カシオから、エントリーシート選抜を通過したとメールが来た。
追って、面接にご招待らしい。
カシオのエントリーシート・・・。
確か、
「カシオの新製品として、アイデアを出せ。」
って項目があって、悩んだ末に、
「トランプやマージャンなどをする際、出たカードや牌を入力することで、
次に手にするカードや牌の確率を算出するプログラムを搭載した、
確率計算専用電卓。」
について書いたんだったな。
そういや、僕がエントリーシートの自己アピール欄に何を書いているのか、
まだ公開してなかったな。
追って暴露するよ。
2006年3月9日木曜日
2006年3月8日水曜日
2006年3月7日火曜日
2006年3月6日月曜日
2006年3月5日日曜日
2006年3月4日土曜日
就職方針説明2
今日も家から一歩も出なかったぜ・・・・。
さて、この前の続き。
「IT系の仕事したいなら、IT系の会社に行きゃいいじゃん。」
と思った人。
そう、そこが僕の就職方針の要なのです。
IT系の会社というのは、ほぼ大抵が、
「どこかの会社のIT方面の下請け」
なので、それこそ正にIT特化、バランスが悪いとはこのことです。
立派なところだと、自分の会社でブログや掲示板を運営している場合もありますが、
��T特化には変わりありません。
想像してください。
「プログラマー」と聞けば、毎日家から一歩も出ずに、
昼も夜も無くパソコンに向かって作業している、プログラミング以外は何もできない廃人スレスレの人、
といったイメージがありませんか?
そこで僕は考えました。
「ではIT以外に土台があって、その一部にIT部門がある会社ならどうか?」
これならバランスが良いでしょう。
例えば、クロネコヤマトIT部門の人は、荷物を運搬する際に必要な一連の経緯を知った上で、システムを作ります。
ナムコやバンプレストだって、どういうゲームが面白いのか、というのを研究した上で、ゲームを作ります。
大日本印刷もまた、本業は紙の印刷ですが、その印刷物の原版を作るにあたり、デザインを考える人もあれば、印刷難易度を考える人もあれば、最適な発行部数を計算する人もいるわけで、
システム部もそういった人と連携してシステムを作ります。
サーバの転送量を調整したり、バグを取り除いたり、プログラムを軽くしたりといった、
純粋なIT技術のみだけをやっている、
「IT土方」と呼ばれるような作業員は、ちょっと望ましくないのです。
以上が僕の就職活動の指針であります。
さて、その中でさらに、なぜ大日本印刷を選んだか?
これは単に、かつて何度もアルバイトに行ったことがあるからです。
やはり、今までどこかで縁のあった会社に行きたくなります。
あの工場は、2ちゃんねるに書かれているようなイメージそのままの悲惨な肉体労働の現場でしたが、
面接で志望動機を尋ねられたら、以上の方針を話した上で、
「以前にアルバイトに来たとき、工場の人はみんな一生懸命に仕事するいい人でした。
こういう人たちがいるなら、きっと僕も心から仕事に励むことができると思いました。」
とでも答えさせていただくとしましょう。
さて、この前の続き。
「IT系の仕事したいなら、IT系の会社に行きゃいいじゃん。」
と思った人。
そう、そこが僕の就職方針の要なのです。
IT系の会社というのは、ほぼ大抵が、
「どこかの会社のIT方面の下請け」
なので、それこそ正にIT特化、バランスが悪いとはこのことです。
立派なところだと、自分の会社でブログや掲示板を運営している場合もありますが、
��T特化には変わりありません。
想像してください。
「プログラマー」と聞けば、毎日家から一歩も出ずに、
昼も夜も無くパソコンに向かって作業している、プログラミング以外は何もできない廃人スレスレの人、
といったイメージがありませんか?
そこで僕は考えました。
「ではIT以外に土台があって、その一部にIT部門がある会社ならどうか?」
これならバランスが良いでしょう。
例えば、クロネコヤマトIT部門の人は、荷物を運搬する際に必要な一連の経緯を知った上で、システムを作ります。
ナムコやバンプレストだって、どういうゲームが面白いのか、というのを研究した上で、ゲームを作ります。
大日本印刷もまた、本業は紙の印刷ですが、その印刷物の原版を作るにあたり、デザインを考える人もあれば、印刷難易度を考える人もあれば、最適な発行部数を計算する人もいるわけで、
システム部もそういった人と連携してシステムを作ります。
サーバの転送量を調整したり、バグを取り除いたり、プログラムを軽くしたりといった、
純粋なIT技術のみだけをやっている、
「IT土方」と呼ばれるような作業員は、ちょっと望ましくないのです。
以上が僕の就職活動の指針であります。
さて、その中でさらに、なぜ大日本印刷を選んだか?
これは単に、かつて何度もアルバイトに行ったことがあるからです。
やはり、今までどこかで縁のあった会社に行きたくなります。
あの工場は、2ちゃんねるに書かれているようなイメージそのままの悲惨な肉体労働の現場でしたが、
面接で志望動機を尋ねられたら、以上の方針を話した上で、
「以前にアルバイトに来たとき、工場の人はみんな一生懸命に仕事するいい人でした。
こういう人たちがいるなら、きっと僕も心から仕事に励むことができると思いました。」
とでも答えさせていただくとしましょう。
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