2005年10月30日日曜日

上位キャラ

ウズマナイトは助けを呼んだ!

f13d4c2b.gif<HELP ME!!

な、なんと、ウズマナイトが合体して・・・

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ウズマキングになった!!

ウズマキング



2005年10月29日土曜日

お呼びとあらば即参上

友達は少ないけど、先輩からの呼び出しは多い。(゚∀゚)
飲み会。(゚∀゚)

僕の凄いところは、今まで何十回呼び出しがあったか数え切れないけど、
一度たりとも断った事が無いことだ。(゚∀゚)
これは本当に凄い。(゚∀゚)

「今、友達と・・・。」
「バイトが・・・。」
「明日授業が・・・。」
「レポートが・・・。」
「今、実家に・・・。」

こんなことは絶対無い。(゚∀゚)

これは本当に凄い。(´・ω・`)

「今、友達と・・・。」→いない。(´・ω・`)
「バイトが・・・。」→やってない。(´・ω・`)
「明日授業が・・・。」→行かない。(´・ω・`)
「レポートが・・・。」→やらない。(´・ω・`)
「今、実家に・・・。」→帰らない。(´・ω・`)

必ず家にいる。(´・ω・`)
しかも、何もしていない。(´・ω・`)
必ず一人で退屈している。(´・ω・`)

これは本当に凄い。(´;ω;`)

そして、僕が呼んでも誰も来ない・・・。(´;ω;`)

これなんだろ?

3d34009d.jpgやりてー。

2005年10月27日木曜日
2005年10月26日水曜日
2005年10月24日月曜日

朝起きると、手が冷たくなってる事あるよな

僕はうつ伏せで眠ることが多い。
そして朝起きると、体の下敷きになっていた腕の感覚が無い。

腕を動かす事はできるが、手が全く動かない。
もう一方の手で麻痺した腕を触ってみる。
表現するのが難しい、微妙な感覚。
麻酔を注射された部分を触れた時と同じ感覚。
そこにあるのは自分の手であるのに、
まるで別人の手を触っているかのような矛盾の感覚。

その朝のひと時。その一瞬が、


超・快・感!!


ヒヒヒヒヒハハハハハハ・・・。
この感覚。
これが、死体の感覚ってヤツなんだな。
この死肉の手触りを感じると、心底落ち着くよ。

たぶん、ジョジョの作者は僕と同じ感性を持っていて、
それをヒントに吉良吉影を創作したんだろうな。

でも、その感覚を味わっているうちに、段々と血が流れ始め、
普通の手の感覚になってしまうんだよな。
僕はこの時ほど、物事に対して名残惜しさを感じることはない。

自分の腕をロープで縛っても、この感覚からは程遠いんだよな。
正座した後の足の感覚ととも違う。
どうすればこの感覚を永続的に楽しむことができるだろうか?

やはり、吉良吉影みたいに、どこかから拾ってくるしか無いか・・・。