2006年1月18日水曜日

ライブドア\(^o^)/潰れる

(・∀・)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャ。

まさか、ライブドアが潰れてこのブログ消滅、なんてオチではないだろうな。
その時はウズマブログがスタートするのでヨロシク。


2006年1月17日火曜日

値段鑑定

ネタが無い時は値段鑑定。

結果

これは酷い。
僕って、こういうので良い結果が出た試しが無い。
どういう計算してるんだろ?

2006年1月14日土曜日

リクナビに登録してみた

3fb9813b.JPGまあ、本格的活動は期末試験後だけど、
サイトに登録するくらいは今やってもいいかなって感じで、
リクナビに登録する。

登録する際には色々なアンケートに答えなければならない。

ああああああああああああああああああああ!!
発狂しそうだ!!

教職無い、資格無い、英語も話せない。
旅行も行ってないし、長期のバイトもやってない。
人生で特に活躍した覚えも無い。
無い無い無い無い。
どれもこれも無いばっかりだ!!

��ァハァ・・・。

まあいい・・・。
とりあえず、パッと思いついた企業を検索してみるか。

アリスソフト、leaf、ナムコ、バンプレスト・・・。

2006年1月13日金曜日
2006年1月12日木曜日

専門家

朝9時に眠り、夜6時に目覚めた。
体の調子は非常に良い。

とりあえずパソコンとテレビをスイッチオン。
ニュース番組を見つつ、ヤフーのニュース欄も見る。

縦並び社会・格差の現場から やり直すために

記者(28)が待ち合わせをした男性(31)は、どこにでもいる同世代の若者に見えた。
 「僕は社会の下側の人間ですから。早く消えてしまいたかった」。昨冬、インターネットで知り合った若い男女3人と関西のウィークリーマンションで集団自殺を図った。当時、無職。互いに偽名で呼び合った。睡眠薬を飲んで練炭に火をつけた後で1人が逃げ出し、未遂に終わる。
 男性はなぜ死にたかったのか、繰り返し尋ねても理解しづらい。未遂後、工場でビデオやテレビの基盤を作るアルバイトを始めたという。「仕事が合っているとは思わないが、職場の居心地は悪くない」から、とりあえず続けてみるつもりだ。「もう少し生きてみようかな」。それでも時々、ネットの自殺サイトを見る。
 厚生労働省は5歳ごとの年齢別の死因を毎年調査している。02年から3年連続して20~30代の1位は自殺だ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060112-00000001-maip-soci



またこれか・・・。
この手の記事は何度も読んだし、特に目新しい内容も無い。
と思ったら、最後の最後で驚きの一文を発見。

 この連載は、鯨岡秀紀、矢野純一、吉富裕倫、井上卓弥、井上英介、鵜塚健、中西拓司、夫彰子、清水憲司、小松雄介、花谷寿人が担当しました。
 ご感想は、ファクス(03・3212・0635)か〒100-8051 毎日新聞社会部「縦並び社会」係まで。



ついに専用の係まで作られたのか!!
とはいえ、専用係りを用意しても、やることは社会の実況中継みたいな感じで、
これといった革新は無いだろうな・・・。

僕も期末試験後にある就職ガイダンスを受けたら、とうとう就活開始となる。
どんな所に行くことになるやら・・・。