何か?まず真っ先にするべきことは、席の固定である。毎回の授業において、生徒を必ず同じ席に座らせるようにするのだ。これによって、多少の引っ込み事案な人間であっても、自然と隣の席の人間との人間関係が生じるようになり、隣から隣へと連鎖することにより、最終的には教室全体の繋がりが生じることになる。こうして、空間的にも精神的にも、居場所というものが用意されることになり、そして、人と人との交流が盛んな、理想的な学校へと近づくだろう。


こんなところか。
所要時間20分。手書きだったら30分くらいか。
僕の思想が正しいかどうかはともかくとして、
文章から伝わってくるパワー、迫力は相当なレベルだと自信があるぜ。

ベネッセコーポレーション辺り、こんな小論文を書かされそうな気がする。
これで採用してくれるかな?

何だコリャ

http://www.geocities.jp/tsuneni_sainan/yoyogi.html

これはひどい・・・。

僕はフラッシュは作れないんだよな。
やってみようかな。

2006年3月16日木曜日

ベネッセ書類通過

ベネッセーコーポレーションが、書類審査を通過した。

どうやら、書類で弾かれてしまうようなオチは無いようだな。

次は筆記テストだ。

css修正

このブログだが、僕のパソコンでは正常に表示されるのだが、
場合によっては、
左のプラグインとこの記事の部分が重なることもあることに気づき、
修正した。

特に問題無いだろうか?
左右が重なっていたら連絡して欲しい。