ネタが無い時は値段鑑定。
結果
これは酷い。
僕って、こういうので良い結果が出た試しが無い。
どういう計算してるんだろ?
2006年1月17日火曜日
2006年1月15日日曜日
2006年1月14日土曜日
リクナビに登録してみた
2006年1月13日金曜日
2006年1月12日木曜日
専門家
朝9時に眠り、夜6時に目覚めた。
体の調子は非常に良い。
とりあえずパソコンとテレビをスイッチオン。
ニュース番組を見つつ、ヤフーのニュース欄も見る。
またこれか・・・。
この手の記事は何度も読んだし、特に目新しい内容も無い。
と思ったら、最後の最後で驚きの一文を発見。
ついに専用の係まで作られたのか!!
とはいえ、専用係りを用意しても、やることは社会の実況中継みたいな感じで、
これといった革新は無いだろうな・・・。
僕も期末試験後にある就職ガイダンスを受けたら、とうとう就活開始となる。
どんな所に行くことになるやら・・・。
体の調子は非常に良い。
とりあえずパソコンとテレビをスイッチオン。
ニュース番組を見つつ、ヤフーのニュース欄も見る。
縦並び社会・格差の現場から やり直すために
記者(28)が待ち合わせをした男性(31)は、どこにでもいる同世代の若者に見えた。
「僕は社会の下側の人間ですから。早く消えてしまいたかった」。昨冬、インターネットで知り合った若い男女3人と関西のウィークリーマンションで集団自殺を図った。当時、無職。互いに偽名で呼び合った。睡眠薬を飲んで練炭に火をつけた後で1人が逃げ出し、未遂に終わる。
男性はなぜ死にたかったのか、繰り返し尋ねても理解しづらい。未遂後、工場でビデオやテレビの基盤を作るアルバイトを始めたという。「仕事が合っているとは思わないが、職場の居心地は悪くない」から、とりあえず続けてみるつもりだ。「もう少し生きてみようかな」。それでも時々、ネットの自殺サイトを見る。
厚生労働省は5歳ごとの年齢別の死因を毎年調査している。02年から3年連続して20~30代の1位は自殺だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060112-00000001-maip-soci
またこれか・・・。
この手の記事は何度も読んだし、特に目新しい内容も無い。
と思ったら、最後の最後で驚きの一文を発見。
この連載は、鯨岡秀紀、矢野純一、吉富裕倫、井上卓弥、井上英介、鵜塚健、中西拓司、夫彰子、清水憲司、小松雄介、花谷寿人が担当しました。
ご感想は、ファクス(03・3212・0635)か〒100-8051 毎日新聞社会部「縦並び社会」係まで。
ついに専用の係まで作られたのか!!
とはいえ、専用係りを用意しても、やることは社会の実況中継みたいな感じで、
これといった革新は無いだろうな・・・。
僕も期末試験後にある就職ガイダンスを受けたら、とうとう就活開始となる。
どんな所に行くことになるやら・・・。
2006年1月11日水曜日
2006年1月9日月曜日
4浪目、しっかりしろ!!
http://blog.livedoor.jp/tunagaru/
ちょっと待て、ヤバ過ぎる。
いや、実は、前々から薄々ヤバい気配を感じ取っていたんだ。
去年の4浪目は、
模試が近づけば精神統一のため更新停止、
センターが近づけば精神統一のため更新停止、
2次試験が近づけば精神統一のため更新停止、
その辺りから猫を噛む窮鼠の気迫が感じられた。
今年度はそれが無かった。
ずっとネタ。現実逃避。
マジでヤバいぜ、こいつは!!
4浪目の状態を想像すると、たぶん、生きるのめんどくさい病。
勉強する気も起きず、遊ぶ気も起きず、
タバコでも吸いながらネタブログ書いて気を紛らわす。
数時間かけてネタブログを書いても、
まだ寝るまで10時間以上あることを考えるとため息が出て、
またタバコ吸って貧乏揺すりでもしながら2chを巡回するも、
特に読みたいスレがあるわけでもなく、ため息・・・・。
自殺するのはさすがに気が引けるけど、
人口冬眠装置でもあったらぜひ100年ほど入りたいと思う、そんな日々。
こんな所だろうか?
最悪のパターンだな。
人間、こうなると本当にどうしようもなくなってくる。
僕の場合はロボット化で対処するわけだが・・・・。
ああ、人生って虚しい・・・。
ともかく、日本社会は一度コケたら再起不能って話を聞くが、
僕が思うに、これは段階がある。
完全にドツボにハマったらアウトかもしれないけど、
次善策を講じておけばOK。
適当な所で妥協して、あんまり面白くないと思いつつも、
そのうちキラリといいアイデアが閃くをことを虎視眈々と狙いながら、
それまではロボット化してショボショボと過ごす。
とにかく、完全にハマる前に逃げ道を用意しておくことをオススメする。
完全ニートヒッキーにまっしぐらだけは避けるべし。
ちょっと待て、ヤバ過ぎる。
いや、実は、前々から薄々ヤバい気配を感じ取っていたんだ。
去年の4浪目は、
模試が近づけば精神統一のため更新停止、
センターが近づけば精神統一のため更新停止、
2次試験が近づけば精神統一のため更新停止、
その辺りから猫を噛む窮鼠の気迫が感じられた。
今年度はそれが無かった。
ずっとネタ。現実逃避。
マジでヤバいぜ、こいつは!!
4浪目の状態を想像すると、たぶん、生きるのめんどくさい病。
勉強する気も起きず、遊ぶ気も起きず、
タバコでも吸いながらネタブログ書いて気を紛らわす。
数時間かけてネタブログを書いても、
まだ寝るまで10時間以上あることを考えるとため息が出て、
またタバコ吸って貧乏揺すりでもしながら2chを巡回するも、
特に読みたいスレがあるわけでもなく、ため息・・・・。
自殺するのはさすがに気が引けるけど、
人口冬眠装置でもあったらぜひ100年ほど入りたいと思う、そんな日々。
こんな所だろうか?
最悪のパターンだな。
人間、こうなると本当にどうしようもなくなってくる。
僕の場合はロボット化で対処するわけだが・・・・。
ああ、人生って虚しい・・・。
ともかく、日本社会は一度コケたら再起不能って話を聞くが、
僕が思うに、これは段階がある。
完全にドツボにハマったらアウトかもしれないけど、
次善策を講じておけばOK。
適当な所で妥協して、あんまり面白くないと思いつつも、
そのうちキラリといいアイデアが閃くをことを虎視眈々と狙いながら、
それまではロボット化してショボショボと過ごす。
とにかく、完全にハマる前に逃げ道を用意しておくことをオススメする。
完全ニートヒッキーにまっしぐらだけは避けるべし。
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