2006年1月12日木曜日

専門家

朝9時に眠り、夜6時に目覚めた。
体の調子は非常に良い。

とりあえずパソコンとテレビをスイッチオン。
ニュース番組を見つつ、ヤフーのニュース欄も見る。

縦並び社会・格差の現場から やり直すために

記者(28)が待ち合わせをした男性(31)は、どこにでもいる同世代の若者に見えた。
 「僕は社会の下側の人間ですから。早く消えてしまいたかった」。昨冬、インターネットで知り合った若い男女3人と関西のウィークリーマンションで集団自殺を図った。当時、無職。互いに偽名で呼び合った。睡眠薬を飲んで練炭に火をつけた後で1人が逃げ出し、未遂に終わる。
 男性はなぜ死にたかったのか、繰り返し尋ねても理解しづらい。未遂後、工場でビデオやテレビの基盤を作るアルバイトを始めたという。「仕事が合っているとは思わないが、職場の居心地は悪くない」から、とりあえず続けてみるつもりだ。「もう少し生きてみようかな」。それでも時々、ネットの自殺サイトを見る。
 厚生労働省は5歳ごとの年齢別の死因を毎年調査している。02年から3年連続して20~30代の1位は自殺だ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060112-00000001-maip-soci



またこれか・・・。
この手の記事は何度も読んだし、特に目新しい内容も無い。
と思ったら、最後の最後で驚きの一文を発見。

 この連載は、鯨岡秀紀、矢野純一、吉富裕倫、井上卓弥、井上英介、鵜塚健、中西拓司、夫彰子、清水憲司、小松雄介、花谷寿人が担当しました。
 ご感想は、ファクス(03・3212・0635)か〒100-8051 毎日新聞社会部「縦並び社会」係まで。



ついに専用の係まで作られたのか!!
とはいえ、専用係りを用意しても、やることは社会の実況中継みたいな感じで、
これといった革新は無いだろうな・・・。

僕も期末試験後にある就職ガイダンスを受けたら、とうとう就活開始となる。
どんな所に行くことになるやら・・・。

4 件のコメント:

  1. 人生にはリセットは無いけれど、電源オフはあるということだね・・・。

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  2. ��゙サーツ(((( ;゚Д゚)))

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  3. マジレスですまんね2006年1月20日 6:57

    ども!陰ながら応援してたんですが・・・
    ひさしぶりにブログをチェックしてびっくりしました。
    期末試験も大事ですが、今すぐ動くべきです。
    大手企業はグループディスカッションを含むセミナーを開催中だYO!
    スタートは早い方がいいです。

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  4. (゚Д゚)ウボァー。
    (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

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