小説「灼眼のシャナ」を読んだ。
なるほど、メロンパンは確かに、メロンとは全然別物だな。
網目模様をつけて、緑色にして、無理やりメロンと言い張っているだけだ。
味は単なる砂糖の塊。メロン含有率0.0%。
全くメロンではない。
たぶん、戦後日本が貧乏だったころ、
「メロン」と名づければ高級品っぽく聞こえるという発想で
生み出されたものなんだろうな。
同類商品として、カキ氷がある。
あれのメロン味も、やはりメロンではありえない。
ということは、だ。
スーパーに行ってカキ氷用のメロンシロップを買ってきて、
小麦粉に加えて焼けば、
立派なメロンパンになるはずだよな。
形や模様は脳内で作ればいい。
こりゃ天才的アイデアかもしれん。
次外に出たら忘れずに買ってこよう。
それ天才じゃね?
返信削除��・・なんかとんでもないものが出来上がりそうなヨカーン。
しかし、外は雨、家から出る事は無かった・・・。
返信削除甘いもの嫌いじゃなかったんですか?
返信削除などと、いらんつっこみ。
シャナを読んで気が変わった。
返信削除この季節にかき氷シロップを売っている?
返信削除売ってなかった。(´・ω・`)
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